用語集
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katudontarou
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カツドンチャンネルに関係する用語集。
目次
i-phone
Appleが2007年から発売しているスマートフォン。現在も後継機が続々と登場している。
2024年2月、カツドンはAndroidのOPPOからiPhone13ProMAXへと機種変更。ちなみに中古品で9万円だったという。
また、カツドンは正式名称の「iPhone」を一時期「i-phone」と表記していたためにこのように呼ばれている。
このため、今後の動画はiPhone特有の高画質になるのではないかと囁かれていたが、どうも機種変後も以前同様OPPOを用いていたようで、その後すぐに活動休止したためにしばらく観れずじまいとなっていた。
活動再開後は高画質となっていた模様。
ちなみに2025年に入り、こちらの端末が故障で充電しにくくなったようで再びOPPOを使用している模様。
2024年2月、カツドンはAndroidのOPPOからiPhone13ProMAXへと機種変更。ちなみに中古品で9万円だったという。
また、カツドンは正式名称の「iPhone」を一時期「i-phone」と表記していたためにこのように呼ばれている。
このため、今後の動画はiPhone特有の高画質になるのではないかと囁かれていたが、どうも機種変後も以前同様OPPOを用いていたようで、その後すぐに活動休止したためにしばらく観れずじまいとなっていた。
活動再開後は高画質となっていた模様。
ちなみに2025年に入り、こちらの端末が故障で充電しにくくなったようで再びOPPOを使用している模様。
アダルトチルドレン
家族の不仲などによる「機能不全家族」で育った子供の総称。
これらに当てはまる子供は「生きづらさ」や人格に問題を抱えることが多いとされている。
カツドンは自身や両親を機能不全家族やこれであると述べている。
これらに当てはまる子供は「生きづらさ」や人格に問題を抱えることが多いとされている。
カツドンは自身や両親を機能不全家族やこれであると述べている。
アゴヒゲアザラシ
アザラシ科アゴヒゲアザラシ属に属する哺乳類。
もとい、髭を剃る前のカツドンのあだ名。
2016年頃に顎髭を蓄えていたためにこのあだ名で呼ばれていたが、カツドンと実際のアゴヒゲアザラシは似ても似つかず、"顎髭"という部分で勝手に名付けられただけである。
もとい、髭を剃る前のカツドンのあだ名。
2016年頃に顎髭を蓄えていたためにこのあだ名で呼ばれていたが、カツドンと実際のアゴヒゲアザラシは似ても似つかず、"顎髭"という部分で勝手に名付けられただけである。
芋強奪のテーマ
カツドンが動画内で使用していたBGM。活動初期に多用されていた。
とある動画で貸農園の共同スペースで掘った芋を他人より多く貰ってしまったことを自白したときに流れており、その内容のインパクトもあってこう呼ばれるようになった。
正式には、「甘茶の音楽工房」で提供されている"春風"というフリー音源である。数多くのフリー音源をまとめているためにカツドンのみならず多くのYouTuberがBGMをここから使用している。
とある動画で貸農園の共同スペースで掘った芋を他人より多く貰ってしまったことを自白したときに流れており、その内容のインパクトもあってこう呼ばれるようになった。
正式には、「甘茶の音楽工房」で提供されている"春風"というフリー音源である。数多くのフリー音源をまとめているためにカツドンのみならず多くのYouTuberがBGMをここから使用している。
インディゴチルドレン
アメリカの心理学者であるナンシー・アン・タッペが名付けた「地球を波動上昇(次次元)へ導く役割を持って生まれた人達」の総称。
彼らは、生まれつき戦士のような気質を持っているという。
彼らは、生まれつき戦士のような気質を持っているという。
カツドンも自称であるが、インディゴチルドレンを名乗っている。
この考えに至ったきっかけは、スピリチュアルに精通していたカツドンのおばが「カツドンくんはもちろんインディゴだよ」と発言したことによる。
実際これが影響していたのか、一時期日本を良くする、ネット被害者の救済、僕は情報発信者だ、などとあふれる使命感を説く動画を多数アップしていた。
いつの間にか「インディゴうんぬん」の発言は少なくなったが、現在もこの考えは根底にある模様。
この考えに至ったきっかけは、スピリチュアルに精通していたカツドンのおばが「カツドンくんはもちろんインディゴだよ」と発言したことによる。
実際これが影響していたのか、一時期日本を良くする、ネット被害者の救済、僕は情報発信者だ、などとあふれる使命感を説く動画を多数アップしていた。
いつの間にか「インディゴうんぬん」の発言は少なくなったが、現在もこの考えは根底にある模様。
A 凸
4期時代は月に数回YouTube生配信、その中でもコラボ配信(凸者配信)は時たま行われていた。
当初は和やかに進んでいたが、カツドンに何も起こらないわけもなく、段々と反転アンチが現れたり、ひたすら視聴者から叱られたりと雲行きは怪しくなっていく。
当初は和やかに進んでいたが、カツドンに何も起こらないわけもなく、段々と反転アンチが現れたり、ひたすら視聴者から叱られたりと雲行きは怪しくなっていく。
2023年11月頃になると、健全な視聴者と見せかけて、色々とワーオな映像や音声をスマホ直撮りで流すアンチまで毎回現れる事態となり、コラボ生配信の風物詩になっていった。
YouTubeはそっち関連の規制が厳しいため、アカウントに対して早急に何らかの措置が下されるパターンが多いのだが、カツドンのアカウントはノーダメージであった模様。
YouTubeはそっち関連の規制が厳しいため、アカウントに対して早急に何らかの措置が下されるパターンが多いのだが、カツドンのアカウントはノーダメージであった模様。
基本この攻撃を食らったカツドンは「チョットマッテヨ…」と焦りながら相手との接続を切断する。
最初は動画にニヤニヤしていたが、その後はこの攻撃を受けると呆れるように切断をしていくようになった。
凸回避のため苦肉の策で「アカウントを作って3ヶ月以降」の視聴者のみ参加できる仕様になったが、それでもなお避けられず悪化する一方であった。
彼はそのたび該当箇所を編集でカットし、アーカイブを投稿するという忙しない作業に追われており、かなり怒り心頭の模様であった。
最初は動画にニヤニヤしていたが、その後はこの攻撃を受けると呆れるように切断をしていくようになった。
凸回避のため苦肉の策で「アカウントを作って3ヶ月以降」の視聴者のみ参加できる仕様になったが、それでもなお避けられず悪化する一方であった。
彼はそのたび該当箇所を編集でカットし、アーカイブを投稿するという忙しない作業に追われており、かなり怒り心頭の模様であった。
エゴサーチ
X(旧Twitter)を筆頭とするSNSで自分の名前を検索し、他人からの自分に向けられた評価を監視する行為。
カツドンは初期から「アンチなんか気にしない」などといった発言を繰り返しながら、日常的にエゴサを行っている可能性があった。
4期〜5期ではたびたびXにて視聴者の投稿をリツイート、いいね、場合によっては引用し返信したり、自身の掲載されたまとめサイトを閲覧していることも多く、割と高頻度でエゴサーチをしていることが発覚している。
カツドンは初期から「アンチなんか気にしない」などといった発言を繰り返しながら、日常的にエゴサを行っている可能性があった。
4期〜5期ではたびたびXにて視聴者の投稿をリツイート、いいね、場合によっては引用し返信したり、自身の掲載されたまとめサイトを閲覧していることも多く、割と高頻度でエゴサーチをしていることが発覚している。
5ちゃんねるに立てられた自身の専用スレは見ていないと主張し続けていたが、スレの書き込みを話題にすることもあり、見ている説も濃厚となってきている。
そもそも3期終了後、自分の専用スレに登場し、写真付きの近況報告を上げていたのだが…
絵文字
メールやSNSで用いられている感情をイラストで表現したもの。
通常の文だと淡白になるために用いられることが多い。
しかし令和の現在は若い人の間であまり使用されなくなり、過剰な使用は笑われることも多い。
カツドンはかなり昔から愛用しており、動画だけでなくコメント返信やX(旧Twitter)の返信やツイートでもその様子が見られる。
特に4期頃からは使用頻度が心なしか多くなっており、特に「🤔 💦 🙇♂️ 🐹 ✨️ 🕺」の絵文字は使用頻度が高い。
極まれに絵文字のみの返信を行うこともある。
真相は不明だが虫の居所が悪い際に絵文字が消えるという説があり、尊厳が損傷している時、アンチへの反論やお気持ち表明時は絵文字が使われていないことが確認されている。
通常の文だと淡白になるために用いられることが多い。
しかし令和の現在は若い人の間であまり使用されなくなり、過剰な使用は笑われることも多い。
カツドンはかなり昔から愛用しており、動画だけでなくコメント返信やX(旧Twitter)の返信やツイートでもその様子が見られる。
特に4期頃からは使用頻度が心なしか多くなっており、特に「🤔 💦 🙇♂️ 🐹 ✨️ 🕺」の絵文字は使用頻度が高い。
極まれに絵文字のみの返信を行うこともある。
真相は不明だが虫の居所が悪い際に絵文字が消えるという説があり、尊厳が損傷している時、アンチへの反論やお気持ち表明時は絵文字が使われていないことが確認されている。
お経
4期末期から、時々寝配信を行うようになったカツドン。就寝中もコメント読み上げソフトの「棒読みちゃん」を立ち上げたままであった。
そのため静まり返った部屋に無機質な合成音声が響くカオスな状態であったのだが、深夜にとあるユーザーがネタでしつこく「南無妙法蓮華経」とコメント。
その結果、日の出までお経が流れる羽目になりさすがのカツドンも「寝れなかった」と発言。
そのため静まり返った部屋に無機質な合成音声が響くカオスな状態であったのだが、深夜にとあるユーザーがネタでしつこく「南無妙法蓮華経」とコメント。
その結果、日の出までお経が流れる羽目になりさすがのカツドンも「寝れなかった」と発言。
カツドンの反応を伺うためのものであり、これまでもカツドンの過去のブログのコピペなどを連打する視聴者はたびたび現れていたが、お経というやり方はかなり異彩を放っていた。
その後も寝配信となるたびにこのお経や長文を連打する視聴者が登場した。
その後も寝配信となるたびにこのお経や長文を連打する視聴者が登場した。
ちなみに2023年末頃から悪化したカツドン宅への様々な被害は、明け方までお経がしつこく流れることに嫌気が差した近隣住民によるものではないのか?との説もある。
オマー期
2020年9月の通称。
突如休止中のこの時期に2本の動画を投稿したカツドンだが、この頃の口癖が「オマー」(お前)であったことからこのような名前で呼ばれるようになった。
かなりやつれ、目が虚ろであり、精神論を述べるその様は今とは全くもって違い、恐らく社会の荒波に揉まれ精神的に疲弊していたものと思われる。
突如休止中のこの時期に2本の動画を投稿したカツドンだが、この頃の口癖が「オマー」(お前)であったことからこのような名前で呼ばれるようになった。
かなりやつれ、目が虚ろであり、精神論を述べるその様は今とは全くもって違い、恐らく社会の荒波に揉まれ精神的に疲弊していたものと思われる。
カツドンメッセージ
カツドンが編み出す自己啓発系のメッセージ。
その内容はシンプルな応援系、恋愛論系、掃除片付けを促す系など多岐に渡っているが、基本的に10行を超える長文を自身の自撮りに添えたものである(酷い時は230文字を超える)。
その内容はシンプルな応援系、恋愛論系、掃除片付けを促す系など多岐に渡っているが、基本的に10行を超える長文を自身の自撮りに添えたものである(酷い時は230文字を超える)。
末尾は偉人の発言かのように「カツドンチャンネル(1985~)」で締めるのがお決まり。
高頻度で「#カツドンメッセージ」のタグを添えてXに投稿したり、近年は動画内で披露したりすることもあった。
内容はカツドン本人を含め、誰に宛てたものなのかイマイチ分からないが、他人向けとは考えにくいうえ「読みづらい」「長い」という指摘もスルーしていたほか、メッセージがカツドンの価値観に基づいて書かれている以上、メッセージの状況に合致する人物は1人しかいないためひとまず彼が自分に向けて書いたものだとされている。
高頻度で「#カツドンメッセージ」のタグを添えてXに投稿したり、近年は動画内で披露したりすることもあった。
内容はカツドン本人を含め、誰に宛てたものなのかイマイチ分からないが、他人向けとは考えにくいうえ「読みづらい」「長い」という指摘もスルーしていたほか、メッセージがカツドンの価値観に基づいて書かれている以上、メッセージの状況に合致する人物は1人しかいないためひとまず彼が自分に向けて書いたものだとされている。
カラオケ配信
2024年1月12日に行われた耐久生配信。カツドンは元々Youtubeもしくはツイキャスにてカラオケボックス内で縛りを付けて(例:〇〇点取るまで帰れない)配信を行う予定だったが、著作権の関係上カラオケの音源をそのまま使うことが不可能なことが発覚。
これを受け通常の雑談配信への変更となる可能性があることも発表されたが、ツイキャスで「50曲熱唱するまで帰れません」というルールで、Youtubeチャンネル「歌っちゃ王」(こちらは著作権の問題はない)の音源を用いてカラオケボックス内にて配信をすることに決定。
予定通り21時から配信は行われた。
カツドンのカラオケはこれまでも何度か公開されていたのだが、「となりのトトロ」をふざけながら歌う様子、視聴者から昨今の世情を見て不謹慎だと言われながらも桑田佳祐「波乗りジョニー」を歌う様子などが見られた。
大きく期待されていた配信だったが思いのほか盛り上がらなかったようで、カツドンにカラオケを熱烈提案したいち視聴者が引退する事態ともなった。
これを受け通常の雑談配信への変更となる可能性があることも発表されたが、ツイキャスで「50曲熱唱するまで帰れません」というルールで、Youtubeチャンネル「歌っちゃ王」(こちらは著作権の問題はない)の音源を用いてカラオケボックス内にて配信をすることに決定。
予定通り21時から配信は行われた。
カツドンのカラオケはこれまでも何度か公開されていたのだが、「となりのトトロ」をふざけながら歌う様子、視聴者から昨今の世情を見て不謹慎だと言われながらも桑田佳祐「波乗りジョニー」を歌う様子などが見られた。
大きく期待されていた配信だったが思いのほか盛り上がらなかったようで、カツドンにカラオケを熱烈提案したいち視聴者が引退する事態ともなった。
狂四郎2030
徳弘正也による漫画作品。「おかわりもいいぞ!」というセリフが有名。
訓練兵の物語であり、当該シーンは成績不振であった宇治田がろくに食事も食べられず(訓練の成績によって食事の量も決められる)お腹を空かせていた中、全員が好きなだけカレーを食べていいという日が設けられ普段の反動で涙を流しつつ大量にカレーを食べるが…というもの。
カツドンはこのシーン(宇治田が泣きながらカレーを食べるシーン)を何故かスマホの壁紙にしていたり、「カレーってこんなに人をしあわせにするんだ」と実感したりしていた模様。
しかし、この後の展開を知っている視聴者からツッコミを食らう。
しかしカツドンは「このあとの展開には正直驚いたが、最初に見て気持ちを動かされた印象はずっと大切にしたいと思った」と語っている。
訓練兵の物語であり、当該シーンは成績不振であった宇治田がろくに食事も食べられず(訓練の成績によって食事の量も決められる)お腹を空かせていた中、全員が好きなだけカレーを食べていいという日が設けられ普段の反動で涙を流しつつ大量にカレーを食べるが…というもの。
カツドンはこのシーン(宇治田が泣きながらカレーを食べるシーン)を何故かスマホの壁紙にしていたり、「カレーってこんなに人をしあわせにするんだ」と実感したりしていた模様。
しかし、この後の展開を知っている視聴者からツッコミを食らう。
しかしカツドンは「このあとの展開には正直驚いたが、最初に見て気持ちを動かされた印象はずっと大切にしたいと思った」と語っている。
嫌われる勇気
『アドラー心理学』の目的論を老人と青年の対話形式で読みやすく要約した本。日本でもベストセラーを記録している。
カツドンチャンネルではちょうど世間で流行の最中であった3期から度々登場し、カツドンの人格に影響を与えた。
しかし5期の動画内にて『嫌われる勇気』を読み、自ら嫌われに行っている時期もあったと発言しており、恐らくタイトルに囚われ中身を勘違いしていた可能性があったのではないか?との意見もあった。
カツドンチャンネルではちょうど世間で流行の最中であった3期から度々登場し、カツドンの人格に影響を与えた。
しかし5期の動画内にて『嫌われる勇気』を読み、自ら嫌われに行っている時期もあったと発言しており、恐らくタイトルに囚われ中身を勘違いしていた可能性があったのではないか?との意見もあった。
クリリンの園芸ライフ
カツドンが活動休止中であった2022年半ば、ひっそりと開設していたYouTubeチャンネル。
当初は「知る人ぞ知る」アカウントであった。
顔出しは行っておらず、園芸や食事動画がメインであったのだが、同年7月頃からだんだん「カツドンではないか?」との意見も囁かれ話題となる。
間もなくして諸事情でチャンネルは削除。答え合わせである。
当初は「知る人ぞ知る」アカウントであった。
顔出しは行っておらず、園芸や食事動画がメインであったのだが、同年7月頃からだんだん「カツドンではないか?」との意見も囁かれ話題となる。
間もなくして諸事情でチャンネルは削除。答え合わせである。
今見るとテロップの使い方や背景ですぐカツドンと判明してしまう。
ちなみにこの時もカツドンは自宅に現れるカマドウマやアリなどといった虫に悩まされていた。
ちなみにこの時もカツドンは自宅に現れるカマドウマやアリなどといった虫に悩まされていた。
けんじワールド
岩手県雫石町の「ホテル森の風鶯宿」内に2013年まで存在したテーマパーク。プールやウォータースライダーなど、水がメインのアトラクションが人気だった。
カツドンは生配信やDiscordのカツドンレイド(スペース)にて、「高校の修学旅行はけんじワールドだった」と発言。
しかし、高校の修学旅行としては訪れる場所が近すぎる、高校はおろか、修学旅行でけんじワールドを訪れる学校はそうそうないのでは?として視聴者から指摘を受ける。
後に行ったことはあるが「覚えてない」と発言。
2025年に学歴が判明したことでこの疑惑は晴れることとなった。
カツドンは生配信やDiscordのカツドンレイド(スペース)にて、「高校の修学旅行はけんじワールドだった」と発言。
しかし、高校の修学旅行としては訪れる場所が近すぎる、高校はおろか、修学旅行でけんじワールドを訪れる学校はそうそうないのでは?として視聴者から指摘を受ける。
後に行ったことはあるが「覚えてない」と発言。
2025年に学歴が判明したことでこの疑惑は晴れることとなった。
コメ消し
その名の通り、コメントを削除すること。
ここではYouTube内での"コメ消し"について扱う。
YouTubeは投稿者側から視聴者からのコメントを管理することが可能で、もちろん削除も可能である。
視聴者はカツドンを思い厳しめな意見(割と酷いものもある)を書き込むことも多いのだが、彼を指摘する内容・彼にとって都合の悪い事柄を書き込むと消された、という意見が多くの視聴者の間で流れた。
ここではYouTube内での"コメ消し"について扱う。
YouTubeは投稿者側から視聴者からのコメントを管理することが可能で、もちろん削除も可能である。
視聴者はカツドンを思い厳しめな意見(割と酷いものもある)を書き込むことも多いのだが、彼を指摘する内容・彼にとって都合の悪い事柄を書き込むと消された、という意見が多くの視聴者の間で流れた。
本人は削除を否定している。恐らくコメントの内容的に運営から「コミュニティガイドラインに反したコメント」と認識され保留状態にあり表示されないのでは?という意見も現れた(この場合カツドンが保留されたコメントを承認しないと生けないが、それらを逐一確認しているかは不明)。
また、ニコニコ動画内で転載動画に付けられたタグがことこどく削除されたことから「タグ消ししている」とも指摘されたが関与しているかは不明。
また、ニコニコ動画内で転載動画に付けられたタグがことこどく削除されたことから「タグ消ししている」とも指摘されたが関与しているかは不明。
生命力
主に自らが収穫したものや、それを用いて作られた料理を食した際に発言する。
「美味しい」「生命力感じる」というように用いられる。
「美味しい」「生命力感じる」というように用いられる。
ソフソフ食い
カツドン特有の食事法。俗に言う啜り食いである。
麺類のみならず唐揚げや米、パンなどのありとあらゆる食べ物を啜り、まるでソフソフと言うかのように食べる方法。
本人は俳優の小栗旬からの影響を受けているらしく、恐らく彼が出演する味の素の冷凍食品のCMから影響を受けたものだと思われる。
「美味しそうに見える」との意見もあるが、基本視聴者からの評価は良くない。
麺類のみならず唐揚げや米、パンなどのありとあらゆる食べ物を啜り、まるでソフソフと言うかのように食べる方法。
本人は俳優の小栗旬からの影響を受けているらしく、恐らく彼が出演する味の素の冷凍食品のCMから影響を受けたものだと思われる。
「美味しそうに見える」との意見もあるが、基本視聴者からの評価は良くない。
だっつの💢
4期、特に2023年頃から用い始めた言葉。本人曰く「なんだっつーの」の略。
自身に不都合なことがあった際、視聴者から痛い部分を指摘された際に捨て台詞のように発言する。
亜種として「だっつーのーっ」がある。
基本Youtubeのコメントやリプの返信で用いられるが、実際動画内のセリフでも用いられたことがあった(動画内でAIに顔を採点してもらい何度試しても判定結果が望ましくなく、不機嫌そうにこの捨て台詞を吐いた)
自身に不都合なことがあった際、視聴者から痛い部分を指摘された際に捨て台詞のように発言する。
亜種として「だっつーのーっ」がある。
基本Youtubeのコメントやリプの返信で用いられるが、実際動画内のセリフでも用いられたことがあった(動画内でAIに顔を採点してもらい何度試しても判定結果が望ましくなく、不機嫌そうにこの捨て台詞を吐いた)
プライドニンニク
カツドンが本名で書き込んだ仙台市内のとあるカレー店の口コミにて確認されたワード。
フライドガーリック、フライドニンニクまたは揚げニンニクを示していると思われるが、なぜか「プライド」と誤字している。
フライドガーリック、フライドニンニクまたは揚げニンニクを示していると思われるが、なぜか「プライド」と誤字している。
この口コミには「たくさん食べたい人は大盛りを頼むといいと思います」という、一部視聴者の間で人気な名言も含まれている。
ブロック
特定のユーザーからのコメントなどを遮断し受け取らなくする機能。SNSなどで使われることが多い。
カツドンはSNSやYouTube含め基本的にブロックはしないというスタンスでいたのだが、4期頃よりYouTubeのライブ配信でかつてのブログのコピペを行った人物、DM内容を晒した人物はブロックしていたとのこと。
実際にカツドンからブロックの制裁を受けた視聴者はそこそこいる模様である。
カツドンはSNSやYouTube含め基本的にブロックはしないというスタンスでいたのだが、4期頃よりYouTubeのライブ配信でかつてのブログのコピペを行った人物、DM内容を晒した人物はブロックしていたとのこと。
実際にカツドンからブロックの制裁を受けた視聴者はそこそこいる模様である。
ポークビンダルー
西インド(旧ポルトガル領)発祥のインドカレーの1種。
ポルトガル文化の影響を強く受けており、ワインやビネガーが使われ酸味があるほかインドカレーでありながら豚肉が用いられているのが特徴。
カツドンは「ビンダルゥ」と表記する。
ポルトガル文化の影響を強く受けており、ワインやビネガーが使われ酸味があるほかインドカレーでありながら豚肉が用いられているのが特徴。
カツドンは「ビンダルゥ」と表記する。
ホメオパシー
薬を用いず、「症状"を通して老廃物や毒素を体外へドンドン排出し、免疫力を呼び覚ます」という代替医療。カツドンは2010年以前からこの考えを信仰している模様。
カツドンは西洋医学や、薬を基本的に信じていなかったようでこの考えをブログ内でも提唱していた。
ホメオパシーの第一人者である由井寅子氏を支持しており、2013年には都内で開催された由井氏の健康相談会に3回参加(それ以降も参加したという)していたことが明らかとなった。
また、由井氏に夢の中でレメディ(植物などを希釈して含ませた砂糖玉)を勧められ実際に購入、長年悩まされていた身体の痛みから解放されたとのこと。
しかし、ホメオパシーはいわゆるプラシーボ効果の可能性も高いとして注意喚起がなされている。
カツドンは西洋医学や、薬を基本的に信じていなかったようでこの考えをブログ内でも提唱していた。
ホメオパシーの第一人者である由井寅子氏を支持しており、2013年には都内で開催された由井氏の健康相談会に3回参加(それ以降も参加したという)していたことが明らかとなった。
また、由井氏に夢の中でレメディ(植物などを希釈して含ませた砂糖玉)を勧められ実際に購入、長年悩まされていた身体の痛みから解放されたとのこと。
しかし、ホメオパシーはいわゆるプラシーボ効果の可能性も高いとして注意喚起がなされている。
ほんで臭いの?
2025年7月11日投稿の動画内で宿泊先である徳島県三好市の「楽校の宿」を訪れた際の出来事。
山奥で道に迷ったカツドンは近所の高齢男性に宿へのルートを教えてもらったのだが、その最後に男性が放ったセリフ。
山奥で道に迷ったカツドンは近所の高齢男性に宿へのルートを教えてもらったのだが、その最後に男性が放ったセリフ。
恐らく端折られているのと方言が相まってそう聞こえるだけで、「ほんで来さいの?人間がおったけん」(それで通行止めの方から来たの?人間がいたからびっくりした)という意味のほうが正しい。
動画投稿後、視聴者から散々ネタにされまくっているがいち一般人の発言・それも方言を揶揄するという風評被害もいいところなので控えたほうがいいだろう。
魯珈(ろか)
東京都新宿区大久保に本店を構える人気カレー店。店主はスパイスを本場まで求めに行き研究するほどのカレーマニアである齋藤絵理氏。
カレー、そして魯肉飯を扱う名店でコアなカレーマニアからも評判の高い店であり、カツドンも自身のカレー類は魯珈からの影響が大きいことを公表している。
実際に東京本店でテイクアウト、またセブンイレブンとのコラボ弁当、レトルトを購入したりレシピ本を参考にしたりと多くの部分からその影響が見て取れる。
しかし、カツドンが2024年7月25日の動画内で「僕の考えるおいしいスパイスカレーの作り方を紹介っ✊😁」とのタイトルで紹介したカレーが魯珈のレシピ本と似通っていることが発覚し、指摘を受けることとなった。
カレー、そして魯肉飯を扱う名店でコアなカレーマニアからも評判の高い店であり、カツドンも自身のカレー類は魯珈からの影響が大きいことを公表している。
実際に東京本店でテイクアウト、またセブンイレブンとのコラボ弁当、レトルトを購入したりレシピ本を参考にしたりと多くの部分からその影響が見て取れる。
しかし、カツドンが2024年7月25日の動画内で「僕の考えるおいしいスパイスカレーの作り方を紹介っ✊😁」とのタイトルで紹介したカレーが魯珈のレシピ本と似通っていることが発覚し、指摘を受けることとなった。