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ポイポイダー - (2008/11/27 (木) 22:01:32) の1つ前との変更点

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*ポイポイダー&aname(top) [[セリフ集へ戻る>セリフ集]] #contents **イベント系 -[[初対面の会話>初対面イベント#ポイポイダー]] **尋ねる系 ***身の上話を尋ねる 転がる友の意識総体である動かない友は 言っている。 我らを理想郷に連れて行くのは 七つの風を漂う妖精…お前だと。 転がる友は真の平和を願っている。 …転がる友がなぜ戦争を起こしたがって いるのか私には分からない。 真の平和とは、なんなのだろう。 ---- 昔、理想郷を見た事がある。 ネーバルウイッチと戦う途中、 艦が傷つき、死を覚悟した時だ。 私の魂が小笠原へと還ろうとした時、 声が聞こえた。 <あなたはまだ、やらなければならない ことがあります。 英雄の介添えイルカよ。> 風に吹かれ、暖かな光の海を泳ぐ夢を見た。 私は裸で泳いでいた。 そして、…目が覚めた。 目が覚めた先は、医療船だった。 私以外の仲間は、戦死していた。 …私は思う。私は確かに生かされている。 OVERSと自称する誰かに。 ---- 私は昔…、航海士官だった。 太陽系宇宙総軍に身を置いていたよ。 そのあと、水族館に勤務した。 それまでは、私は本来の名前を持っていた。 ポイポイダーという名は、子供たちが 私にくれた愛称で、本名ではない。 水族館が太陽系総軍に誤爆された時、 私は本名を捨てたのだ。 私はイルカの誇りに賭けて、私を 見るために水槽に手をあてていた子らに誓う。 復讐を、ただ復讐を! ---- あの日、転がる友達は歌を歌っていた。 来るよ、来ると、言っていた。 そしてそなたが現れた。 …遭難者を拾った、と動かない友は言った。 だが私には信じられない。 そなたはどこの海を泳いできたのだ。 …そなただけは潮の匂いが、違う。 そなたは真実転がる友の言う理想郷へ いざなう者なのか? そなたが強いのはわかる。 私の本能が告げている。 そなたはシャチよりも危険で、おそらく 第4異星人に勝てる唯一の存在だ。 だが、強い事と、理想郷を探し当てる力は 本質的に違う。 何故だ、なぜそなたなのだ。 ---- この海は、故郷の小笠原の海とは違う。 この海は光の海だ。 火星の黄金が輝き、弱い太陽光は、 レンズに集まって天から降り注ぐ。 未だ生命の恵みは少ないが、 いずれは豊穣の海へと変わるだろう。 何千年かかるかわからないが。 今も多くの転がる友は海の底で化石化し、 微生物の苗床になってこの海を育てている。 争いが続くこの星で、転がる友だけは 争いの先を見ている。 ***外に行かないのか尋ねる (勤務中だと答える) 勤務中にて外出は出来ない。 ***故郷の風習を尋ねる 同じイルカ同士でも普通は 共通語を使うが、たまに遊びで、 昔ながらの超音波で会話する。 ---- 泳ぐイカを追いかけて、超音波で 気絶させるというゲームをするな。 歩くものでやっている者はみた事は ないが、なんでああも面白い事を やらないのか不思議に思う。 ---- そなた達の間で、普通は「ただいま」と 言うと「おかえり」とかえすだろう? だが、私の故郷では、そのまま「ただいま」と 言葉を返すのが普通なのだ。 ***故郷の伝説を尋ねる 伝説と言う物は、イルカは良く分からない。 いつか、暖かい火星の海を、皆で泳ぎたい。 これは伝説になるだろうか。 違うのか…良く分からない。 希望と伝説に、どれだけ違いがあるんだ。 ---- 伝説と言う物は、イルカは良く分からない。 時々転がる友が歌うものが伝説だろうか。 “絢爛舞踏祭がはじまる” “夜明けの船に37の舞踏を乗せて” 良くわからない。イルカはダンスを踊らない。 だが転がる友は我もまた舞踏と言う。 ---- 伝説と言う物は、イルカは良く分からない。 グレートワイズマンは歴史的事実だ。 関が原の合戦とどこが違うのか良くわからない。 ***何をしようとしているのか尋ねる 私か・・・? 私は、何をするつもりでもないが。 ---- これから、一息つくところだ。 ***他人の事をどう思うか尋ねる 顔見知りなだけだ。 どう思うかとか、考えた事はない。 思うのは、そのくらいだ。 ---- 奴と話すと、すれ違いばかりだ。 あまり、相性がよくないのだろう。 私は苦手だな。 それにどうも、食指をそそる気にならない。 私とは、そりも合わないしな。 ---- 私は、気兼ねをする事はないし、 いい関係であると思っている。 あとは、特にないな・・・。 **日常etc ***声をかける やあ、○○・・・。 ---- 何だ? ---- 【300機撃破オーバー時】 やあ、死神・・・。 ***伝言を伝える ○○から、そなたに伝言だ。 (よろしく)と、伝えてくれと頼まれている。 ***憧れの人に声をかける クォァッ…!! ○○…。 -熱っぽく語る 私は、そなたのことを尊敬している。 勇猛果敢なその姿、そなたもイルカに なればいい…。 ***上機嫌だねと言う (さりげなく返事する) クォアッ!! -こっちも嬉しくなる (まんざらでもなく思う) そうか、そなたも喜ぶのであれば まんざらでもない。 ---- 機嫌がいいんだな。 それにしても、機嫌がいい。 機嫌がいいのはどういうわけだ。 嬉しそうだな。 そなたは、海老より笑わないというのに。 -さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) それならば、私も喜ばしい。 クォアッ、クォアッ!! (理由を尋ねる) ・・・では、そなたを喜ばせたものはなんだ? -理由を話す (納得する) そうか、 是非ともあやかりたい。 (言葉に詰まる) ・・・とにかくよかったな。 うん、それはよい。 きっと、よい。 ***尋ねる -外に行かないか尋ねる (行くと答える) いや、今から出るところだ。 -後で会えるといいなと言う ああ、そなたの思うところと 私も同じだ。 ---- そなたに聞きたい事があるのだが・・・。 (外に行かないか尋ねる) どうした、外へは行かないのか? 外で鮫には遭遇しないぞ。 -行くと答える そうか。 まあ、せっかくだからな。 ---- (故郷の伝説を尋ねる) そなたの住んでいた世界の話を聞かせて欲しい。 どのような伝説があったのだ? -伝説を話す (よくわからない) ・・・? ---- (他人の近況を尋ねる) (NPC)の話を聞きたいのだ。 -話さない なぜだ、なぜ話せないのか・・・? -話さない(2回目) クウー・・・。 そうか・・・。 ***怖い話をする キュイーッ。 -からかう カチ、カチ、カチ・・・、 私が何をした・・・、何を・・・。 ***相手が悲しそうだと思う (なぐさめる) 今の悲しみは、いずれ去る。 一時的なものだ…、前を見よう。 -泣く (何があったのか理由を尋ねる) …そら、わけを聞こう。 何がそなたを悲しくさせたのだ。 -理由を尋ねる (理由は話せないと言う) ・・・今は話すことが出来ない。 -困り果てる (まだ悲しむ) …………………………。 さめざめと悲しんでいる -落ち着くまで待つ 理由を口にすれば、悲しさのあまり 陸に身を投げ出してしまう。 だから、言う事は出来ない。 ***悩んでいるのかと心配する いや、私は困ってはいない。 オキアミの事を考えていただけだ。 -怪しむ (観念して前言を撤回する) …………………………………… …………………………………… ……………………………………。 そなたに隠し事は出来ないな。 確かに私は困っている・・・。 -アドバイスをする そうか、また何かあったら話すとしよう。 ありがとう。 ***顔色の悪さを心配する (何の事だと返す) 何の心配をしている? 私は、何ともないのだが。 (調子が悪いと答える) 気持ちが悪い・・・、気持ちが悪いのだ。 腹がひっくり返りそうだ。 ---- 体調が悪いのだ。 まるで、渦潮の中にいるようだ。 ---- ァウ~…、少し気分が悪い…。 -疑う (本当は調子が悪いと言う) すまん、嘘をついていた。 本当は体の調子があまり良くないんだ。 -原因を尋ねる (疲れている) 少し疲れている・・・。 この姿勢も本当は楽ではないのだ。 (好きな人がいる) 想い人がいる。 ずっと、真面目に考えている。 -医務室に連れて行く (そこまで重症ではないと言う) いや、そこまで悪くない。 大丈夫だ。 ***相手が眠そうだと思う -疲れているのか尋ねる (大丈夫だと答える) いや、大丈夫だ。 (疲れていると答える) そうだな、 少々疲れてるかもしれんな。 -休むように勧める (もう少し頑張ると答える) そのうちな。 仕事が済んだら夢を見よう。 ***ここでの出来事を話す そういえば、○○前の事だ…。 (気のない返事をする) ほう・・・。 -相槌を打つ (相槌を打つ) ああ、そうなんだ。 -なぐさめる (昔の話だと言う) イルカは後ろへ泳げない。 だから、過去の事はもういい。 -ムッとする (話題をかわす) いい事を思いついた。 忘れないうちに、メモリーをとらなくては! うん、これはいい。 ***ここでの苦労話を話す (同意する) …そうだ。 だから、わたしは魚雷のボタンを押すのだ…。 ***相手がソワソワしていると思う -トイレに行かせる ・・・あふ、あふ、あふ、キュー! -不思議に思う 駄目だ、今年も林檎が豊作だーーーーー!! キューーーーーーーーーーーーーーー!! ***人間関係の噂をする △△は、□□の事を (結構好き)…らしい。 (衝撃を受ける) …クラゲにやられた時のようだ。 その話を聞いて、そんな気分になった。 (適当に返す) ほう・・・。 ***コーヒーを渡す では、飲ませてもらう。 -味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる 努力はしている・・・。 ***アイテムを見せる ・・・これは何だ? -プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す (受け取る) かたじけない。 (喜んで受け取る) イルカは、嬉しく思う。 この事は末代まで伝えよう。 -見せびらかしただけと言う 何だ、いただけないのか。 (誕生日プレゼントか尋ねる) そなた、私の生まれた日を祝って…? -おめでとうと言う (礼を言う) ありがたく、受け取ろう。 クォァッ、これは人間だけの習俗なのだな。 私もその輪に入れてもらえるとはな…。 (来年もよろしくと言う) では、来年も頼む。 ***空腹を訴える そろそろ腹が減ってきたな…。 -食事に誘う (誘いに応じる) そうだな。 共に脂肪を身につけるとしよう。 ***喉の渇きを訴える (何か飲むように勧める) そうか。 では、何か飲むといいだろう。 ***一緒に食べていいか尋ねる 構わない。 そこに尻を落ち着かせるといい。 ***船員/部下を叱る (謝る) 私の失態をお許しいただきたい。 これからは最善を尽すことを、イルカは誓う。 -持ち場につけと注意する 了解・・・。 ***世間話をする やはり、地球のイカが恋しくなるな。 身の甘さが違う…。 ---- 水族館に居た頃は、大ダコとレスリングショウ なんかもやっていた。 食ってやりたいという衝動を抑えながら…。 ---- 地球の海を泳ぐ夢を見るよ。 海底に光が差す、流れの穏やかな海を。 それで、ああコレは夢なのだなと気づくのだ。 ---- ***噂話をする セラという陸の友は、地球が好きだ。 イカを追って大海原を泳ぐ、 イルカの気持ちのようだ。 あれは陸の友の中でも、 イルカの気持ちがわかるのだろう。 私が話していることを信じようとしないのは 辟易したがね。 涙目で話していた。 故郷に帰りたいと。 ---- 皆が幽霊がいると騒いでいるが、 幽霊とは、偉大なる考える友の名前なのか? 偉大なる考える友は、別の名で私に語っていたぞ。 ---- 転がる友と、考える偉大な友が告げている。 〇〇から援軍が来たと。 攻勢に出る時だ。 ネーバルウイッチ艦隊との戦いを夢に見る。 ---- ヤガミ、陸の友は 転がる友や偉大な友に同じだ。 ---- 私は軍人を辞めた後、水族館で働いていた。 人気者だった。 私の泳ぐ姿を、小さな陸の友は楽しそうに見ていた。 私は水面を飛んで良いギャグを言ったこともある。 しかし、悪しき歩く者、 スミスが来て水族館を爆撃させた。 化学兵器を作っている疑いがあるなどと言っていた、 それが誤爆隠しであることは明白で、 謝罪も補償もない。 傲慢なる悪しき歩く者め! 私は復讐する。 私は死んだ小さな陸の友のために戦うだろう。 私が独立党に入った理由はそれだ。 ---- **立ち寝 ---- ---- **雑談をもちかける あと身長が20センチ縮んでほしい。 そなたはどうだ? ---- ラッコの奴は、貝を叩いて挑発してきた。 水族館に居た時の話だ。 奴等は、貝を叩けば叩くほど目が釣り上がる。 ---- **酒酔い ***酒に酔った姿を珍しがる ほう、そなたが酒をたしなむとは。 珍しいことだ。 -そっけない返事をする (謝る) すまない、 そっとしておくべきだったな。 ***酔っている様子を心配する …そんなに酒を飲んで、 大丈夫か? -くだをまく (迷惑する) …臭い!! いい加減に部屋に帰れ! **海を見に誘う (OKする) …そうだな。 …風が強いな。 **頼み事を申し出る (断る) ・・・却下だ。 (頼み事を聞く) ふむ、わかった。 なにをすればいい・・・。 ---- そなたには、私の頼みを聞いて 欲しいのだ。 ***アイテムの交換 アイテムの交換をしないか? (交換を止める) いや、やはり交換はよしておこう・・・。 ***伝言を頼む そなたに頼みがある。 ○○に▲▲▲と 伝えてもらいたいのだが 請け負ってくれるだろうか? -承諾する わかった。 (例を言う) ああ、ありがとう。 ***食事の約束をとりつける たまには一緒に食事でもどうだ。 共に脂肪をかじって貯えよう。 -喜んでOKする (念を押す) そうか、私も楽しみだ。 ---- -喜んでOKする ああ、いいとも。 喜んで。 そなたなら、脂肪を分け合える。 **日常(性愛系) ***相手を見つめる -不思議に思う …何だ? -洒落た言葉で口説いてみる (ちょっとはぐらかす) あまり、笑えないな。 どの辺が笑えるのか説明して欲しい。 -引き下がる (微笑む) そなたも、私の気持ちがわかっている はずだろう? ならば、不安に思う事はないはずだ。 -洒落た言葉でOKを返す 私に、何を望む…? その気持ちに応えよう。 ---- -洒落た言葉で口説いてみる こんなスーツ…、今にも脱ぎ捨てて…。 そなたの海で泳ぎたい…。 クォアッ、クォアッ。 -キスする キュー…。 ***昼寝に誘う (今は断る) すまないが今、相手する事は出来ない。 (OKする) …そうか、今日は自慢のキックを使おう。 負けそうな時には場をひっくり返すのが一番だ。 -約束をとりつける (楽しみにしてると言う) そうか、では…イカを数えて待っている。 -早速、部屋に誘う (OK) では、行こうか。 -謝る(訓練失敗時) (謝られて困る) イルカの、…イルカの何がいけないと 言うのだ。 **日常(嫌悪系) ***相手が不機嫌そうだと思う -機嫌の悪さを心配する ・・・何でもない。 -ムッとする ・・・カチ、カチ、カチ、カチ。 ***相手が睨んでいると思う -睨まれる/睨み返す お前を見ていると、腐った魚を思い出す。 -激高する クォァッ!!(殴る) **都市船/会話 -街で仲間と出会う (挨拶する) ○○だな。 ここにいたのか…。 (ウインクして去っていく) ポイポイダーは、手を上げて合図した後、 人ごみの中へ消えていった…。 ***何をしているのか尋ねる そなたは、ここで何をしていたのだ? (答える) 私は、単に(散歩)だ。 (口ごもる) …それは、…だな。 …まあ、いいではないか。 (相槌を打つ) ほほう…。 -秘密だと答える (意外だねと言う) ほう、意外だな…。 -相槌を打つ (何をしているのか訪ねる) そなたこそ、ここで何を…? -照れる (からかう) どうした、何を照れている。 (これからの予定を尋ねる) これからどうする? 私は暇があるが…。 -遊びに誘う (断る) うむ…、しかし用事があるのでな。 -帰る (一緒に帰る) そうか、私も戻ろう…。 ***街について話す 陸は広いのか狭いのか、いまいちわからんな…。 (食事に誘う) これから、一緒に食事をしないか? -食事に誘う (OKする) では、とりあえず歩こうか…。 -相槌を打つ (難しい事を言う) 私の意見はこうだ…。 ポイポイダーは、 さらに難しい話を続けた…。 ***政治の話をする (一緒に帰ろうと誘う) …それはそうと、戻らないか? **最終反応コマンド -切り上げる イルカはイルカたる仕事を 思い出した。 話はまた今度だ・・・。 -微笑む クォァッ。 ポイポイダーは、微笑んだ。 -まあね、と同意する まあね。 -無視 もういい、話をすべきではなかった・・・。 **勤務中のキャラに話しかける 少し、いいだろうか? (仕事を中断して話を聞く) どうした、○○。 ***仕事について相談する …作業のことだが、私にはどうしても そなたとは違って、何もかもが出来るという わけではない…。 (アドバイスする) それは、こうすればよいはずだ・・・。 -アドバイスする ああ、そなたの思うところと 私も同じだ。 ***自分の部署の話をする そなたの仕事の状況はどうだ? 私の方ではこんな感じだ。 **診察、お願いします 呼吸が思うようにいかない…。 おかげで方向感覚もままならない。 何か悪いところがあるか、診て欲しい。 (診察する) ・・・わかった。 では、こっちに座るといい。 さあ、リラックスして・・・。 -診察する (心配する) どうだ、海中で生活していた時と違って、 アニサキスの寄生は免れているが…。 大丈夫だろうか…。 -健全 (怪我は無いようだ) ちょうど、活きのいい鯉のように そなたの肉体は健康だ。 -怪我は無いようだ …では、失礼する。 -礼を言う そうか。 診るだけであれば、いつでも来い。 **第一種戦闘配置 戦闘だ。 (挨拶を返す) 何だ? ***戦闘の経過を気にする ・・・勝つか、負けるか。 (戦闘には勝つと言う) 勝つためにイルカは戦う。 私も今、戦っている。 -わからないと、投げやりに言う (冷たい態度に気を悪くする) 冷たいな、 そなたは哺乳類だろう? -戦闘には勝つと言う (自分もそれを願う) そう、願う。 -根拠のない言葉に呆れる (悲観的な態度にがっかりする) そなたはマイナス思考だな。 ***ボソボソと愚痴を言う (注意する) 仕事に集中するんだ。 嘆きは敗北してからでも遅くない。 **第二種戦闘配置 戦闘になるかどうか、まだわからないな。 (挨拶を返す) 今は待つしかない。 **隔壁閉鎖/浸水時 ***隔壁を叩く そこに誰か居るのか、 居たら私に返事せよ。 (返事する) 天誅殺。 ---- まだ無事のようだ。 まだまだ無事でいられる。 胸をなで下ろせ。 ---- こういう状況は、何度かあった。 今度も大丈夫だと思う。 ***隔壁の向こうに話しかける 私だ、返事をしろ。 (浸水具合を尋ねる) そちらはどうだ。 水は来ているか…? -浸水具合を尋ねる (浸水具合を教える) 水はない。 -浸水具合を教える (返答に了解する) そうか。 **作戦会議 /ポイポイダーが艦長の場合/ これより作戦会議を始める。 現在の状況は、 このようになっている。 (※↑のセリフのみ副長の場合) 今後の航海の目的だが・・・。 皆の意見は・・・? それでは採決に移ろう・・・。 …………………………………………。 今回の議題案を採択する。 以上、解散。 [[topへ>ポイポイダー#top]]
*ポイポイダー&aname(top) [[セリフ集へ戻る>セリフ集]] #contents **イベント系 -[[初対面の会話>初対面イベント#ポイポイダー]] **尋ねる系 ***身の上話を尋ねる 転がる友の意識総体である動かない友は 言っている。 我らを理想郷に連れて行くのは 七つの風を漂う妖精…お前だと。 転がる友は真の平和を願っている。 …転がる友がなぜ戦争を起こしたがって いるのか私には分からない。 真の平和とは、なんなのだろう。 ---- 昔、理想郷を見た事がある。 ネーバルウイッチと戦う途中、 艦が傷つき、死を覚悟した時だ。 私の魂が小笠原へと還ろうとした時、 声が聞こえた。 <あなたはまだ、やらなければならない ことがあります。 英雄の介添えイルカよ。> 風に吹かれ、暖かな光の海を泳ぐ夢を見た。 私は裸で泳いでいた。 そして、…目が覚めた。 目が覚めた先は、医療船だった。 私以外の仲間は、戦死していた。 …私は思う。私は確かに生かされている。 OVERSと自称する誰かに。 ---- 私は昔…、航海士官だった。 太陽系宇宙総軍に身を置いていたよ。 そのあと、水族館に勤務した。 それまでは、私は本来の名前を持っていた。 ポイポイダーという名は、子供たちが 私にくれた愛称で、本名ではない。 水族館が太陽系総軍に誤爆された時、 私は本名を捨てたのだ。 私はイルカの誇りに賭けて、私を 見るために水槽に手をあてていた子らに誓う。 復讐を、ただ復讐を! ---- あの日、転がる友達は歌を歌っていた。 来るよ、来ると、言っていた。 そしてそなたが現れた。 …遭難者を拾った、と動かない友は言った。 だが私には信じられない。 そなたはどこの海を泳いできたのだ。 …そなただけは潮の匂いが、違う。 そなたは真実転がる友の言う理想郷へ いざなう者なのか? そなたが強いのはわかる。 私の本能が告げている。 そなたはシャチよりも危険で、おそらく 第4異星人に勝てる唯一の存在だ。 だが、強い事と、理想郷を探し当てる力は 本質的に違う。 何故だ、なぜそなたなのだ。 ---- この海は、故郷の小笠原の海とは違う。 この海は光の海だ。 火星の黄金が輝き、弱い太陽光は、 レンズに集まって天から降り注ぐ。 未だ生命の恵みは少ないが、 いずれは豊穣の海へと変わるだろう。 何千年かかるかわからないが。 今も多くの転がる友は海の底で化石化し、 微生物の苗床になってこの海を育てている。 争いが続くこの星で、転がる友だけは 争いの先を見ている。 ***外に行かないのか尋ねる (勤務中だと答える) 勤務中にて外出は出来ない。 ***故郷の風習を尋ねる 同じイルカ同士でも普通は 共通語を使うが、たまに遊びで、 昔ながらの超音波で会話する。 ---- 泳ぐイカを追いかけて、超音波で 気絶させるというゲームをするな。 歩くものでやっている者はみた事は ないが、なんでああも面白い事を やらないのか不思議に思う。 ---- そなた達の間で、普通は「ただいま」と 言うと「おかえり」とかえすだろう? だが、私の故郷では、そのまま「ただいま」と 言葉を返すのが普通なのだ。 ***故郷の伝説を尋ねる 伝説と言う物は、イルカは良く分からない。 いつか、暖かい火星の海を、皆で泳ぎたい。 これは伝説になるだろうか。 違うのか…良く分からない。 希望と伝説に、どれだけ違いがあるんだ。 ---- 伝説と言う物は、イルカは良く分からない。 時々転がる友が歌うものが伝説だろうか。 “絢爛舞踏祭がはじまる” “夜明けの船に37の舞踏を乗せて” 良くわからない。イルカはダンスを踊らない。 だが転がる友は我もまた舞踏と言う。 ---- 伝説と言う物は、イルカは良く分からない。 グレートワイズマンは歴史的事実だ。 関が原の合戦とどこが違うのか良くわからない。 ***何をしようとしているのか尋ねる 私か・・・? 私は、何をするつもりでもないが。 ---- これから、一息つくところだ。 ***他人の事をどう思うか尋ねる 顔見知りなだけだ。 どう思うかとか、考えた事はない。 思うのは、そのくらいだ。 ---- 奴と話すと、すれ違いばかりだ。 あまり、相性がよくないのだろう。 私は苦手だな。 それにどうも、食指をそそる気にならない。 私とは、そりも合わないしな。 ---- 私は、気兼ねをする事はないし、 いい関係であると思っている。 あとは、特にないな・・・。 **日常etc ***声をかける やあ、○○・・・。 ---- 何だ? ---- 【300機撃破オーバー時】 やあ、死神・・・。 ***伝言を伝える ○○から、そなたに伝言だ。 (よろしく)と、伝えてくれと頼まれている。 ***憧れの人に声をかける クォァッ…!! ○○…。 -熱っぽく語る 私は、そなたのことを尊敬している。 勇猛果敢なその姿、そなたもイルカに なればいい…。 ***上機嫌だねと言う (さりげなく返事する) クォアッ!! -こっちも嬉しくなる (まんざらでもなく思う) そうか、そなたも喜ぶのであれば まんざらでもない。 ---- 機嫌がいいんだな。 それにしても、機嫌がいい。 機嫌がいいのはどういうわけだ。 嬉しそうだな。 そなたは、海老より笑わないというのに。 -さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) それならば、私も喜ばしい。 クォアッ、クォアッ!! (理由を尋ねる) ・・・では、そなたを喜ばせたものはなんだ? -理由を話す (納得する) そうか、 是非ともあやかりたい。 (言葉に詰まる) ・・・とにかくよかったな。 うん、それはよい。 きっと、よい。 ***尋ねる -外に行かないか尋ねる (行くと答える) いや、今から出るところだ。 -後で会えるといいなと言う ああ、そなたの思うところと 私も同じだ。 ---- そなたに聞きたい事があるのだが・・・。 (外に行かないか尋ねる) どうした、外へは行かないのか? 外で鮫には遭遇しないぞ。 -行くと答える そうか。 まあ、せっかくだからな。 ---- (故郷の伝説を尋ねる) そなたの住んでいた世界の話を聞かせて欲しい。 どのような伝説があったのだ? -伝説を話す (よくわからない) ・・・? ---- (他人の近況を尋ねる) (NPC)の話を聞きたいのだ。 -話さない なぜだ、なぜ話せないのか・・・? -話さない(2回目) クウー・・・。 そうか・・・。 ***怖い話をする キュイーッ。 -からかう カチ、カチ、カチ・・・、 私が何をした・・・、何を・・・。 ***相手が悲しそうだと思う (なぐさめる) 今の悲しみは、いずれ去る。 一時的なものだ…、前を見よう。 -泣く (何があったのか理由を尋ねる) …そら、わけを聞こう。 何がそなたを悲しくさせたのだ。 -理由を尋ねる (理由は話せないと言う) ・・・今は話すことが出来ない。 -困り果てる (まだ悲しむ) …………………………。 さめざめと悲しんでいる -落ち着くまで待つ 理由を口にすれば、悲しさのあまり 陸に身を投げ出してしまう。 だから、言う事は出来ない。 ***悩んでいるのかと心配する いや、私は困ってはいない。 オキアミの事を考えていただけだ。 -怪しむ (観念して前言を撤回する) …………………………………… …………………………………… ……………………………………。 そなたに隠し事は出来ないな。 確かに私は困っている・・・。 -アドバイスをする そうか、また何かあったら話すとしよう。 ありがとう。 ***顔色の悪さを心配する …? 大丈夫か? そんな顔はクラゲも真似しない。 (何の事だと返す) 何の心配をしている? 私は、何ともないのだが。 (調子が悪いと答える) 気持ちが悪い・・・、気持ちが悪いのだ。 腹がひっくり返りそうだ。 ---- 体調が悪いのだ。 まるで、渦潮の中にいるようだ。 ---- ァウ~…、少し気分が悪い…。 -調子が悪いと答える (休むように勧める) そうか。 しばらく休むといい。 -疑う (本当は調子が悪いと言う) すまん、嘘をついていた。 本当は体の調子があまり良くないんだ。 -原因を尋ねる (疲れている) 少し疲れている・・・。 この姿勢も本当は楽ではないのだ。 (好きな人がいる) 想い人がいる。 ずっと、真面目に考えている。 -医務室に連れて行く (そこまで重症ではないと言う) いや、そこまで悪くない。 大丈夫だ。 ***相手が眠そうだと思う 疲れているのか? -疲れているのか尋ねる (大丈夫だと答える) いや、大丈夫だ。 (疲れていると答える) そうだな、 少々疲れてるかもしれんな。 -休むように勧める (もう少し頑張ると答える) そのうちな。 仕事が済んだら夢を見よう。 ***ここでの出来事を話す そういえば、○○前の事だ…。 (気のない返事をする) ほう・・・。 -相槌を打つ (相槌を打つ) ああ、そうなんだ。 -なぐさめる (昔の話だと言う) イルカは後ろへ泳げない。 だから、過去の事はもういい。 -ムッとする (話題をかわす) いい事を思いついた。 忘れないうちに、メモリーをとらなくては! うん、これはいい。 ***ここでの苦労話を話す (同意する) …そうだ。 だから、わたしは魚雷のボタンを押すのだ…。 ***相手がソワソワしていると思う -トイレに行かせる ・・・あふ、あふ、あふ、キュー! -不思議に思う 駄目だ、今年も林檎が豊作だーーーーー!! キューーーーーーーーーーーーーーー!! ***人間関係の噂をする △△は、□□の事を (結構好き)…らしい。 (衝撃を受ける) …クラゲにやられた時のようだ。 その話を聞いて、そんな気分になった。 (適当に返す) ほう・・・。 ***コーヒーを渡す では、飲ませてもらう。 -味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる 努力はしている・・・。 ***アイテムを見せる ・・・これは何だ? -プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す (受け取る) かたじけない。 (喜んで受け取る) イルカは、嬉しく思う。 この事は末代まで伝えよう。 -見せびらかしただけと言う 何だ、いただけないのか。 (誕生日プレゼントか尋ねる) そなた、私の生まれた日を祝って…? -おめでとうと言う (礼を言う) ありがたく、受け取ろう。 クォァッ、これは人間だけの習俗なのだな。 私もその輪に入れてもらえるとはな…。 (来年もよろしくと言う) では、来年も頼む。 ***空腹を訴える そろそろ腹が減ってきたな…。 -食事に誘う (誘いに応じる) そうだな。 共に脂肪を身につけるとしよう。 ***喉の渇きを訴える (何か飲むように勧める) そうか。 では、何か飲むといいだろう。 ***一緒に食べていいか尋ねる 構わない。 そこに尻を落ち着かせるといい。 ***船員/部下を叱る (謝る) 私の失態をお許しいただきたい。 これからは最善を尽すことを、イルカは誓う。 -持ち場につけと注意する 了解・・・。 ***世間話をする やはり、地球のイカが恋しくなるな。 身の甘さが違う…。 ---- 水族館に居た頃は、大ダコとレスリングショウ なんかもやっていた。 食ってやりたいという衝動を抑えながら…。 ---- 地球の海を泳ぐ夢を見るよ。 海底に光が差す、流れの穏やかな海を。 それで、ああコレは夢なのだなと気づくのだ。 ---- ***噂話をする セラという陸の友は、地球が好きだ。 イカを追って大海原を泳ぐ、 イルカの気持ちのようだ。 あれは陸の友の中でも、 イルカの気持ちがわかるのだろう。 私が話していることを信じようとしないのは 辟易したがね。 涙目で話していた。 故郷に帰りたいと。 ---- 皆が幽霊がいると騒いでいるが、 幽霊とは、偉大なる考える友の名前なのか? 偉大なる考える友は、別の名で私に語っていたぞ。 ---- 転がる友と、考える偉大な友が告げている。 〇〇から援軍が来たと。 攻勢に出る時だ。 ネーバルウイッチ艦隊との戦いを夢に見る。 ---- ヤガミ、陸の友は 転がる友や偉大な友に同じだ。 ---- 私は軍人を辞めた後、水族館で働いていた。 人気者だった。 私の泳ぐ姿を、小さな陸の友は楽しそうに見ていた。 私は水面を飛んで良いギャグを言ったこともある。 しかし、悪しき歩く者、 スミスが来て水族館を爆撃させた。 化学兵器を作っている疑いがあるなどと言っていた、 それが誤爆隠しであることは明白で、 謝罪も補償もない。 傲慢なる悪しき歩く者め! 私は復讐する。 私は死んだ小さな陸の友のために戦うだろう。 私が独立党に入った理由はそれだ。 ---- **立ち寝 ---- ---- **雑談をもちかける あと身長が20センチ縮んでほしい。 そなたはどうだ? ---- ラッコの奴は、貝を叩いて挑発してきた。 水族館に居た時の話だ。 奴等は、貝を叩けば叩くほど目が釣り上がる。 ---- **酒酔い ***酒に酔った姿を珍しがる ほう、そなたが酒をたしなむとは。 珍しいことだ。 -そっけない返事をする (謝る) すまない、 そっとしておくべきだったな。 ***酔っている様子を心配する …そんなに酒を飲んで、 大丈夫か? -くだをまく (迷惑する) …臭い!! いい加減に部屋に帰れ! **海を見に誘う (OKする) …そうだな。 …風が強いな。 **頼み事を申し出る (断る) ・・・却下だ。 (頼み事を聞く) ふむ、わかった。 なにをすればいい・・・。 ---- そなたには、私の頼みを聞いて 欲しいのだ。 ***アイテムの交換 アイテムの交換をしないか? (交換を止める) いや、やはり交換はよしておこう・・・。 ***伝言を頼む そなたに頼みがある。 ○○に▲▲▲と 伝えてもらいたいのだが 請け負ってくれるだろうか? -承諾する わかった。 (例を言う) ああ、ありがとう。 ***食事の約束をとりつける たまには一緒に食事でもどうだ。 共に脂肪をかじって貯えよう。 -喜んでOKする (念を押す) そうか、私も楽しみだ。 ---- -喜んでOKする ああ、いいとも。 喜んで。 そなたなら、脂肪を分け合える。 **日常(性愛系) ***相手を見つめる -不思議に思う …何だ? -洒落た言葉で口説いてみる (ちょっとはぐらかす) あまり、笑えないな。 どの辺が笑えるのか説明して欲しい。 -引き下がる (微笑む) そなたも、私の気持ちがわかっている はずだろう? ならば、不安に思う事はないはずだ。 -洒落た言葉でOKを返す 私に、何を望む…? その気持ちに応えよう。 ---- -洒落た言葉で口説いてみる こんなスーツ…、今にも脱ぎ捨てて…。 そなたの海で泳ぎたい…。 クォアッ、クォアッ。 -キスする キュー…。 ***昼寝に誘う (今は断る) すまないが今、相手する事は出来ない。 (OKする) …そうか、今日は自慢のキックを使おう。 負けそうな時には場をひっくり返すのが一番だ。 -約束をとりつける (楽しみにしてると言う) そうか、では…イカを数えて待っている。 -早速、部屋に誘う (OK) では、行こうか。 -謝る(訓練失敗時) (謝られて困る) イルカの、…イルカの何がいけないと 言うのだ。 **日常(嫌悪系) ***相手が不機嫌そうだと思う -機嫌の悪さを心配する ・・・何でもない。 -ムッとする ・・・カチ、カチ、カチ、カチ。 ***相手が睨んでいると思う -睨まれる/睨み返す お前を見ていると、腐った魚を思い出す。 -激高する クォァッ!!(殴る) **都市船/会話 -街で仲間と出会う (挨拶する) ○○だな。 ここにいたのか…。 (ウインクして去っていく) ポイポイダーは、手を上げて合図した後、 人ごみの中へ消えていった…。 ***何をしているのか尋ねる そなたは、ここで何をしていたのだ? (答える) 私は、単に(散歩)だ。 (口ごもる) …それは、…だな。 …まあ、いいではないか。 (相槌を打つ) ほほう…。 -秘密だと答える (意外だねと言う) ほう、意外だな…。 -相槌を打つ (何をしているのか訪ねる) そなたこそ、ここで何を…? -照れる (からかう) どうした、何を照れている。 (これからの予定を尋ねる) これからどうする? 私は暇があるが…。 -遊びに誘う (断る) うむ…、しかし用事があるのでな。 -帰る (一緒に帰る) そうか、私も戻ろう…。 ***街について話す 陸は広いのか狭いのか、いまいちわからんな…。 (食事に誘う) これから、一緒に食事をしないか? -食事に誘う (OKする) では、とりあえず歩こうか…。 -相槌を打つ (難しい事を言う) 私の意見はこうだ…。 ポイポイダーは、 さらに難しい話を続けた…。 ***政治の話をする (一緒に帰ろうと誘う) …それはそうと、戻らないか? **最終反応コマンド -切り上げる イルカはイルカたる仕事を 思い出した。 話はまた今度だ・・・。 -微笑む クォァッ。 ポイポイダーは、微笑んだ。 -まあね、と同意する まあね。 -無視 もういい、話をすべきではなかった・・・。 **勤務中のキャラに話しかける 少し、いいだろうか? (仕事を中断して話を聞く) どうした、○○。 ***仕事について相談する …作業のことだが、私にはどうしても そなたとは違って、何もかもが出来るという わけではない…。 (アドバイスする) それは、こうすればよいはずだ・・・。 -アドバイスする ああ、そなたの思うところと 私も同じだ。 ***自分の部署の話をする そなたの仕事の状況はどうだ? 私の方ではこんな感じだ。 **診察、お願いします 呼吸が思うようにいかない…。 おかげで方向感覚もままならない。 何か悪いところがあるか、診て欲しい。 (診察する) ・・・わかった。 では、こっちに座るといい。 さあ、リラックスして・・・。 -診察する (心配する) どうだ、海中で生活していた時と違って、 アニサキスの寄生は免れているが…。 大丈夫だろうか…。 -健全 (怪我は無いようだ) ちょうど、活きのいい鯉のように そなたの肉体は健康だ。 -怪我は無いようだ …では、失礼する。 -礼を言う そうか。 診るだけであれば、いつでも来い。 **第一種戦闘配置 戦闘だ。 (挨拶を返す) 何だ? ***戦闘の経過を気にする ・・・勝つか、負けるか。 (戦闘には勝つと言う) 勝つためにイルカは戦う。 私も今、戦っている。 -わからないと、投げやりに言う (冷たい態度に気を悪くする) 冷たいな、 そなたは哺乳類だろう? -戦闘には勝つと言う (自分もそれを願う) そう、願う。 -根拠のない言葉に呆れる (悲観的な態度にがっかりする) そなたはマイナス思考だな。 ***ボソボソと愚痴を言う (注意する) 仕事に集中するんだ。 嘆きは敗北してからでも遅くない。 **第二種戦闘配置 戦闘になるかどうか、まだわからないな。 (挨拶を返す) 今は待つしかない。 **隔壁閉鎖/浸水時 ***隔壁を叩く そこに誰か居るのか、 居たら私に返事せよ。 (返事する) 天誅殺。 ---- まだ無事のようだ。 まだまだ無事でいられる。 胸をなで下ろせ。 ---- こういう状況は、何度かあった。 今度も大丈夫だと思う。 ***隔壁の向こうに話しかける 私だ、返事をしろ。 (浸水具合を尋ねる) そちらはどうだ。 水は来ているか…? -浸水具合を尋ねる (浸水具合を教える) 水はない。 -浸水具合を教える (返答に了解する) そうか。 **作戦会議 /ポイポイダーが艦長の場合/ これより作戦会議を始める。 現在の状況は、 このようになっている。 (※↑のセリフのみ副長の場合) 今後の航海の目的だが・・・。 皆の意見は・・・? それでは採決に移ろう・・・。 …………………………………………。 今回の議題案を採択する。 以上、解散。 [[topへ>ポイポイダー#top]]

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