絢爛舞踏祭@Wiki

ポイポイダー

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

ポイポイダー

イベント系


尋ねる系

身の上話を尋ねる

転がる友の意識総体である動かない友は
言っている。

我らを理想郷に連れて行くのは
七つの風を漂う妖精…お前だと。
転がる友は真の平和を願っている。

…転がる友がなぜ戦争を起こしたがって
いるのか私には分からない。

真の平和とは、なんなのだろう。

昔、理想郷を見た事がある。
ネーバルウイッチと戦う途中、
艦が傷つき、死を覚悟した時だ。

私の魂が小笠原へと還ろうとした時、
声が聞こえた。

<あなたはまだ、やらなければならない
ことがあります。
英雄の介添えイルカよ。>

風に吹かれ、暖かな光の海を泳ぐ夢を見た。
私は裸で泳いでいた。

そして、…目が覚めた。
目が覚めた先は、医療船だった。
私以外の仲間は、戦死していた。

…私は思う。私は確かに生かされている。
OVERSと自称する誰かに。

私は昔…、航海士官だった。
太陽系宇宙総軍に身を置いていたよ。
そのあと、水族館に勤務した。

それまでは、私は本来の名前を持っていた。
ポイポイダーという名は、子供たちが
私にくれた愛称で、本名ではない。

水族館が太陽系総軍に誤爆された時、
私は本名を捨てたのだ。

私はイルカの誇りに賭けて、私を
見るために水槽に手をあてていた子らに誓う。
復讐を、ただ復讐を!

あの日、転がる友達は歌を歌っていた。
来るよ、来ると、言っていた。
そしてそなたが現れた。

…遭難者を拾った、と動かない友は言った。
だが私には信じられない。
そなたはどこの海を泳いできたのだ。

…そなただけは潮の匂いが、違う。
そなたは真実転がる友の言う理想郷へ
いざなう者なのか?

そなたが強いのはわかる。
私の本能が告げている。
そなたはシャチよりも危険で、おそらく
第4異星人に勝てる唯一の存在だ。

だが、強い事と、理想郷を探し当てる力は
本質的に違う。
何故だ、なぜそなたなのだ。

この海は、故郷の小笠原の海とは違う。
この海は光の海だ。

火星の黄金が輝き、弱い太陽光は、
レンズに集まって天から降り注ぐ。

未だ生命の恵みは少ないが、
いずれは豊穣の海へと変わるだろう。

何千年かかるかわからないが。
今も多くの転がる友は海の底で化石化し、
微生物の苗床になってこの海を育てている。

争いが続くこの星で、転がる友だけは
争いの先を見ている。

外に行かないのか尋ねる


(勤務中だと答える)
勤務中にて外出は出来ない。

故郷の風習を尋ねる

同じイルカ同士でも普通は
共通語を使うが、たまに遊びで、
昔ながらの超音波で会話する。

泳ぐイカを追いかけて、超音波で
気絶させるというゲームをするな。

歩くものでやっている者はみた事は
ないが、なんでああも面白い事を
やらないのか不思議に思う。

そなた達の間で、普通は「ただいま」と
言うと「おかえり」とかえすだろう?

だが、私の故郷では、そのまま「ただいま」と
言葉を返すのが普通なのだ。

故郷の伝説を尋ねる

伝説と言う物は、イルカは良く分からない。
いつか、暖かい火星の海を、皆で泳ぎたい。
これは伝説になるだろうか。

違うのか…良く分からない。
希望と伝説に、どれだけ違いがあるんだ。

伝説と言う物は、イルカは良く分からない。
時々転がる友が歌うものが伝説だろうか。

“絢爛舞踏祭がはじまる”
“夜明けの船に37の舞踏を乗せて”

良くわからない。イルカはダンスを踊らない。
だが転がる友は我もまた舞踏と言う。

伝説と言う物は、イルカは良く分からない。
グレートワイズマンは歴史的事実だ。
関が原の合戦とどこが違うのか良くわからない。

何をしようとしているのか尋ねる

私か・・・?
私は、何をするつもりでもないが。

これから、一息つくところだ。

他人の事をどう思うか尋ねる

顔見知りなだけだ。
どう思うかとか、考えた事はない。

思うのは、そのくらいだ。

奴と話すと、すれ違いばかりだ。
あまり、相性がよくないのだろう。
私は苦手だな。

それにどうも、食指をそそる気にならない。
私とは、そりも合わないしな。

私は、気兼ねをする事はないし、
いい関係であると思っている。

あとは、特にないな・・・。

日常etc


声をかける

○○…。

やあ、○○・・・。

何だ?

【100機撃墜オーバー時】
エース…。

【300機撃破オーバー時】
やあ、死神・・・。

伝言を伝える

○○から、そなたに伝言だ。
(よろしく)と、伝えてくれと頼まれている。

(無視する)
………………。

憧れの人に声をかける

クォァッ…!!
○○…。
  • 熱っぽく語る
私は、そなたのことを尊敬している。
勇猛果敢なその姿、そなたもイルカに
なればいい…。

上機嫌だねと言う

(さりげなく返事する)
クォアッ!!

  • こっちも嬉しくなる
(まんざらでもなく思う)
そうか、そなたも喜ぶのであれば
まんざらでもない。


機嫌がいいんだな。
それにしても、機嫌がいい。
機嫌がいいのはどういうわけだ。

嬉しそうだな。
そなたは、海老より笑わないというのに。

  • さりげなく返事する
(こっちも嬉しくなる)
それならば、私も喜ばしい。
クォアッ、クォアッ!!

(理由を尋ねる)
・・・では、そなたを喜ばせたものはなんだ?

  • 理由を話す
(納得する)
そうか、
是非ともあやかりたい。

(言葉に詰まる)
・・・とにかくよかったな。
うん、それはよい。
きっと、よい。

尋ねる

  • 外に行かないか尋ねる
(行くと答える)
いや、今から出るところだ。
  • 後で会えるといいなと言う
ああ、そなたの思うところと
私も同じだ。


そなたに聞きたい事があるのだが・・・。

(外に行かないか尋ねる)
どうした、外へは行かないのか?
外で鮫には遭遇しないぞ。

  • 行くと答える
そうか。
まあ、せっかくだからな。


(故郷の伝説を尋ねる)
そなたの住んでいた世界の話を聞かせて欲しい。
どのような伝説があったのだ?

  • 伝説を話す
(よくわからない)
・・・?


(他人の近況を尋ねる)
(NPC)の話を聞きたいのだ。

  • 話さない
なぜだ、なぜ話せないのか・・・?

  • 話さない(2回目)
クウー・・・。
そうか・・・。

怖い話をする

キュイーッ。

  • からかう
カチ、カチ、カチ・・・、
私が何をした・・・、何を・・・。

相手が悲しそうだと思う

(なぐさめる)
今の悲しみは、いずれ去る。
一時的なものだ…、前を見よう。

  • 泣く
(何があったのか理由を尋ねる)
…そら、わけを聞こう。
何がそなたを悲しくさせたのだ。

  • 理由を尋ねる
(理由は話せないと言う)
・・・今は話すことが出来ない。

  • 困り果てる
(まだ悲しむ)
…………………………。
さめざめと悲しんでいる

  • 落ち着くまで待つ
理由を口にすれば、悲しさのあまり
陸に身を投げ出してしまう。
だから、言う事は出来ない。

悩んでいるのかと心配する

いや、私は困ってはいない。
オキアミの事を考えていただけだ。

  • 怪しむ
(観念して前言を撤回する)
……………………………………
……………………………………
……………………………………。
そなたに隠し事は出来ないな。
確かに私は困っている・・・。

  • アドバイスをする
そうか、また何かあったら話すとしよう。
ありがとう。

顔色の悪さを心配する

…?
大丈夫か?
そんな顔はクラゲも真似しない。

(何の事だと返す)
何の心配をしている?
私は、何ともないのだが。

(調子が悪いと答える)
気持ちが悪い・・・、気持ちが悪いのだ。
腹がひっくり返りそうだ。

体調が悪いのだ。
まるで、渦潮の中にいるようだ。

ァウ~…、少し気分が悪い…。

  • 調子が悪いと答える
(休むように勧める)
そうか。
しばらく休むといい。

  • 疑う
(本当は調子が悪いと言う)
すまん、嘘をついていた。
本当は体の調子があまり良くないんだ。

  • 原因を尋ねる
(疲れている)
少し疲れている・・・。
この姿勢も本当は楽ではないのだ。

(好きな人がいる)
想い人がいる。
ずっと、真面目に考えている。

  • 医務室に連れて行く
(そこまで重症ではないと言う)
いや、そこまで悪くない。
大丈夫だ。

相手が眠そうだと思う

疲れているのか?

  • 疲れているのか尋ねる
(大丈夫だと答える)
いや、大丈夫だ。

(疲れていると答える)
そうだな、
少々疲れてるかもしれんな。

  • 休むように勧める
(もう少し頑張ると答える)
そのうちな。
仕事が済んだら夢を見よう。

ここでの出来事を話す

そういえば、○○前の事だ…。

(気のない返事をする)
ほう・・・。

  • 相槌を打つ
(相槌を打つ)
ああ、そうなんだ。

  • なぐさめる
(昔の話だと言う)
イルカは後ろへ泳げない。
だから、過去の事はもういい。

  • ムッとする
(話題をかわす)
いい事を思いついた。
忘れないうちに、メモリーをとらなくては!
うん、これはいい。


ここでの苦労話を話す

(同意する)
…そうだ。
だから、わたしは魚雷のボタンを押すのだ…。

相手がソワソワしていると思う

  • トイレに行かせる
・・・あふ、あふ、あふ、キュー!

  • 不思議に思う
駄目だ、今年も林檎が豊作だーーーーー!!
キューーーーーーーーーーーーーーー!!

人間関係の噂をする

△△は、□□の事を
(結構好き)…らしい。

(衝撃を受ける)
…クラゲにやられた時のようだ。
その話を聞いて、そんな気分になった。

(適当に返す)
ほう・・・。

コーヒーを渡す

では、飲ませてもらう。

  • 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる
努力はしている・・・。

アイテムを見せる

・・・これは何だ?

  • プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す
(受け取る)
かたじけない。

(喜んで受け取る)
イルカは、嬉しく思う。
この事は末代まで伝えよう。
  • 見せびらかしただけと言う
何だ、いただけないのか。

(誕生日プレゼントか尋ねる)
そなた、私の生まれた日を祝って…?

  • おめでとうと言う
(礼を言う)
ありがたく、受け取ろう。
クォァッ、これは人間だけの習俗なのだな。
私もその輪に入れてもらえるとはな…。

(来年もよろしくと言う)
では、来年も頼む。

空腹を訴える

そろそろ腹が減ってきたな…。

  • 食事に誘う
(誘いに応じる)
そうだな。
共に脂肪を身につけるとしよう。

喉の渇きを訴える

(何か飲むように勧める)
そうか。
では、何か飲むといいだろう。

一緒に食べていいか尋ねる

構わない。
そこに尻を落ち着かせるといい。

船員/部下を叱る

(謝る)
私の失態をお許しいただきたい。
これからは最善を尽すことを、イルカは誓う。

  • 持ち場につけと注意する
了解・・・。

世間話をする

やはり、地球のイカが恋しくなるな。
身の甘さが違う…。

水族館に居た頃は、大ダコとレスリングショウ
なんかもやっていた。
食ってやりたいという衝動を抑えながら…。

地球の海を泳ぐ夢を見るよ。
海底に光が差す、流れの穏やかな海を。

それで、ああコレは夢なのだなと気づくのだ。


噂話をする

セラという陸の友は、地球が好きだ。
イカを追って大海原を泳ぐ、
イルカの気持ちのようだ。
あれは陸の友の中でも、
イルカの気持ちがわかるのだろう。
私が話していることを信じようとしないのは
辟易したがね。
涙目で話していた。
故郷に帰りたいと。

皆が幽霊がいると騒いでいるが、
幽霊とは、偉大なる考える友の名前なのか?
偉大なる考える友は、別の名で私に語っていたぞ。

転がる友と、考える偉大な友が告げている。
〇〇から援軍が来たと。

攻勢に出る時だ。
ネーバルウイッチ艦隊との戦いを夢に見る。

ヤガミ、陸の友は
転がる友や偉大な友に同じだ。

私は軍人を辞めた後、水族館で働いていた。
人気者だった。

私の泳ぐ姿を、小さな陸の友は楽しそうに見ていた。
私は水面を飛んで良いギャグを言ったこともある。

しかし、悪しき歩く者、
スミスが来て水族館を爆撃させた。

化学兵器を作っている疑いがあるなどと言っていた、
それが誤爆隠しであることは明白で、
謝罪も補償もない。

傲慢なる悪しき歩く者め!

私は復讐する。
私は死んだ小さな陸の友のために戦うだろう。
私が独立党に入った理由はそれだ。


立ち寝






雑談をもちかける

あと身長が20センチ縮んでほしい。
そなたはどうだ?

ラッコの奴は、貝を叩いて挑発してきた。
水族館に居た時の話だ。
奴等は、貝を叩けば叩くほど目が釣り上がる。


酒酔い

酒に酔った姿を珍しがる

ほう、そなたが酒をたしなむとは。
珍しいことだ。

  • そっけない返事をする
(謝る)
すまない、
そっとしておくべきだったな。

酔っている様子を心配する

…そんなに酒を飲んで、
大丈夫か?

  • くだをまく
(迷惑する)
…臭い!!
いい加減に部屋に帰れ!

海を見に誘う


(OKする)
…そうだな。

…風が強いな。

頼み事を申し出る

(断る)
・・・却下だ。

(頼み事を聞く)
ふむ、わかった。
なにをすればいい・・・。


そなたには、私の頼みを聞いて
欲しいのだ。

アイテムの交換

アイテムの交換をしないか?

(交換を止める)
いや、やはり交換はよしておこう・・・。

伝言を頼む

そなたに頼みがある。
○○に▲▲▲と
伝えてもらいたいのだが
請け負ってくれるだろうか?
  • 承諾する
わかった。

(例を言う)
ああ、ありがとう。

食事の約束をとりつける

たまには一緒に食事でもどうだ。
共に脂肪をかじって貯えよう。

  • 喜んでOKする
(念を押す)
そうか、私も楽しみだ。


  • 喜んでOKする
ああ、いいとも。
喜んで。
そなたなら、脂肪を分け合える。

日常(性愛系)

相手を見つめる


  • 不思議に思う
…何だ?

  • 洒落た言葉で口説いてみる
(ちょっとはぐらかす)
あまり、笑えないな。
どの辺が笑えるのか説明して欲しい。

  • 引き下がる
(微笑む)
そなたも、私の気持ちがわかっている
はずだろう?
ならば、不安に思う事はないはずだ。

  • 洒落た言葉でOKを返す
私に、何を望む…?
その気持ちに応えよう。


  • 洒落た言葉で口説いてみる
こんなスーツ…、今にも脱ぎ捨てて…。
そなたの海で泳ぎたい…。
クォアッ、クォアッ。

  • キスする
キュー…。

昼寝に誘う


(今は断る)
すまないが今、相手する事は出来ない。

(OKする)
…そうか、今日は自慢のキックを使おう。
負けそうな時には場をひっくり返すのが一番だ。

  • 約束をとりつける
(楽しみにしてると言う)
そうか、では…イカを数えて待っている。

  • 早速、部屋に誘う
(OK)
では、行こうか。

  • 謝る(訓練失敗時)
(謝られて困る)
イルカの、…イルカの何がいけないと
言うのだ。

日常(嫌悪系)


相手が不機嫌そうだと思う

  • 機嫌の悪さを心配する
・・・何でもない。

  • ムッとする
・・・カチ、カチ、カチ、カチ。

相手が睨んでいると思う

  • 睨まれる/睨み返す
お前を見ていると、腐った魚を思い出す。

  • 激高する
クォァッ!!(殴る)

都市船/会話

  • 街で仲間と出会う
(挨拶する)
○○だな。
ここにいたのか…。

(ウインクして去っていく)
ポイポイダーは、手を上げて合図した後、
人ごみの中へ消えていった…。

何をしているのか尋ねる

そなたは、ここで何をしていたのだ?

(答える)
私は、単に(散歩)だ。

(口ごもる)
…それは、…だな。
…まあ、いいではないか。

(相槌を打つ)
ほほう…。

  • 秘密だと答える
(意外だねと言う)
ほう、意外だな…。

  • 相槌を打つ
(何をしているのか訪ねる)
そなたこそ、ここで何を…?

  • 照れる
(からかう)
どうした、何を照れている。

(これからの予定を尋ねる)
これからどうする?
私は暇があるが…。

  • 遊びに誘う
(断る)
うむ…、しかし用事があるのでな。

  • 帰る
(一緒に帰る)
そうか、私も戻ろう…。

街について話す

陸は広いのか狭いのか、いまいちわからんな…。

(食事に誘う)
これから、一緒に食事をしないか?

  • 食事に誘う
(OKする)
では、とりあえず歩こうか…。

  • 相槌を打つ
(難しい事を言う)
私の意見はこうだ…。

ポイポイダーは、
さらに難しい話を続けた…。

政治の話をする


(一緒に帰ろうと誘う)
…それはそうと、戻らないか?

最終反応コマンド

  • 切り上げる
イルカはイルカたる仕事を
思い出した。
話はまた今度だ・・・。

  • 微笑む
クォァッ。

ポイポイダーは、微笑んだ。

  • まあね、と同意する
まあね。

  • 無視
もういい、話をすべきではなかった・・・。

勤務中のキャラに話しかける

少し、いいだろうか?

(仕事を中断して話を聞く)
どうした、○○。

仕事について相談する

…作業のことだが、私にはどうしても
そなたとは違って、何もかもが出来るという
わけではない…。

(アドバイスする)
それは、こうすればよいはずだ・・・。

  • アドバイスする
ああ、そなたの思うところと
私も同じだ。

自分の部署の話をする

そなたの仕事の状況はどうだ?
私の方ではこんな感じだ。

船員、部下を叱る(※同じ

待て…。

そなたは、なぜ働かない?
出来ないのではなく、やりたくないのだろう
そうなのだろう

気持ちを入れ替えて、働くのだ。
いいな?

  • 膨れっ面して黙っている
(怒る)
何だ、その態度は!!

  • しぶしぶ従う
(叱り飛ばす)
膨れてないで、持ち場につけ!

診察、お願いします

呼吸が思うようにいかない…。
おかげで方向感覚もままならない。
何か悪いところがあるか、診て欲しい。

(診察する)
・・・わかった。
では、こっちに座るといい。

さあ、リラックスして・・・。

  • 診察する
(心配する)
どうだ、海中で生活していた時と違って、
アニサキスの寄生は免れているが…。
大丈夫だろうか…。

  • 健全
(怪我は無いようだ)
ちょうど、活きのいい鯉のように
そなたの肉体は健康だ。

  • 怪我は無いようだ
…では、失礼する。

  • 礼を言う
そうか。
診るだけであれば、いつでも来い。

第一種戦闘配置

戦闘だ。

(挨拶を返す)
何だ?

戦闘の経過を気にする

・・・勝つか、負けるか。

(戦闘には勝つと言う)
勝つためにイルカは戦う。
私も今、戦っている。

  • わからないと、投げやりに言う
(冷たい態度に気を悪くする)
冷たいな、
そなたは哺乳類だろう?

  • 戦闘には勝つと言う
(自分もそれを願う)
そう、願う。

  • 根拠のない言葉に呆れる
(悲観的な態度にがっかりする)
そなたはマイナス思考だな。

ボソボソと愚痴を言う

(注意する)
仕事に集中するんだ。
嘆きは敗北してからでも遅くない。

第二種戦闘配置

戦闘になるかどうか、まだわからないな。

(挨拶を返す)
今は待つしかない。

隔壁閉鎖/浸水時

スーツを脱ぎたいところだが…。

泳げそうだ。

隔壁を叩く

そこに誰か居るのか、
居たら私に返事せよ。

(返事する)
天誅殺。

まだ無事のようだ。
まだまだ無事でいられる。
胸をなで下ろせ。

こういう状況は、何度かあった。
今度も大丈夫だと思う。

隔壁の向こうに話しかける

私だ、返事をしろ。

(浸水具合を尋ねる)
そちらはどうだ。
水は来ているか…?

  • 浸水具合を尋ねる
(浸水具合を教える)
水はない。

  • 浸水具合を教える
(返答に了解する)
そうか。

  • 遺言を残す
わかった、それが遺言だな…。

作戦会議

/ポイポイダーが艦長の場合/

これより作戦会議を始める。

現在の状況は、
このようになっている。
(※↑のセリフのみ副長の場合)

今後の航海の目的だが・・・。

皆の意見は・・・?

それでは採決に移ろう・・・。

…………………………………………。

今回の議題案を採択する。

以上、解散。

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