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雑談 季節の妖怪~夏編~

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0001 hyousen(2006-5-30)春夏秋冬、四季それぞれ、この季節といえばこの妖怪だ!!――と、いうものを皆様もっておられたりするでしょうか? と、いうことを思いついて、前々回の「冬編」前回の「春編」を立てましたが、いずれも皆様のいろいろな、季節の妖怪イメージをうかがうことが出来、大変ベンキョーになっております。m(_ _)m 暦もすっかり芒種に近づき、汗ばむ気候が打ち続きだした今日このごろですので、そろそろ、すだれ障子を立てて「夏編」を打ち立てたいと存じます。夏といえば、「怪談ばなし」のシーズンだけあって、季節そのものが妖怪と密接な感じの季節ではありますが、…私の場合、夏といえば海! というスペックの低い発想から、「海坊主」がイメージとして浮き立ってきます。皆様はいかがでござりましょうか。
0002 vishow(2006-5-30)こんばんは 夏は海っていう感じがしますね~僕はhyousenさんがいうように夏といえば「怪談ばなし」のシーズンなので、「青行燈」ですね。やっぱり怪談ばなしには夏が一番ですね。
0003 hyousen(2006-5-31)>vishowさん、こんばんは。なるほど、確かに「青行燈」は「怪談ばなし」から切り離せない妖怪ですね。まさしく、夏妖怪!ですね。ちなみに、青い紙を張った行燈の光、というのを想像しているとどうしてもお盆に飾るちょうちん(中の電気がくるくるまわるアレ)の映像が私の脳には割り込んできたりします…。
0004 nyagaimo(2006-5-31)>hyousenさんこんにちは。 夏と言えば、やはり水辺の妖怪が大活躍な感じがします。ということで私は“河童”を推薦します!
0005 hyousen (2006-5-31)>nyagaimoさん、こんばんは。「河童」もまさしく夏の水辺のイメージがぴったしですね、お盆ごろになると川に多く出没するそうですし、河童の大好物のキュウリも、ちょうど美味しい時期ですし、
0006 Akathuki(2006-6-1)まいどです。夏といえば海、海といえば、七人みさき、あの幽霊なんだか妖怪なんだか、必ず七人殺すところが怖いです。
0007 azukizuki(2006-6-1)hyousenさんこんにちは。急に夏日になりました。暑くて早くもバテ気味です。夏だ!海だ!マリンスポーツだ!なんて、絶対ありえない運動音痴&金槌&インドアー派です。夏だ!海だ!海の妖怪だ!!という訳で私も海坊主ですね。幼き頃海水浴に行く度に「一人で沖のほうまで行くと海坊主に攫われるぞ」とか「お盆の海は地獄の釜の蓋が開いているから泳ぐな」(だったら海水浴行くなよという)脅され(?)続けたおかげか海は怖くて。今でも、海水浴に行き一人頭からすっぽりバスタオルを被り日傘を差して海岸で読書をする私。絶対海にははいれません。意地でも泳がない私を家族はあんた妖怪みたいだねといいます。
0008 shion(2006-6-1)>hyousen さん こんばんは。私も河童ですね。祖父が「小さい頃河童に足を引っ張られた」と言われたことを思い出します。やっぱり、夏の妖怪が一番数が多くて怖い気がします。
0009 hyousen(2006-6-1)>Akathukiさん 「七人みさき」…海!の妖怪ですね、「七人みさき」の、あの恐怖のシステムは、やっぱり凄く怖いです。…永久に七人ですからね。 >azukizukiさん おぉ「海坊主」ですか! お盆の海には「海坊主」はもちろん「船幽霊」たちもいっぱい出て来るそうなので、確かに怖い、といえば怖いのかも知れません。…くらげも来ますし。 >shionさん シーズンだけあって、確かに夏にまつわる妖怪は数そのものも多いですね、幽霊っぽい妖怪も多く夏に現われたりしますが、やっぱり水の勢力がイメージとして強いようですね。「河童」…やっぱり代表選手ですね。
0010 hutae(2006-6-2)夏に向けて台所を根城に活躍するMEN・IN・BLACK……。奴らの名は「火間蟲入道」。そろそろ蒸し暑くなってきます。皆さん、気をつけて…………。
0011 hyousen(2006-6-3)>hutaeさん !?なるほど、そういう方面からのご連想ですか、これはなかなか一本とられました。夏は確かにあの黒い影の出現率が増えますね。…我が家での今年の出現件数は、まだ0件で安心していますが、なぜか勝手口付近にナメクジが多くてちょっと不安…です。
0012 hutae(2006-6-3)>hyousenさん なめくじ!?なぜに…………。汚い話ばかりでもうしわけないのですが。暑くなると生ものって腐りやすくなりますよね。お肉とかお肉とかお肉とか…………。冷蔵庫の中が「ぬっぺふほふ」でいっぱいになってたりして。
0013 hyousen(2006-6-4)>hutaeさん …夏は「海」以上に身近な「お台所」に不穏な空気が多いかも知れませんね。…整理&美化につとめねば。
0014 yoshino(2006-6-5)こんばんは。チャットではどうもデス。夏の妖怪というと『網剪』を思い浮かべます。あまり詳しくは存じませんが、蚊帳を切る妖怪なんですよね。初めて石燕の画で見たとき、「網って、蚊帳?」とは思いましたが、実際に切っているところではないし、不思議な感じが印象に残っています。うちわが小道具として登場していることもあり、夏の妖怪としてエントリーしてみました。
0015 nanaki(2006-6-6)チャットではご迷惑をおかけしておりやす。ななきです。こんにちは。ワタクシも「火間虫入道」に1票。台所周りはこの季節、色んな生物が蠢いております。先日、ゴキブリ子を発見。真っ白な壁紙に黒いアイツが張り付いていると背筋に戦慄が走ります。退治するまで寝られません。黒いアイツは大体夜に現われるので、もしかしてアイツは妖怪なんじゃないかと確信しておりやす(笑)
0016 hyousen(2006-6-7)>yoshinoさん こんばんは、こちらこそどうもデス。「網剪」ですか、なるほど夏の雰囲気ですね~。蚊帳とかをちょきちょき切ってしまう、というのが定説ですが『画図百鬼夜行』では、蚊帳自体の描写はないですよね、…たしかにちょっと不思議な点です。でも、石燕の画面の中には、すだれや、お盆の切子灯篭がぶらさがってるので、やっぱり季節としては夏なんでしょうね。…といっても、蚊帳がほとんど日本の家庭に吊られてないので近頃は「網剪」さん、商売あがったりでしょうか…? >nanakiさん こんばんは、こちらこそチャットではどうも。「火間虫入道」は妙なところで大人気を集めておりますね…、(あまりお目通りを願い上げたくないですが)真っ白な壁紙…たしかに妙~ぅに、目立つんですよね、そちらの方に眼が向いていなくても何か感じてしまうあの動きっぷり、…やはり、妖怪チックなのですね、あれは。
0017 huyuduta(2006-6-10)みなさま、はじめまして。huyudutaと云うものです。緊張いたしますね・・・。>hyousenさま いえいえ、私のウチは築70年の日本家屋ですので蚊帳は必需品です。現役が2帳、眠っているものを合わせて4帳ございます。伊右衛門さん、引き取って下さいませんかね・・・。 >hutaeさま 火間蟲入道とは盲点でございました。素晴しい発想ですね。ウチでは掃いて捨てる程出没するうえ、火間蟲専食の足高蜘蛛(そっと計って見れば15センチ)が一度に2、3匹は観測できます。ですから私にとっての夏の妖怪は、やっぱり土蜘蛛ですね。
0018 hyousen(2006-6-10)>huyudutaさん、はじめまして、こんばんは。おお、蚊帳が現役選手でがんばっておられるとは!!雷の時に逃げ込める場所があってうらやましいです!(←表現が古い)なるほど「土蜘蛛」ですか、たしかに蜘蛛はゴキブリの天敵!「土蜘蛛」と「火間虫入道」…これは、いい対局になりそう。
0019 huyudut(2006-6-12)>hyousenさま、こんばんは。雷…防げるのでございますか!今度試してみます。でも確かにアレには、外と自分とを遮断してくれている様な…妙ぅな安心感がございますね。で、秋になって片付けてしまうと、心細くって中々寝付けないのです。『火間蟲入道VS土蜘蛛』…見たいです。すごく。B級な感じが、また余計に妖怪チックで。あと、夏(厳密に云えば梅雨なんですが)の妖怪で思い浮かぶのが荒井良様の『川赤子』ですね。京極先生に御引き合わせて下さったキューピッドですから
0020 hyousen(2006-6-12)>huyudutaさん、こんばんは。あ、蚊帳の中に入ると雷から身を守れるというのはあくまでもむかしの俗信なので、チョット非科学です…。スタンダードなのは「蚊帳の中に入ってお線香を立てる」というものですが、「お線香を立てる」ってあたりが…、ちょっと怪しさ満点です。でも、蚊帳の中って、どこか、ふわーっとする雰囲気があってたしかに安心感が発生する空間ですよね。(1、2回しか入ったことありませんが)うらやましい…、なんだか、欲しくなって来ちゃいます。今、蚊帳ってお高いのですかねぇ?やっぱり。
0021 shou(2006-6-13)夏・・・夏といえば真っ先に出てくるのは「姑獲鳥」ですかねぇ!「姑獲鳥の夏」は忘れることができないです!!
0022 hyousen(2006-6-13)>shouさん、こんばんは、 いよいよ出ましたね「姑獲鳥」が。いつ来るかなぁ、と、ちょっとドキドキしてました。『狂歌百物語』に(多少)夏っポイ「姑獲鳥」の狂歌があったのでちょっとご紹介、「細眉のうぶめが顔は青柳のしなだれ声で子を抱かすかも」――於三坊菱持(おさんぼう ひしもち)さんのお作です。
0023 nanaki(2006-6-14)こんにちは♪ 思ったのですが、夏の妖怪は柳と水回りに多い気がします(笑)今年は注意して、夏の妖怪を探してみようかと思います。
0024 hyousen(2006-6-15)>nanakiさん、こんばんは♪ たしかに、柳と水回りは夏の妖怪の大きなキーワードです。(火間虫…の活動場所も「水回り」ですからネ)柳といえば「柳婆」っていう妖怪がいますね、あれもやっぱり夏の妖怪でしょうかね?
0025 nanaki(2006-6-15)おお。柳婆ですな。柳つながりで「柳女」という妖怪もいますよね。どちらも柳の木の精と聞きましたが…。確かに夏っぽいですね♪ それから個人的に海にでる妖怪も夏らしいですな。「磯女」とか。女性の妖怪も何故か夏らしい気がします。
0026 huyuduta(2006-6-18)>nanakiさま、はじめまして。なる程、女性の妖怪が夏らしい…ですか。私が女性の妖怪でパッと思い浮かんだのは、雪女や氷柱女房でした。繊細で溶けちゃいそうなイメージがあるのでしょうか…(あっ、冬編でやりましたか)でも『磯女』かなり、エネルギッシュですよね。岩、ガンガン投げますし。あと、やっぱり柳女が出るのは鬱蒼とした夏の柳じゃないと。殺風景な冬や若若しい春の柳だとキマリませんよね…
0027 nanaki(2006-6-18)huyudutaさんこんにちは♪ エネルギッシュな妖怪もなかなかいいものです(笑)いかにも夏じゃないですか(笑)>殺風景な冬や若若しい春の柳だとキマリませんよね… そうですよね。夏の季節の柳はそれはもう鬱蒼としてますからね。夜な夜なあの下に立たれたひにゃぁ…(汗)
0028 kabuso(2006-6-18)夏といえば川!昔から盆時期に川で泳ぐと「エンコに足を引っ張られる」とか嚇かされて育ったもので、夏といえば「エンコウ」って感じです!盆に川で足を引っ張るものって地域によって違うようですが、高知ではエンコなんですよね。
0029 tama(2006-6-18)こんにちは。広島でも河童を「エンコウ」と呼びます。広島駅の側には「猿猴川」「猿猴橋」などの地名も残っています。
0030 hyousen(2006-6-18)>kabusoさん、tamaさん、こんばんは。「エンコウ」ですか。四国、中国地方に多いようですね。どこの土地でも河童一族の勢力はお盆に最高潮をみせるようですから、(秋に入ると山に入っていく河童もいますし)やはり夏の妖怪さんですね。ひとくちに河童といっても全国津々浦々いろいろな呼び名があるんですよね、他の妖怪でも言えることですが、こういうその土地土地の呼び名が、これからもしっかり残ってくれるといいですよね。
0031 George(2006-6-30)hyousenさん、こんばんは。別のスレッドでは貴重な情報ありがとうございました。いいですねぇ… 好きです、こうゆう話題。皆さんそれぞれに、こだわりの「季節の妖怪」があるようで…。私なんかは夏というと、幼い頃に遊園地の「お化け屋敷」で見た「一つ目小僧」や「飛頭蛮」といった、比較的ポピュラーな妖怪が思い出されます。夏=怪談=お化け=みたいな(笑)水に関係する妖怪として河童もいいですが、私は子供の頃テレビの昔話で見た「小豆とぎ」の話が、ちょうど夏だったという事もあり印象に残っています。思い出ではなく、夏というキーワードから連想する妖怪は?とするならば、「夏」=「夕立」=「雷」=「雷神様」でしょうか!?
0032 hyousen(2006-6-30)Georgeさん、こんばんは。おおぉ、いろいろな夏の妖怪をご推挙くださり、ありがとうございます。「お化け屋敷」は日本の夏の常用風物詩ですね。私は、人生のうちでいまだ2回、しか入ったことがありませんが、いずれも、中を薄目状態(コワイので)で歩いてました。(笑)なるほど「小豆とぎ」も、さらさら流れる水とワンセットですから夏っポイですね。「雷神様」は、これまた更に輪をかけて夏!ですね。あんまり近くに御降臨して欲しくはありませんケド…。
0033 George(2006-6-30)ついこのあいだも、家の近所に落ちてビックリしました…。雷神様張り切りすぎ(笑)
0034 hyousen(2006-7-1)うちの近くにも先々週くらい?に雷神様がでばっておりましたよ。音が鳴り響くごとに、窓や本棚のガラスがカタタタタタ…と揺れたので、ちょっとビビりました。…梅雨が明けると、ますます元気に活躍しちゃいそうですね…「雷神様」は、あぁ、くわばらくわばら…。
0035 furooke(2006-7-1)四国では梅雨から夏にかけて雨が降らないと、すぐ水不足になってしまいますから、夏になると思い出すのが魃ですね。雨が降らないのを気象条件のせいにしようと妖怪のせいにしようと、解決策が無いのは同じこと。ならば干上がったダムの底に魃を幻視しているほうが豊かな人生って気がします。
0036 hyousen(2006-7-2)furookeさん、こんばんは。「ひでりがみ」も夏が本領ですね。雨ばかりもゆううつですが、水不足はもっと困りますよね。生活かかっちゃいますから…。今年の「ひでりがみ」と「かみなりさま」のバランス取りがしっかりゆくことをお祈りましょう。
0037 shion(2006-7-2)こんにちは。この間電柱に蚊柱が立っているのを見て、邪魅を思い浮かべてしまいました。邪魅自体は夏に関係があるか分からないんですけれど・・・。でも、あれが全部悪気だったらちょっと困りますけどね。
0038 nanaki(2006-7-2)shionさんこんにちはノシ蚊柱…そんな季節ですね…。あれを一度大きな網でとってしまいたい気持ちにかられます。すいません。変わり者です(苦笑)もうすでに既出かもしれませんが、蚊といえば昔の人は蚊帳を使っていたので「網切り」なんかも夏の妖怪っぽいですな。この時期はカビとかに困る季節ですね。「天井嘗」とかも夏の妖怪かもですね。これは個人的な憶測ですが、天井嘗が嘗めた後に出来る黒いシミ=クロカビだったりして…なんて思うわけです(経験済)換気は大切です(苦笑)
0039 hyousen(2006-7-2)shionさん、こんばんは。「邪魅」ですか、蚊柱…なんとなく、わかるかもしれません。自転車で川べりとかを驀進しているときに蚊柱が突然出て来たりすると…、邪悪すぎます。…妖怪にでくわすよりイヤですね…、蚊といえば狂言の『蚊相撲』って曲に蚊の精霊が出て来ますから…これも夏の妖怪に挙げられますかね?
0040 hyousen(2006-7-2)nanakiさん、こんばんはノシ「網切り」は、やはり夏の雰囲気ばりばりですね。雨とか湿気は夏のものなので「天井なめ」は夏!なのかも知れませんね。なまぬるい風とか、じんめりした雰囲気とか…、湿気も妖怪と密接な感じのある感覚要素のようですね。
0041 fukahuka(2006-7-3)hyousenさん、はじめまして。夏の妖怪といえばでしたね。最近は晴れてるのに雨が降ったりすると「狐の嫁入り」を思い出したり、黒雲が出てきてカミナリがなったりすると「鵺」とか「雷獣」「雷神様」を思い出しますね。お盆にお墓に行ったりすると「墓の火」「人魂」ですかね。
0042 hutae(2006-7-3)天井なめ>風呂場の天井に黒かびが生えますが……あれは「垢嘗め」の仕業かそれとも「天井嘗め」か………。共同作業とかしてたら面白いかも、とか思ってみたり。
0043 nanaki(2006-7-3)>fukahukaさん初めまして。 ワタクシも鵺は夏っぽいと思いますよ。突然黒雲が出てきて夕立とかこの時期は困りますし。お盆シーズンの妖怪はもう墓場で運動会状態ですよ(苦笑) >ふたえさん 垢舐めと天井嘗めの共同作業…wそれはそれで、面白いですな(笑)クロカビは家具の後ろにも発生したりして、大変です。天井嘗さん、嘗めすぎw
0044 hyousen(2006-7-3)fukafukaさん、はじめまして。むくむくと流れてくる黒雲の形を見てたりすると確かに「鵺」のシルエットもイメージとして湧いて来そうです、(名前のモトになった「とらつぐみ」も夏の季語ですしネ)お盆のお墓!…お墓はあんまり夜に行きたくないですが、最良の怪スポットですね。「人魂」とかも…たしかに夏がイメージですね。
0045 hyousen(2006-7-3)hutaeさん、こんばんは。「あかなめ」と「天井なめ」の共同…実際そうだったら面白そうな光景でイイですね。「天井なめ」の方が舌が長そうなので競争とかだと「あかなめ」が不利そう、(…張り切りこまれてカビが蔓延するのは閉口ですけど…)
0046 George(2006-7-6)hyousenさん、こんばんは。nanakiさんの「墓場で運動会」で、思わず連想してしまいましたが、「お化け堤燈」なんてどうでしょうか?夏限定の妖怪と言うわけではないですが、人魂がユラユラと堤燈に近付き、ボッと火がつく絵を想像すると夏だなぁ…って(笑)子供の頃、パックリ口を開けたあの姿は、けっこう不気味でしたね。
0047 nanaki(2006-7-7)Georgeさんこんにちは。お化け提燈ですね。夏の妖怪といえばコレって感じですねwでは、傘お化けも仲間に入れてください(笑)個人的に傘お化けとお化け提燈は夏らしさを感じてしまうと同時に、妖怪と聞いて真っ先に連想するのがこの二つだったりします(苦笑)
0048 George(2006-7-7)nanakiさん、こんにちは。実は私も、「傘お化け」が大好きだったりします。「顔」にしているくらいですから(笑)子供の頃、「傘お化け」の絵ばかり描いていて、まわりの大人が引いてましたね(笑)
0049 nanaki(2006-7-7)Georgeさんこんにちはw「傘お化け」の絵ばかり描いていたとは…。ワタクシも子供時代は化け物ばかり描いてました(汗)かわいいお人形を欲しがるのではなく、化け物の人形を欲しがっていた子供でした(苦笑)中学のときは、目玉の親父ばかり…(笑)ああ…脱線してしまいました(ここでも)すいません(汗)
0050 hyousen(2006-7-7)Georgeさん、こんばんは。「人魂」や「鬼火」とかと同じく、「おばけ提灯」も夏の気まんまんな感じですね!おばけ屋敷とかにも定番のように飾られますし…、江戸以来のこの「納涼もの」なイメージはなかなか拭い去られないピッタシ感がありますね。私も「傘お化け」だいすきです。一つ目タイプ、顔つきタイプ、どちらもこよなく愛して昔から描いております…。
0051 hyousen(2006-7-7)nanakiさん、こんばんは。「傘お化け」と「おばけ提灯」は切っても切れない好一対ですからね。私も、「おばけ」というとすぐにこの二人が出て来ます。(げた&かさ、とか、ちょうちん&あんどん、とか案外近そうなのがコンビとしてつながらないのがナンダカ不思議)化け物の人形…、いったいどのような化け物さまのでしょうか…?ちょっとキニナル…。
0052 Mayu(2006-7-7)妖怪・・・というわけではないかもしれませんが・・・。なんだか最近お気に入りに登録してあるサイトのアイコン?が怪以外のサイトでも怪のものになっているのです(ウイルスではないみたいなのですが)・・・。怪に侵食されてる・・・?
0053 hyousen(2006-7-7)Mayuさん、こんばんは。!!なんと!!そんな現象が発生しておりましたか!!ネット人口が大増加するにしたがってインターネットの世界にも妖怪のいたずら舞台はじわじわと広まってるのでしょうか…、ね?
0054 nanaki(2006-7-9)hyousenさんこんにちは。>化け物の人形 そうですねぇ…簡単に言うと妖怪じゃなくて怪獣とか(爆エイ○アンの模型とかドクロの灰皿とかに惹かれました。(今でもそうですが)5歳くらいの女の子がドロドロした気味の悪い塊を持ってにこやかに微笑む…親から見たらどんな気分だったでしょう(苦笑)
0055 hyousen(2006-7-10)nanakiさん、こんばんは。なるほど、妖怪にとどまらずちょっと「オドロオドロ」な感じのモノですね。でも、…ドクロの灰皿なんて、ちょっとオトナな感じです。
0056 nanaki(2006-7-11)>hyousenさんこんにちは。きっと生まれながらにしてそういう素質があったんですよw小さな頃からホラー映画が好きだったような気がします(爆 すいません。脱線しちゃいました…(汗)
0057 George(2006-7-11)hyousenさん、こんにちは。「山の食材」ありがとうございます(笑)蒸し暑い梅雨が続いていますが、こう暑いと水浴びの一つもしたくなりますね…。と言う訳で、「遣ろか水」なんてどうでしょうか!?水浴びと同時にスリルも味わえるかと(笑)
0058 hyousen(2006-7-11)Georgeさん、こんばんは。また「山の食材」になりそうな妖怪、探しておきますww「遣ろか水」!いいところを推挙して来ましたね~。セットで「波蛇」とかも来るとマリンスポーツな雰囲気ですね。かなりなスリルですが。
0059 hyousen(2006-7-11)nanakiさん、こんばんは。すばらしい! まさに生まれながらの妖怪好気質ですねwあ、ホラー映画、といえば、昔の怖い映画には「ゆうれいもの」の他に「ばけねこもの」がジャンルとして確立してたそうですから「ばけねこ」もやっぱり夏がシーズン、ですかね?
0060 George(2006-7-11)「波蛇」ですか!?マリンスポーツと言うより、もう格闘技の世界ですね…。「遣ろか水」とセットで着たら、逃げ場なしです(笑)
0061 nanaki(2006-7-12)hyousenさんこんにちはノシ 化け猫!猫系の妖怪は何故か夏を感じます。火を伴う妖怪も何故だか夏らしいです…。夜中に突然猫の「うにゃぁぁぁっっ!!!!」という声と共に喧嘩が始まるとビクッとしちゃいます(笑)猫は不思議な動物ですにゃー。
0062 George(2006-7-12)hyousenさん、こんにちは。nanakiさんの「夜中に猫の喧嘩」…春先なんかも多いですが、夏場もけっこうありますよね。「うんうん、あるある…」ってな感じで、笑ってしまいました。確かに私も「化け猫」=「夏」なイメージはありますねぇ。障子に映った「化け猫」の影なんかを想像すると、まるで「幽霊花火」みたいに綺麗なのかなぁ…と。実家に十年以上いる猫を見てると「コレは化け猫には為りそうも無いな」とか思いますけど(笑)
0063 nanaki(2006-7-12)うにゃぁっ!こんばんはノシ 先日「妖怪道五十三次」を買いまして、そこで色々と夏らしい妖怪を探しておりましたら、「妖怪道五十三次・桑名」に描いてある「海難法師」という妖怪…これって夏らしくないでしょうか…。これからの時期、海水浴などで水難事故とかありますし。皆さん海は怖いです。気をつけましょう(苦笑)
0064 hyousen(2006-7-12)nanakiさん、こんばんはノシ にゃーるほど、「海難法師」ですか…、たしかにそういう方角から見ると、夏、ですねぇ。――おお! それからの連想で、また思いつきました「海和尚」とかも、夏っポイかも知れませんね、そろそろお盆ですし。
0065 hyousen(2006-7-12)Georgeさん、こんばんは。「化け猫」=「夏」って感じ、どことなくしますよね、やっぱり。ばけねこ! といえば、あの行灯の油をなめるシーンが定番ですけどお芝居であのシーンをやるとき流れる定番お囃子はなぜか「新たぬき」という曲名だったりします。…ビミョーに意味深タイトルですかね?
0066 George(2006-7-13)hyousenさん、こんばんは。そうかもしれませんね…。昔、中国なんかでは、猫を狸と書いたりしてましたから。何かあるのかもしれませんね。
0067 Mayu(2006-7-13)いろいろと季節の妖怪が出てきましたけれど・・・。これをもとに妖怪季語として妖怪俳句とか作れるかもしれないようなしれるようなしれないような・・・むにゃむにゃ。
0068 George(2006-7-13)こんにちは。あ、それいいですよね…。私も以前、似たような事を考えてました。まぁ、私の場合「妖怪川柳」でしたが(笑)ここは一つ、hyousenさんか、Mayuさん辺りにお題として立てていただきまして… (すいません、冗談です笑)でも、なんか流行りそう…!?
0069 hyousen(2006-7-13)Mayuさん、Georgeさん、こんばんは、…そうです、この「季節の妖怪」スレッドは「妖怪」詠込みの発句をみなさまから募る、という場を創るための大事な準備段階、つまり「妖怪の季取り」作業でして…、実は壮大な計画の一画だったりします。残す、調査パートは「秋」!もうじき、出来るぞ! という雰囲気だったんですが見事、看破られてしまったので、今週末に、ひとつ、スレッドを立てさせていただきたいと存じます。川柳や俳句と区切るよりももっとザックバランに「雑俳」のような雰囲気で、やりたいですね。お題付けとかもしたりして。
0070 Mayu(2006-7-13)ふなゆうれいわたしもふねをしずめたい ・・・・・・・・みたいな。ってダメですね・・・。・・・むずいですよ?しかも私、別に船なんて沈めたくないし・・・。 うみぼうずびきにすがたをろっくおん ・・・なんだかもうわけわかんないですね・・・。っていうか私、はいかー(俳句をつくる人?)にはなれないっぽいです。
0071 George(2006-7-13)やはりhyousenさんは、その先をご覧になっておいででしたか…。待ちましょう、静かに…(笑)
0072 hyousen(2006-7-14)Mayuさん、こんばんは、おおお、早速、夏の季題を寄せた御詠草たまわりまして!光栄至極であります☆Mayuさんのような書式でお送り頂けると読み易くてイイかもです。「ふなゆうれい わたしもふねを しずめたい」▼おおー、第一投としては、なかなかのお手並み、…たしかに、海賊船が近くの港に攻めてきた!なんてシチュエーションでないと、一般にこの詩情は湧きませんが季語おりこみのモデルとしてはバッチグー☆な感じです。▼なお「…あなたのほばしら ぬらしたし」になると破礼[ばれ]になります。よそ様へ先んじてご注意。「うみぼうず びきにすがたを ろっくおん」▼続きまして受けましたる第二投、こちらはかなりイイ情景ですね、イメージもたちどころです。なかなかイイかもしれませんよ、コレは☆「きわどすぎ はなぢひとなみ(一と浪) うみぼうず」と、ご返草をもって感服の意を表明つかまつりまする。(▼以上評撰・仮名垣流の末裔・莱莉垣桜文)
0073 hyousen(2006-7-14)Georgeさん、こんばんは。そうなんです…。なるべく早めに「庵びらき」をするためあれこれ考えつつ明日は過ごすことにします、、とりあえず、「夏の妖怪詠込み」を兼題にする予定ですのでどーぞ、風雅にお待ちくださいませ。
0074 George(2006-7-14)すばらしい…。(笑)季語だ何だと、ついつい難しく考えがちですが…要は「らしさ」と、解釈させていただきます(笑)
0075 nanaki(2006-7-14)hyousenさんこんにちは。おおお…それは、面白そうです。ワタクシも色々と考えて見ます♪
0076 George(2006-7-14)hyousenさん、こんにちは。それでは妖怪雑俳(?)の方は、hyousenさんに御任せするとしまして…。そろそろ、お題の続きの方を(笑)夏=夏祭り=出店=金魚すくい…。と言うわけで「金魚の幽霊」なんて、いかがでしょう!?子供の頃、あの「絵」もさることながら、金魚鉢に頭を突っ込んで死んだ女の霊が…の件りを読んで、「コワッ!!」と思ったものです(笑)
0077 hyousen(2006-7-14)Georgeさん、こんばんは。おおおお!かなり季節にピッタシの妖怪さん!確かに、豊国の画がもとになってるあの絵は、インパクトあり過ぎですよね。私も鬼太郎(第三期)のエンディングの背景に出て来てるのをみて幼稚園の頃から「金魚の幽霊」に印象大だった記憶があります、
0078 hyousen(2006-7-15)nanakiさん、こんばんは、ありがとうございます、みなさまの手元からどんな句が飛び出すのか、今からとってもたのしみです☆私も、無い知恵絞りで考えてみます
0079 George(2006-7-15)「すっぽんの幽霊」なんかもそうですが、あのての「絵」には何故か不気味さを感じてしまいますね…。
0080 hyousen(2006-7-16)「すっぽんの幽霊」…!あの、みょーーーにひょろ長い感じが、特に不気味です。これもまた絵に不気味さがにじみ出てくる感じですね~、
0081 George(2006-7-18)hyousenさん、こんにちは。今まで、なぜ名前が出て来なかったのだろうと不思議な「土用坊主」はいかがでしょうか?暦的には立春・立夏・立秋・立冬と、一年を通してありますけど…一般的なイメージとしては、やっぱり土用は夏かなと。「うなぎ」も美味しいですしね(笑)
0082 hyousen(2006-7-19)Georgeさん、こんばんは、おお~、「土用坊主」ですか、ちょっと死角になってました。土用といえば夏!!というのがイメージとして出来上がっちゃってますからね、半ば「夏の妖怪」と冠しちゃっても…イイんでしょうかね?このばあい。うなぎ、といえば「ばけうなぎ」というのも結構多く伝わってますね。「岩魚坊主」っポイはなしとか、「すっぽんの幽霊」っポイはなしとか…。
0083 George(2006-7-20)hyousenさん、こんにちは。いわゆる「捕ってはダメェ~」的な話ですよね…。「蟹問答」の昔話もそうですけど、むやみやたらに殺生をしてはいけないと言う、仏教の視点から見た話が多い気がしますよ…。妖怪そのものが、僧侶に変化して現れる話が沢山存在するのも、おそらくそう言う事なんでしょうね。川に纏わる話は、なんとなく「それだけで」夏っぽい気がします。
0084 nanaki(2006-7-20)こんにちは。結構出てると思うんですが、川に纏わる話といえば、本所7不思議の「置いてけ掘」とかも夏の予感がします。本所7不思議自体が夏をかもし出している気もしますが、ここは「置いてけ掘」を。むやみやたらと魚を採ってはいけません。
0085 hyousen(2006-7-20)こんばんは、なるほど、川にまつわる話の中にはいのち大事に、という感じのお話も多いですね。やはり、川の存在は人々と密接で大切だったと見えます。江戸の本所七不思議といえば他には「片葉のあし」とかが夏っポイですかね、「あかりなし蕎麦」なんかは…冬でしょうか?
0086 George(2006-7-21)こんにちは。本所七不思議ですか…。「送り拍子木」なんかも「あかりなし蕎麦」と同じく冬っぽくなってしまいますしね。「送提灯」は春先…と、言えなくもないかな(笑)無理やり、春夏秋冬に当てはめたりして…。秋はなんでしょ…「足洗邸」?…なんか、お題から完全に反れてますよね(笑) すいません。秋は秋で、その内考えるといたしましょう。それでは、軌道修正の意味で新たな夏の妖怪を一つ…。「黒玉」などは、いかがでしょうか?蚊帳とワンセットの妖怪、と言うイメージがありますし。
0087 hyousen(2006-7-21)なるほど、「黒玉」ですか!蚊帳をすーっと通り抜けて来ますからねこちらも、まさに夏向きな妖怪さんですね。蚊帳というものはやはり日本の夏の重要な幻想装置ですね。
0088 nanaki(2006-7-24)こんばんは。浪小僧も夏っぽい気がします。天気気になりますし。夏休みって特に…。
0089 George(2006-7-24)確かに…何なんでしょうか、この長梅雨は…。ヤバイぞ日本、ヤバイぞ地球 !!…って感じですよね。妖怪達にとっても、住みにくい世界になったモノです…。
0090 hyousen(2006-7-24)nanakiさん、こんばんは。なるほどw、夏休みには日々のお天気がつきものですから…そういう点から見たら「浪小僧」も結構、夏めいているやもしれませんね。夏はどんどん増えますね☆
0091 hyousen(2006-7-24)Georgeさん、こんばんは、昨今のぐずついたお天気模様に連なる気候変化は妖怪達にとっても、住みにくくなってるでしょうね~、気温が上がると「ひでりがみ」や「天火」はおおよろこびしそうな雰囲気ですが気温が上がるとその分、雨と台風が増えますからね、「一目連」や「雨降り小僧」が大手を振るようになって逆に迷惑をかぶってますね、これは。
0092 Mayu(2006-7-27)hyousenさん、こんばんは? もしかして梅雨がなかなかあけないのも何かの妖怪のしわざだったりしたりしなかったり?
0093 hyousen(2006-7-27)Mayuさん、こんばんは。まだはっきりと明けてくれてなかったりもしますからね。…妖怪のしわざというよりもしかしたら、この長梅雨前線自体が一個の妖怪だったのかも知れませんネ
0094 vishow(2006-7-28)こんにちはうちの県はその妖怪にかなり酷いようにやられてしまいました…学校も何日か休みになりました。蚊や蝿などがかなり出てくるようになりましたね。なので、自分は蚊取り線香(もちろん豚のです)を使っています。と、言う事で「煙々羅」はどうでしょう。蚊取り線香の煙を見ていると、何だか色々なものが見えてきます。
0095 hyousen(2006-7-28)vishowさん、こんばんは。…やはり、タダモノではなかったようですね、今年の梅雨前線は…お見舞い申し上げます。青い光と電撃で虫をバシュンとやっつける機械が幅を利かせ出してますが、風情の点では、蚊取り線香の煙にまだまだ勝てませんね。蚊取り線香を格納する蚊遣り器といえばやっぱりブタさんですね~。我が家もやっぱりブタさんです。花火、蚊遣り器、バーベキュー、煙の立つ機会が多い夏は「煙々羅」にも似合いの季節ですね。
0096 Mayu(2006-7-28)蚊取り線香で「煙々羅」ですか・・・。そうですね・・・「見よう!」と思って見ればきっと見れますよね・・・・・・?そういえば・・・あのブタさん体の中(?)でなんか燃えてて熱そうですよね!なんか根性ありますよね!あんなことするの私には無理です。無理無理無理!絶対無理!
0097 hyousen(2006-7-29)蚊遣りのブタさんは…そう言われると熱そうですね。蚊取り線香なら、まぁ、お線香に火がぐるぐるまわるぐらいでお灸レベルかも知れませんが…、さらに旧式な、中で草をぼんぼん燃やすタイプだと大焦熱地獄かも…。あのブタさんも、積年の熱気を憂うと化けますかね?やっぱし。
0098 George(2006-7-30)hyousenさん、こんばんは。前にも書きましたが、私も「線香派」でございます。他のスレッドを拝見していても、妖怪好き=線香派は多いようで(笑)やはり趣味は似るのでしょうか?去年まで使っていた「蚊取りブタ」が壊れてしまい(6年モノ)新しく購入せねばと思ってはいるのですが…なかなか気に入ったデザインのブタさんがいなくて(笑)手入れが大変なのですが、やはり夏は「蚊取りブタ」ですよねぇ…。我家は川沿いに近い所にありますもので、これからの時季蚊が大量発生いたします!!電気の力と併用していかないと地獄です(笑)すいません、お題から脱線してしまいました(笑)
0099 hyousen(2006-7-31)Georgeさん、こんばんは、…あのブタさんて、大体おなじような形のくせに色々と違う要素や、細かい違いがあって、こだわりだしてしまうと結構目移りしちゃいますよねwすごく大きいやつとか…、こげ茶色で細長いやつとか…、
0100 nanaki(2006-7-31)池袋に、ジ○リの紅○豚(伏字の意味ないw)の蚊取り線香の豚さんありましたよ。かわいかったです(笑)


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