0051 hyousen(2006-11-4)Akathukiさん、こんばんは。この前まで、もう10月ですね、どっぷり秋ですね、とかなんとか言ってたと思ったら、もう出雲の国から神様たちも帰ってきてしまったのですな…w9月から先って、なんだか月日のたつスピードが早いような気がします…、ナントナク。(やっぱ「いそがし」のしわざですかね??)さてご推挙いただきましたのが「音霊」!これはなかなか思い及びませんでしたねぇ~、しかも猛吹雪の中で…というシチュエーション、この逃亡不可能具合が、怖すぎですねぇ、かなりイイ音速の変化球、イタダキです☆
0052 Pocopen(2006-11-5)hyousenさん こんにちは。波山 はどうでしょう以前、妖怪御神籤で波山がでてお肌も心もバサバサで乾ききっています・・・みたいなのがでたので(思い出せません。衝撃は強かったのに)お肌の乾燥の季節です。私は、カナリやられてしまいます。
0053 hyousen(2006-11-5)Pocopenさん、こんばんは。「波山」さんですか!お肌ばさばさ…w 私は、この時季にさしかかると唇がばさばさ…になりがちで困っちゃいますw…と、そちらはさて置きw「波山」さんは「きつね火」みたいな感じで、火を吹いたりもしますからねぇ、そういう部分からも「冬」のイメージ、ある感じですねwトリさんつながりで、「ヒザマ」さんとかも「火事」につながる…ということで「冬」のイメージがありますね、今年は酉の日が「さんのとり」までありますから火の元には特にご注意が要りますな、これからの季節、ご用心☆
0054 Akathuki(2006-11-7)こんばんわ、木枯らし一号で身も心も懐も寒いです。(なんのこっちゃ(笑)十月は早かったですね~いそがしが活性化してきましたか。年のせいではないと思いたいですなw「雪一家シリーズ」に、「雪女郎」と「シッケンケン」はいかがでしょうかw「夜行さん」も冬に入りますかね???出会ったら、草履を頭の上にのせて伏せようとしても、草履を持ってないから投げ飛ばされるかもwww
0055 hyousen(2006-11-7)Akathukiさん、こんばんは。いいですねぇ!「雪一家シリーズ」もどんどん名が挙がって冬も華やかさが増してまいりますねぇw…実際遭遇しちゃうと春が来るまで固められちゃいそうでこわいですが…wwなるほど、節分の頃やって来る「夜行さん」も冬のイメージですね☆靴じゃぁ…頭にのっけてもダメですかねぇ…?…夜行さん出動日には草履を携行せねばイカンですなぁ…、こりゃw
0056 George(2006-11-10)hyousenさん、こんにちは。なァ~んか、久しぶりのような気がします(笑)え~…すでに何と何が出たのか、ぜんぜん把握できていないワタクシですが(笑)おそらく、まだ登場していないであろう「冬」の妖怪さんをば一つ…。『ヤマドッサン』はいかがでしょうか。新年早々に現われて、その年の収穫を約束してくれると言うありがたァ~い妖怪さんです。まあ、ちゃんと「礼儀正しくお迎えすれば」の話ですけど。
0057 George(2006-11-10)こんにちはノシ本日は、あまりに久しぶりで嬉しくなってしまいもう一つお出ししたいと思います☆先に「なまはげ」、「あまめまぎ」、「なもみたくり」、「ひかたたくり」と親類妖怪さん(?)達が多数登場いたしましたが、私も同シリーズをば…『スネカ』でございます。お正月15日と言えばこの妖怪。姿容もソックリですが、その性質もソックリです。各地によって、呼名が異なるだけと言う話もありますが(笑)微妙に違うと考えた方が、種類が多くて楽しいような気がいたします。
0058 shion(2006-11-10)こんばんはノシ 似たもの妖怪さんに便乗(?)いたしまして、今宵は鹿児島の妖怪、「としどん」さんを挙げてみました。どうも、私の中で、日本版サンタクロースの趣があるような気がします。大晦日に現れる白髪の老人で、悪い子には罰を与え、お帰りのときにはお餅をくれますし、(昔のサンタクロースも、悪い子は袋詰めにして連れ去ってしまう・・・というカンジでしたからねw)首切れ馬に乗ってくるのも似てるなぁ、と思います。
0059 hyousen(2006-11-11)Georgeさん、こんばんはwお正月においでになる「やまどっさん」…!なかなか通どころなご出頭ですなwいろんな年中行事とかを記録してあるビデオの中で、「やまどっさん」接待の容子を見たことがありますが、田んぼからお家に入って、お湯につかって、お膳をいただいて…というところまで実にご丁寧で、すごかったですwつづいてのご推挙は…、おぉぅ「すねか」さん!(すねちゃまのひとりですな、こちらも…w)実は、意図して「なまはげ」さんの仲間は幾つか外しておりやした。まだ、もうちょっと…居りますナw
0060 hyousen(2006-11-11)shionさん、こんばんは。きましたね! 「としどん」さん!あのお餅をいただくと、ひとつ年を取るんですよねw「くびきれ馬」さんも、多くは大晦日や年の瀬に現れますから堂々「冬」の妖怪さん入りですな☆「サンタクロース」さんに似てる、というカンジ、わかりますねぇw悪い子がぶら下げてる靴下には「臓物」とか「石炭くず」とかを入れてったりしたりもしたそうですからねぇwwやはり、よいこがイチバンです。
0061 Pocopen(2006-11-11)hyousenさん こんにちは。静か餅 餅と付くので、冬の妖怪さんに入りますかね?お餅!大好きです。来月には また実家へ帰って餅つきの手伝いでございます。
0062 Akathuki(2006-11-11)こんばんは、悪い子には恐ろしい季節がやって参りますね。「アンモ」はいかがでしょうか。冬の妖怪って、恐いものが多いですね。いい子が一番です、イイ子が……
0063 hyousen(2006-11-12)Pocopenさん、こんばんは。「静か餅」さんですか!そろそろ、おもちの季節も大到来ですし、「冬」の妖怪さんというカンジですねぇ~ww私もおもちダイスキです!!いろいろつけても美味しいですが、搗きたては、もぅそれだけでも甘くておいしいですよねぇ~w
0064 hyousen(2006-11-12)Akathukiさん、こんばんは。来ましたね☆「アンモ」さんですな!(前が「静か餅」さんだったんで別の「あんも」を一瞬想像しちゃったりもしましたがw)――これで、奥羽越の辺りに伝わる大晦日~お正月にやってくる、なまけもの退治な方々のお名前も大体、挙がりましたネw
0065 Pocopen(2006-11-12)hyousenさん こんばんは。餅つながりで・・・うす負いばばあさんうちのうすも背負っていてくれると移動が楽なんですがねェ~
0066 hyousen(2006-11-13)Pocopenさん、こんばんはwお餅つながりと参りましたかww「冬」グルメなパートですなw佐渡の「うす負いばばあ」さん、と来ましたか!たしかに、うすの運搬おてのもの!!…では、こちらも何か「冬」グルメから…なにかなにか、「もんじゃ」じゃござらぬ「ももんじや」「ももんじ」お肉のお鍋かな…というわけで、「ももんじい」さんをちょいとご推挙☆
0067 Pocopen(2006-11-13)hyousenさん こんばんは。「鮭の大助、いまのぼる」の鮭の大助 鮭の大助が遡上する日に、一晩中酒を飲んで騒ぐ土地があるそうで、生まれたかった!そこに。
0068 hyousen(2006-11-13)Pocopenさん、こんばんは。今度は川の幸と参りましたなw「サケのおおすけ」「マスこすけ」…などと言われる奥州の川に伝わる不思議のひとつですな。こちらさんがたも「冬」にぴったり!「冬」の妖怪陣容もかなりいいカンジになって参りましたねぇ~w
0069 sudou(2006-11-14)こんばんは、ごぶさたでしたsudouです。皆さん風邪ひいてませんか?寒いのでお互い気をつけましょうね♪お酒…?う~ん、お酒………!?!?そうだ!三吉鬼だっっ!!はい、ということで唐突に三吉鬼を思い出したのですが時期的にあってましたっけ?
0070 Pocopen(2006-11-14)hyousenさん おはようございます。粟搗き音 静か餅と同様の怪異とあったので、どうでしょうか・・・
0071 hyousen(2006-11-14)sudouさん、こんばんはwおおお「三吉鬼」さん!奥州勢のビッグネームがご登壇ですな☆時期というのは余りはっきりしていないようですが酒手のお礼に薪木がどっさり…というコトから考えてもお酒…ぽかぽか。たきぎ…ぽかぽか。てなことで「冬」なイメージがありますなw
0072 hyousen(2006-11-14)Pocopenさん、こんばんはwわぉ、今度は北海道からのご推挙ですか!「粟搗き音」…たしかに「静か餅」のお仲間ですなwあちらの言葉で言うと…「ムンチロ」(粟)…ん~、なんと言うのかなぁ…?
0073 sudou(2006-11-15)こんばんは!人様のからの連想が続きますが北海道と言えば オッケルイペ でしょう(笑)皆で囲炉裏にあたっているとどこからともなく「な・ぷ~ん」のような匂いが…(あぁ御大ごめんなさい苦笑)※一応説明しておくと「な・ぷーん」は御大(水木センセ)のおならの缶詰(!?)です。
0074 suzu(2006-11-15)こんばんは、というか書き込みは初めましてです。冬の妖怪……というとやっぱり散々挙げられてきてる雪一家系が浮かんでしまうんですが、前のレスにちょっと挙がっていた「雪女郎」とか「つらら女」とか「雪娘」辺りがパっとは浮かびます。「一本だたら」もやっぱり冬のイメージがしますね。来訪神……というくくりなら、「ダイマナコ」はまだ出てないんでしょうかね。「ダイマナグ」とか言いますけど。年末から年明け辺りとはいえ、一応冬のくくりでいいんでしょうか。
0075 Pocopen(2006-11-15)hyousenさん おはようございます。冬場通る「百鬼夜行」あと、「古山茶の霊」椿といえば、白い雪の上に ボタッボタッと赤い花が落ちるイメージです。
0076 hyousen(2006-11-15)sudouさん、こんばんはwおぉ「オッケルイペ」さん秋冬連続のご登名ですな。…たしかに、家の中を涼しい空気がいったりきたりする春や夏に「おなら」は合わないカンジはしますな。ぷぷ。
0077 hyousen(2006-11-15)suzuさん、こんばんは、妖怪さんのご推挙、ありがとうございます☆やはり「雪一家」は強いですよね、冬の一大妖怪派閥といったトコロですね。「みかり婆」さんと一緒にやって来る「一ッ目小僧」さんや、「一本だたら」さんも大きな眼玉がいっこですがご推挙いただきました「大眼」(だいまなこ)さんも、おめめがいっこ。「一ッ目」さんには「冬」…んーというより「年末年始」といった時間の狭間がキーワードのひとつになるようですねw
0078 hyousen(2006-11-15)Pocopenさん、こんばんは。まずは「百鬼夜行」…とはビッグスケールで参りましたなw「古つばきの霊」さん!冬に少ない草花妖怪さんの中で「寒椿」…のおもむきですな★こちらはぴったり季語なカンジですねw
0079 hyousen(2006-11-16)冬の妖怪のしおり ver.1.0 さてもさても、皆様のご多情によりましてこちら「季節の妖怪」あつめも春秋ぐるりとひとめぐり。今まで「冬の妖怪」としてお名が挙がりました妖怪さんがたをここに、ずらりとひろめさせていただきまする。とざいとーーーーざーーーーーーい、
【地の部】■みのわらじ■くびきれ馬■ももんじい■古つばきの霊、つばきの精■夜行さん■としどん■寒戸の婆■やまどっさん■笠地蔵
【水の部】■ゆきんこ■ゆきおんな、ゆきじょろう、ゆきむすめ■ゆきおとこ■しがまおんな、つららおんな■ゆきんぼう■しっけんけん■ゆき入道■ゆきん婆■ゆきじじい■うす負いばばあ■がんばり入道■鮭のおおすけ、鱒こすけ
【火の部】■鬼■なまはげ、なもみたくり、あまめはぎ、ひかたたくり、すねか、あんも■一本だたら■一ッ目小僧■みかり婆、みかわり婆■甘酒婆■送りひょうしぎ■あかりなしそば、消えずのあんどん■きつね火■ヒザマ■なべおろし■大眼(だいまなこ、だいまなぐ)■三吉鬼、みよしさま■方相氏
【風の部】■ぴしゃがつく■ぶるぶる■波山、ばさばさ■オッケルイペ(要換気)■静か餅■粟搗き音■風邪■風の神■音霊
【金の部】■おしろい婆■ざしきわらし■ねぶとり■いそがし■みそかよーい■百鬼夜行(冬パレード版)
(☆五つの分類は、幾分かテケトー成分が含まれており、はてしなくおおまかなものです)
0080 Pocopen(2006-11-17)hyousenさん おはようございます。おォ!! 素晴らしいですね。冬の妖怪さん達も、結構いらっしゃるものですなぁ・・・こうして一気に見ると面白いです。一巡りしたんですね!途中参加で春編、夏編見てないので見まぁ~す!!
0081 Pocopen(2006-11-18)hyousenさん こんばんは。 金ん主と金の神の火 大晦日とあったんで、冬の妖怪さんに仲間入りできますか春編はどうすれば拝見出来るんでしょう・・・?
0082 hyousen(2006-11-20)Pocopenさん、こんばんはw「金ん主」さんと「金の神の火」さん!いずれも年の瀬ということで、「冬」にお仲間入りですなww福々めいた方々が多くて「冬」の陣容は一部が相当きらびやかな感じでありますなw「フォーラム」のページの下の方にある【ソート順】と書いてあるところの設定を「過去1年分」と調整していただけれは「春編」は発見できますかと存じまする☆
0083 shion(2007-11-10)こんばんは、こちらではお久しぶりでございますww立冬過ぎて風寒し、今季のスレッド上げましょう、せつに思いて髪容れず、こいつは時機がたいせつと、今年も妖怪とうじます☆数あまたある怪の内、どなたがしょうかんされるやら、今年の冬も期待だい、かん喜をあげて迎えます、冬将軍と冬の怪wというわけで、「季節の妖怪~冬編~」のスレッドを上げさせていただきましたw2007年冬の初妖怪さんには、一目入道さんを推挙させていただきますw毎年正月15日に戦を仕掛けにやってくるところからの推薦でございますww今年初レスを、私なぞが汚して良かったのかと不安に駆られつつ、また参りますww
0084 hustle(2007-11-10)ひょうせんさん、shionさん、こんにちはノシノシ わぁ、もう冬の妖怪さんですか!では、私は西洋からで雪の女王さんを推薦いたします。日本の雪景色もいいですが、西洋の雪景色もまた違った趣きがあり、いい感じですw単純にこのお話が好き…ってのもありますが(^_^;)
0085 hyousen(2007-11-10)shionさん、こんにちは☆冬の節気をとりまぜたお見事の文つきでw今年の「冬の妖怪」の口開きに華がつきました☆さて、頂戴いたしました冬の妖怪さんは!この間、スレッドにも、その消息が取り沙汰されていた「一目入道」さんでスネ☆早速、冬の妖怪さんにご推挙、ご推挙~。
0086 hyousen(2007-11-10)hustleさん、こんにちは☆さてさて、つづいての冬の妖怪さんは「雪の女王」さんですか☆あの、かけらが眼に入る、というジョリジョリ感が子供の頃すこしイヤンな感じだったりもしましたがいいお話ですよねw こちらのお話w当スレッドでは各季すべて、西洋からも中近東からもどこからでもご推挙をお受けしとりますのでドウゾぜひぜひww
0087 hustle(2007-11-13)ひょうせんさん、こんばんはノシノシ ちょっと中近東の妖怪は思い浮かびませんが(^^;) メンドン ということで、鹿児島でいう妖怪の幼児語だそーです。1月16日に行う厄除け行事に現れる…ってことで!
0088 hyousen(2007-11-13)hustleさん、こんにちはノシノシ おぉ「メンドン」さんですか☆こちらもやはり年末年始にやって来る要素をもっている妖怪さんたちのひとつでございますネ☆この季節の妖怪さんはなかなか神聖なものがございますなww
0089 hustle(2007-11-15)ひょうせんさん、こんばんはノシノシ そうですね。年末年始は「いったん終わってまた始まる」…はざまの時だから何か人間以外の者たちが、うごめき出す時期なのかも知れませんねぇ。冬の妖怪 吸いかずら よく囲炉裏で暖をとっている…という説明から寒い時期の妖怪のイメージがしますので推薦してみますwww
0090 hyousen(2007-11-15)hustleさん、こんばんはノシノシ おぉ☆四国の祖谷の方に伝わっている「吸いかずら」さんですかw囲炉裏は冬の感じがとっても出る田園調度ですからネw囲炉裏端にころころ出て来てあったまったりするというこちらさんは、なかなか風景としても使えるイメージですね☆
0091 momizi(2007-11-16)こんばんは。このスレには初めて投稿させて頂きます〜ノシあ…四神とか神獣の類でも大丈夫ですかね?すみません;…四神の司る季節は丁度春、夏、秋、冬と分かれているので、そのまんま玄武さんなんてのは如何でしょう?司る属性も「水」でなんだか冷たそうですし、色も黒で無機質で寂しい雰囲気が漂うので(謎)、私からはこの妖怪さん…というより神獣さんを推薦させて頂きたいと思います。失礼致しましたm(_ _)m
0092 hyousen(2007-11-16)momiziさん、こんばんはノシノシ☆なるほど、四季にもわかれる四神獣さんから「玄武」さんですね☆神様めいた精霊さんがたのご推挙もバリバリオーケーでございますよwwもみじさんの仰るとおり、黒の無機質さは冬を表現しているものなのだそうですw決して亀さん形がコタツにすっぽり入ってる人みたいだからではないのです(笑)これで冬の妖怪のしおりもバッチリ、固めが効いて来ましたww
0093 nanaki(2007-11-27)ひょーせんさんノシノシ 冬といえば!の妖怪さんを今回は2匹ほど。蟹坊主さん。これからはカニ鍋!アフイラーマジムンさん。もうすぐクリスマスですし。クリスマスと言えばアヒr…wwwwwwええ。今、お腹が空いてるんです(爆)
0094 hyousen(2007-11-27)nanakiさん、こんにちはノシノシ 冬の妖怪さんのご推挙ありがとうごぜぇまするww「蟹坊主」さん!!いろいろ水揚げされますからなあwwwこの時季はwwwえ?「蟹坊主」を入れるんですか!?地下住篭、赤芹科根を刻んだのや在豆腐店、表面焦燥な四面体を一緒にブチ込んで退治するわけですね、キットww「アフイラーマジムン」あれ!?www七回くらい羽色が変化しまくるアヒルさんなのですかwwこちらさまはwww
0095 ubm69662(2007-11-28)私は定番ながら「雪女」を推薦します。冬の雪国に現れる妖怪の、これ程冬のイメージに合っている妖怪はいないと思いますが・・・。外見も寒そうだし(寒...)
0096 hyousen(2007-11-28)ubm69662さん、こんばんはノシノシ 冬の妖怪さんご推挙ありがとう存じます☆「雪女」!!やはり冬と来ればこの妖怪さん!!という代表格でございますね!確かにあの真っ白い衣装、出立ちも「冬」の演出に完全マッチしておりますね。毛皮をもっさり着込んだ姿ではやはりいただけませんし第一「雪男」さんと瞬時の区別が出来ませんから(笑)やはり、あの白い着物をシュッと着込んだ姿が画になるんでしょうナ
0097 shion(2007-12-4)こんばんはノシ お久しぶりに投稿いたしますのは、火の車さんの推挙でございますwwさてさて、もうすぐ年の瀬でございますが、皆様の家計はいかがでしょうか?私は…かなり危ないです(笑)
0098 hyousen(2007-12-4)shionさん、こんばんはノシノシ「火の車」!!!!むかしの画入りの川柳の本などには、歳末もののページになるとツノのにょっきりした「債鬼」が「米屋」とか「みそ屋」とか「酒屋」とか「炭屋」と書かれたちょうちん片手に行列をしている画が紋切り式に出て来たりしますが怪人さん達のまわりには「本屋」とか「手遊屋」とかの字のある「債鬼」さんや「火の車」さんがウッカリしてると寄せ来そうですなぁ、、がたがたがたがた、くわばらくわばら(苦笑)
0099 nanaki(2007-12-5)ひょーせんさんノシ この時期はスーパーなどに鮫の切り身が並ぶくらい、冬の食べ物としてワタクシは好んで食します。そこで。 鰐鮫 なんて冬の妖怪にどうでしょうか。「鮫」は冬の季語でもあるようですし。今回は意外なところから連想してみましたノシww
0100 hyousen(2007-12-5)nanakiさん、こんばんはノシノシなるほどwww鮮魚売り場のラインナップからのご連想ですかwwこれはなかなか死角な所☆「鰐鮫」さん!がっつり食べ……おっと、がっつり登録させていただきますwww
0052 Pocopen(2006-11-5)hyousenさん こんにちは。波山 はどうでしょう以前、妖怪御神籤で波山がでてお肌も心もバサバサで乾ききっています・・・みたいなのがでたので(思い出せません。衝撃は強かったのに)お肌の乾燥の季節です。私は、カナリやられてしまいます。
0053 hyousen(2006-11-5)Pocopenさん、こんばんは。「波山」さんですか!お肌ばさばさ…w 私は、この時季にさしかかると唇がばさばさ…になりがちで困っちゃいますw…と、そちらはさて置きw「波山」さんは「きつね火」みたいな感じで、火を吹いたりもしますからねぇ、そういう部分からも「冬」のイメージ、ある感じですねwトリさんつながりで、「ヒザマ」さんとかも「火事」につながる…ということで「冬」のイメージがありますね、今年は酉の日が「さんのとり」までありますから火の元には特にご注意が要りますな、これからの季節、ご用心☆
0054 Akathuki(2006-11-7)こんばんわ、木枯らし一号で身も心も懐も寒いです。(なんのこっちゃ(笑)十月は早かったですね~いそがしが活性化してきましたか。年のせいではないと思いたいですなw「雪一家シリーズ」に、「雪女郎」と「シッケンケン」はいかがでしょうかw「夜行さん」も冬に入りますかね???出会ったら、草履を頭の上にのせて伏せようとしても、草履を持ってないから投げ飛ばされるかもwww
0055 hyousen(2006-11-7)Akathukiさん、こんばんは。いいですねぇ!「雪一家シリーズ」もどんどん名が挙がって冬も華やかさが増してまいりますねぇw…実際遭遇しちゃうと春が来るまで固められちゃいそうでこわいですが…wwなるほど、節分の頃やって来る「夜行さん」も冬のイメージですね☆靴じゃぁ…頭にのっけてもダメですかねぇ…?…夜行さん出動日には草履を携行せねばイカンですなぁ…、こりゃw
0056 George(2006-11-10)hyousenさん、こんにちは。なァ~んか、久しぶりのような気がします(笑)え~…すでに何と何が出たのか、ぜんぜん把握できていないワタクシですが(笑)おそらく、まだ登場していないであろう「冬」の妖怪さんをば一つ…。『ヤマドッサン』はいかがでしょうか。新年早々に現われて、その年の収穫を約束してくれると言うありがたァ~い妖怪さんです。まあ、ちゃんと「礼儀正しくお迎えすれば」の話ですけど。
0057 George(2006-11-10)こんにちはノシ本日は、あまりに久しぶりで嬉しくなってしまいもう一つお出ししたいと思います☆先に「なまはげ」、「あまめまぎ」、「なもみたくり」、「ひかたたくり」と親類妖怪さん(?)達が多数登場いたしましたが、私も同シリーズをば…『スネカ』でございます。お正月15日と言えばこの妖怪。姿容もソックリですが、その性質もソックリです。各地によって、呼名が異なるだけと言う話もありますが(笑)微妙に違うと考えた方が、種類が多くて楽しいような気がいたします。
0058 shion(2006-11-10)こんばんはノシ 似たもの妖怪さんに便乗(?)いたしまして、今宵は鹿児島の妖怪、「としどん」さんを挙げてみました。どうも、私の中で、日本版サンタクロースの趣があるような気がします。大晦日に現れる白髪の老人で、悪い子には罰を与え、お帰りのときにはお餅をくれますし、(昔のサンタクロースも、悪い子は袋詰めにして連れ去ってしまう・・・というカンジでしたからねw)首切れ馬に乗ってくるのも似てるなぁ、と思います。
0059 hyousen(2006-11-11)Georgeさん、こんばんはwお正月においでになる「やまどっさん」…!なかなか通どころなご出頭ですなwいろんな年中行事とかを記録してあるビデオの中で、「やまどっさん」接待の容子を見たことがありますが、田んぼからお家に入って、お湯につかって、お膳をいただいて…というところまで実にご丁寧で、すごかったですwつづいてのご推挙は…、おぉぅ「すねか」さん!(すねちゃまのひとりですな、こちらも…w)実は、意図して「なまはげ」さんの仲間は幾つか外しておりやした。まだ、もうちょっと…居りますナw
0060 hyousen(2006-11-11)shionさん、こんばんは。きましたね! 「としどん」さん!あのお餅をいただくと、ひとつ年を取るんですよねw「くびきれ馬」さんも、多くは大晦日や年の瀬に現れますから堂々「冬」の妖怪さん入りですな☆「サンタクロース」さんに似てる、というカンジ、わかりますねぇw悪い子がぶら下げてる靴下には「臓物」とか「石炭くず」とかを入れてったりしたりもしたそうですからねぇwwやはり、よいこがイチバンです。
0061 Pocopen(2006-11-11)hyousenさん こんにちは。静か餅 餅と付くので、冬の妖怪さんに入りますかね?お餅!大好きです。来月には また実家へ帰って餅つきの手伝いでございます。
0062 Akathuki(2006-11-11)こんばんは、悪い子には恐ろしい季節がやって参りますね。「アンモ」はいかがでしょうか。冬の妖怪って、恐いものが多いですね。いい子が一番です、イイ子が……
0063 hyousen(2006-11-12)Pocopenさん、こんばんは。「静か餅」さんですか!そろそろ、おもちの季節も大到来ですし、「冬」の妖怪さんというカンジですねぇ~ww私もおもちダイスキです!!いろいろつけても美味しいですが、搗きたては、もぅそれだけでも甘くておいしいですよねぇ~w
0064 hyousen(2006-11-12)Akathukiさん、こんばんは。来ましたね☆「アンモ」さんですな!(前が「静か餅」さんだったんで別の「あんも」を一瞬想像しちゃったりもしましたがw)――これで、奥羽越の辺りに伝わる大晦日~お正月にやってくる、なまけもの退治な方々のお名前も大体、挙がりましたネw
0065 Pocopen(2006-11-12)hyousenさん こんばんは。餅つながりで・・・うす負いばばあさんうちのうすも背負っていてくれると移動が楽なんですがねェ~
0066 hyousen(2006-11-13)Pocopenさん、こんばんはwお餅つながりと参りましたかww「冬」グルメなパートですなw佐渡の「うす負いばばあ」さん、と来ましたか!たしかに、うすの運搬おてのもの!!…では、こちらも何か「冬」グルメから…なにかなにか、「もんじゃ」じゃござらぬ「ももんじや」「ももんじ」お肉のお鍋かな…というわけで、「ももんじい」さんをちょいとご推挙☆
0067 Pocopen(2006-11-13)hyousenさん こんばんは。「鮭の大助、いまのぼる」の鮭の大助 鮭の大助が遡上する日に、一晩中酒を飲んで騒ぐ土地があるそうで、生まれたかった!そこに。
0068 hyousen(2006-11-13)Pocopenさん、こんばんは。今度は川の幸と参りましたなw「サケのおおすけ」「マスこすけ」…などと言われる奥州の川に伝わる不思議のひとつですな。こちらさんがたも「冬」にぴったり!「冬」の妖怪陣容もかなりいいカンジになって参りましたねぇ~w
0069 sudou(2006-11-14)こんばんは、ごぶさたでしたsudouです。皆さん風邪ひいてませんか?寒いのでお互い気をつけましょうね♪お酒…?う~ん、お酒………!?!?そうだ!三吉鬼だっっ!!はい、ということで唐突に三吉鬼を思い出したのですが時期的にあってましたっけ?
0070 Pocopen(2006-11-14)hyousenさん おはようございます。粟搗き音 静か餅と同様の怪異とあったので、どうでしょうか・・・
0071 hyousen(2006-11-14)sudouさん、こんばんはwおおお「三吉鬼」さん!奥州勢のビッグネームがご登壇ですな☆時期というのは余りはっきりしていないようですが酒手のお礼に薪木がどっさり…というコトから考えてもお酒…ぽかぽか。たきぎ…ぽかぽか。てなことで「冬」なイメージがありますなw
0072 hyousen(2006-11-14)Pocopenさん、こんばんはwわぉ、今度は北海道からのご推挙ですか!「粟搗き音」…たしかに「静か餅」のお仲間ですなwあちらの言葉で言うと…「ムンチロ」(粟)…ん~、なんと言うのかなぁ…?
0073 sudou(2006-11-15)こんばんは!人様のからの連想が続きますが北海道と言えば オッケルイペ でしょう(笑)皆で囲炉裏にあたっているとどこからともなく「な・ぷ~ん」のような匂いが…(あぁ御大ごめんなさい苦笑)※一応説明しておくと「な・ぷーん」は御大(水木センセ)のおならの缶詰(!?)です。
0074 suzu(2006-11-15)こんばんは、というか書き込みは初めましてです。冬の妖怪……というとやっぱり散々挙げられてきてる雪一家系が浮かんでしまうんですが、前のレスにちょっと挙がっていた「雪女郎」とか「つらら女」とか「雪娘」辺りがパっとは浮かびます。「一本だたら」もやっぱり冬のイメージがしますね。来訪神……というくくりなら、「ダイマナコ」はまだ出てないんでしょうかね。「ダイマナグ」とか言いますけど。年末から年明け辺りとはいえ、一応冬のくくりでいいんでしょうか。
0075 Pocopen(2006-11-15)hyousenさん おはようございます。冬場通る「百鬼夜行」あと、「古山茶の霊」椿といえば、白い雪の上に ボタッボタッと赤い花が落ちるイメージです。
0076 hyousen(2006-11-15)sudouさん、こんばんはwおぉ「オッケルイペ」さん秋冬連続のご登名ですな。…たしかに、家の中を涼しい空気がいったりきたりする春や夏に「おなら」は合わないカンジはしますな。ぷぷ。
0077 hyousen(2006-11-15)suzuさん、こんばんは、妖怪さんのご推挙、ありがとうございます☆やはり「雪一家」は強いですよね、冬の一大妖怪派閥といったトコロですね。「みかり婆」さんと一緒にやって来る「一ッ目小僧」さんや、「一本だたら」さんも大きな眼玉がいっこですがご推挙いただきました「大眼」(だいまなこ)さんも、おめめがいっこ。「一ッ目」さんには「冬」…んーというより「年末年始」といった時間の狭間がキーワードのひとつになるようですねw
0078 hyousen(2006-11-15)Pocopenさん、こんばんは。まずは「百鬼夜行」…とはビッグスケールで参りましたなw「古つばきの霊」さん!冬に少ない草花妖怪さんの中で「寒椿」…のおもむきですな★こちらはぴったり季語なカンジですねw
0079 hyousen(2006-11-16)冬の妖怪のしおり ver.1.0 さてもさても、皆様のご多情によりましてこちら「季節の妖怪」あつめも春秋ぐるりとひとめぐり。今まで「冬の妖怪」としてお名が挙がりました妖怪さんがたをここに、ずらりとひろめさせていただきまする。とざいとーーーーざーーーーーーい、
【地の部】■みのわらじ■くびきれ馬■ももんじい■古つばきの霊、つばきの精■夜行さん■としどん■寒戸の婆■やまどっさん■笠地蔵
【水の部】■ゆきんこ■ゆきおんな、ゆきじょろう、ゆきむすめ■ゆきおとこ■しがまおんな、つららおんな■ゆきんぼう■しっけんけん■ゆき入道■ゆきん婆■ゆきじじい■うす負いばばあ■がんばり入道■鮭のおおすけ、鱒こすけ
【火の部】■鬼■なまはげ、なもみたくり、あまめはぎ、ひかたたくり、すねか、あんも■一本だたら■一ッ目小僧■みかり婆、みかわり婆■甘酒婆■送りひょうしぎ■あかりなしそば、消えずのあんどん■きつね火■ヒザマ■なべおろし■大眼(だいまなこ、だいまなぐ)■三吉鬼、みよしさま■方相氏
【風の部】■ぴしゃがつく■ぶるぶる■波山、ばさばさ■オッケルイペ(要換気)■静か餅■粟搗き音■風邪■風の神■音霊
【金の部】■おしろい婆■ざしきわらし■ねぶとり■いそがし■みそかよーい■百鬼夜行(冬パレード版)
(☆五つの分類は、幾分かテケトー成分が含まれており、はてしなくおおまかなものです)
0080 Pocopen(2006-11-17)hyousenさん おはようございます。おォ!! 素晴らしいですね。冬の妖怪さん達も、結構いらっしゃるものですなぁ・・・こうして一気に見ると面白いです。一巡りしたんですね!途中参加で春編、夏編見てないので見まぁ~す!!
0081 Pocopen(2006-11-18)hyousenさん こんばんは。 金ん主と金の神の火 大晦日とあったんで、冬の妖怪さんに仲間入りできますか春編はどうすれば拝見出来るんでしょう・・・?
0082 hyousen(2006-11-20)Pocopenさん、こんばんはw「金ん主」さんと「金の神の火」さん!いずれも年の瀬ということで、「冬」にお仲間入りですなww福々めいた方々が多くて「冬」の陣容は一部が相当きらびやかな感じでありますなw「フォーラム」のページの下の方にある【ソート順】と書いてあるところの設定を「過去1年分」と調整していただけれは「春編」は発見できますかと存じまする☆
0083 shion(2007-11-10)こんばんは、こちらではお久しぶりでございますww立冬過ぎて風寒し、今季のスレッド上げましょう、せつに思いて髪容れず、こいつは時機がたいせつと、今年も妖怪とうじます☆数あまたある怪の内、どなたがしょうかんされるやら、今年の冬も期待だい、かん喜をあげて迎えます、冬将軍と冬の怪wというわけで、「季節の妖怪~冬編~」のスレッドを上げさせていただきましたw2007年冬の初妖怪さんには、一目入道さんを推挙させていただきますw毎年正月15日に戦を仕掛けにやってくるところからの推薦でございますww今年初レスを、私なぞが汚して良かったのかと不安に駆られつつ、また参りますww
0084 hustle(2007-11-10)ひょうせんさん、shionさん、こんにちはノシノシ わぁ、もう冬の妖怪さんですか!では、私は西洋からで雪の女王さんを推薦いたします。日本の雪景色もいいですが、西洋の雪景色もまた違った趣きがあり、いい感じですw単純にこのお話が好き…ってのもありますが(^_^;)
0085 hyousen(2007-11-10)shionさん、こんにちは☆冬の節気をとりまぜたお見事の文つきでw今年の「冬の妖怪」の口開きに華がつきました☆さて、頂戴いたしました冬の妖怪さんは!この間、スレッドにも、その消息が取り沙汰されていた「一目入道」さんでスネ☆早速、冬の妖怪さんにご推挙、ご推挙~。
0086 hyousen(2007-11-10)hustleさん、こんにちは☆さてさて、つづいての冬の妖怪さんは「雪の女王」さんですか☆あの、かけらが眼に入る、というジョリジョリ感が子供の頃すこしイヤンな感じだったりもしましたがいいお話ですよねw こちらのお話w当スレッドでは各季すべて、西洋からも中近東からもどこからでもご推挙をお受けしとりますのでドウゾぜひぜひww
0087 hustle(2007-11-13)ひょうせんさん、こんばんはノシノシ ちょっと中近東の妖怪は思い浮かびませんが(^^;) メンドン ということで、鹿児島でいう妖怪の幼児語だそーです。1月16日に行う厄除け行事に現れる…ってことで!
0088 hyousen(2007-11-13)hustleさん、こんにちはノシノシ おぉ「メンドン」さんですか☆こちらもやはり年末年始にやって来る要素をもっている妖怪さんたちのひとつでございますネ☆この季節の妖怪さんはなかなか神聖なものがございますなww
0089 hustle(2007-11-15)ひょうせんさん、こんばんはノシノシ そうですね。年末年始は「いったん終わってまた始まる」…はざまの時だから何か人間以外の者たちが、うごめき出す時期なのかも知れませんねぇ。冬の妖怪 吸いかずら よく囲炉裏で暖をとっている…という説明から寒い時期の妖怪のイメージがしますので推薦してみますwww
0090 hyousen(2007-11-15)hustleさん、こんばんはノシノシ おぉ☆四国の祖谷の方に伝わっている「吸いかずら」さんですかw囲炉裏は冬の感じがとっても出る田園調度ですからネw囲炉裏端にころころ出て来てあったまったりするというこちらさんは、なかなか風景としても使えるイメージですね☆
0091 momizi(2007-11-16)こんばんは。このスレには初めて投稿させて頂きます〜ノシあ…四神とか神獣の類でも大丈夫ですかね?すみません;…四神の司る季節は丁度春、夏、秋、冬と分かれているので、そのまんま玄武さんなんてのは如何でしょう?司る属性も「水」でなんだか冷たそうですし、色も黒で無機質で寂しい雰囲気が漂うので(謎)、私からはこの妖怪さん…というより神獣さんを推薦させて頂きたいと思います。失礼致しましたm(_ _)m
0092 hyousen(2007-11-16)momiziさん、こんばんはノシノシ☆なるほど、四季にもわかれる四神獣さんから「玄武」さんですね☆神様めいた精霊さんがたのご推挙もバリバリオーケーでございますよwwもみじさんの仰るとおり、黒の無機質さは冬を表現しているものなのだそうですw決して亀さん形がコタツにすっぽり入ってる人みたいだからではないのです(笑)これで冬の妖怪のしおりもバッチリ、固めが効いて来ましたww
0093 nanaki(2007-11-27)ひょーせんさんノシノシ 冬といえば!の妖怪さんを今回は2匹ほど。蟹坊主さん。これからはカニ鍋!アフイラーマジムンさん。もうすぐクリスマスですし。クリスマスと言えばアヒr…wwwwwwええ。今、お腹が空いてるんです(爆)
0094 hyousen(2007-11-27)nanakiさん、こんにちはノシノシ 冬の妖怪さんのご推挙ありがとうごぜぇまするww「蟹坊主」さん!!いろいろ水揚げされますからなあwwwこの時季はwwwえ?「蟹坊主」を入れるんですか!?地下住篭、赤芹科根を刻んだのや在豆腐店、表面焦燥な四面体を一緒にブチ込んで退治するわけですね、キットww「アフイラーマジムン」あれ!?www七回くらい羽色が変化しまくるアヒルさんなのですかwwこちらさまはwww
0095 ubm69662(2007-11-28)私は定番ながら「雪女」を推薦します。冬の雪国に現れる妖怪の、これ程冬のイメージに合っている妖怪はいないと思いますが・・・。外見も寒そうだし(寒...)
0096 hyousen(2007-11-28)ubm69662さん、こんばんはノシノシ 冬の妖怪さんご推挙ありがとう存じます☆「雪女」!!やはり冬と来ればこの妖怪さん!!という代表格でございますね!確かにあの真っ白い衣装、出立ちも「冬」の演出に完全マッチしておりますね。毛皮をもっさり着込んだ姿ではやはりいただけませんし第一「雪男」さんと瞬時の区別が出来ませんから(笑)やはり、あの白い着物をシュッと着込んだ姿が画になるんでしょうナ
0097 shion(2007-12-4)こんばんはノシ お久しぶりに投稿いたしますのは、火の車さんの推挙でございますwwさてさて、もうすぐ年の瀬でございますが、皆様の家計はいかがでしょうか?私は…かなり危ないです(笑)
0098 hyousen(2007-12-4)shionさん、こんばんはノシノシ「火の車」!!!!むかしの画入りの川柳の本などには、歳末もののページになるとツノのにょっきりした「債鬼」が「米屋」とか「みそ屋」とか「酒屋」とか「炭屋」と書かれたちょうちん片手に行列をしている画が紋切り式に出て来たりしますが怪人さん達のまわりには「本屋」とか「手遊屋」とかの字のある「債鬼」さんや「火の車」さんがウッカリしてると寄せ来そうですなぁ、、がたがたがたがた、くわばらくわばら(苦笑)
0099 nanaki(2007-12-5)ひょーせんさんノシ この時期はスーパーなどに鮫の切り身が並ぶくらい、冬の食べ物としてワタクシは好んで食します。そこで。 鰐鮫 なんて冬の妖怪にどうでしょうか。「鮫」は冬の季語でもあるようですし。今回は意外なところから連想してみましたノシww
0100 hyousen(2007-12-5)nanakiさん、こんばんはノシノシなるほどwww鮮魚売り場のラインナップからのご連想ですかwwこれはなかなか死角な所☆「鰐鮫」さん!がっつり食べ……おっと、がっつり登録させていただきますwww