所属団体 | フリー |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | BJW認定デスマッチヘビー級王座、BJW認定タッグ王座、WEWタッグ王座 |
選手紹介 | 名伯楽・アニマル浜口の元で修行を積み、大日本プロレスでプロレスラーデビュー。 同団体を支えていたミスター・ポーゴ、中牧昭二らの離脱を受け、山川竜二、シャドウWXと共に 「デスマッチ新世代」と称される程の過激なデスマッチファイトを繰り広げる。 大日本では2度デスマッチヘビー級王座を戴冠し、更に山川とのタッグチーム「BJジャックス」でも 人気を博すが、2000年に突如同団体を退団。 その後は全日本プロレスの社長であった武藤敬司の付き人を務め、全日本で宮本和志とタッグチーム 「ターメリック・ストーム」も結成するが宮本のアメリカ武者修行でこれも立ち消えに。 これを受けて全日本を離脱し、もう1つのメジャー団体である新日本に足を踏み入れることになる。 新日本では真壁刀義が率いていたヒールユニット「G・B・H」のメンバーとして辣腕を振るい、 中邑や矢野の裏切りにあったあとも真壁を支え2人でG・B・Hを継続する。 そして持ち前の突貫ファイトと明るいキャラクターで観客の人気を大いに獲得する選手となり、 田中将斗とのインターコンチネンタル王座戦で初のメインイベンターも務め上げた。 しかし2012年に突如新日本との契約を解除されてしまい、フリーランスの立場に戻った本間は 「シアタープロレス花鳥風月」を運営するG-TALENTと所属契約を結ぶ。 更に契約解除からおよそ1年あまり経った2013年初頭に新日本プロレスに本格復帰を果たし、 高橋裕二郎の襲撃を受けた真壁を救出。 真壁とのG・B・Hを復活させ、今も新日本プロレスで活動を続けている。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-017 | R | 3 | 4 | 6 | 7 | 6 | 8 | 8 | 5 | 5 | 35 |
雑草魂 タッグパートナーにユニット《G・B・H》がいるなら、一定確率でガッツ+★★★ 「こけし」がブーストされているなら、高確率でボルテージ+★★ |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT06-040 | こけし | R | 0 | この試合のこのチームの レスラー全てのボルテージの 合計が8以上 |
低 | スピード | ★★★★★ |
本間朋晃が使用 | 低 | スピード | ★★★★★ ★ | ||||
本間朋晃が使用 なおかつ上記のスキルで スピードが上がらない場合 |
100% | ボルテージ | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
新日本本隊 | チームにユニット《新日本本隊》所属選手が5人以上いる | |
G・B・H | 真壁 刀義 | 2人をチームに編成する |
気合の門をくぐりしもの | チームにアニマル浜口ジム出身選手が3人以上いる |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-017 | R | 3 | 6 | 7 | 6 | 8 | 8 | 5 | 5 | 35 |
サブタイトル | こけし is Back! | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊、G・B・H | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、空中 | |||||||||
レスラースキル | 雑草魂 タッグパートナーにユニット《G・B・H》がいるなら、一定確率でガッツ+★★★ 「こけし」がブーストされているなら、高確率でボルテージ+★★ | |||||||||
第6弾で登場した本間にとって初めてとなるレスラーカード。 レスラースキルは2つの異なるスキルで構成されている。 まず1つ目はタッグ専用のスキルで、パートナーにユニット《G・B・H》のレスラーがいれば発動可能。 現状、本間以外のG・B・H所属は真壁しかいないため、真壁をパートナーにするのが絶対条件となる。 2つ目の部分はこけしをブーストすることでボルテージを上昇させるというもの。 この部分はシングルマッチで使っても発動することが可能となる。 ブーストのこけしと合わせてぱっと見は色物に見えるかもしれないが、連携5を持つのでタッグマッチなら 最初の攻防でもRRクラスのゲージ伸びを示し、こけしの大幅なブーストも見込めるのでその強さは中々。 相棒の真壁がグレード3、グレード4に強力なRRRを多数抱えているので、枚数重ねや強化スキル、 海外遠征などで力を上乗せ出来ればグレード4の強豪タッグとも遜色の無い戦いをすることも夢ではない。 新日本本隊所属でなおかつ非常に高いボルテージの獲得を狙うことが出来るので、グレード5に控えた BT05-005棚橋やBT06-005内藤とすこぶる相性が良いのも好材料。 ブースト含めて博打要素は強めだが、第6弾のカードの中でも1、2を争う面白いカードといえるかもしれない。 |