| 所属団体 | プロレスリング・ノア |
| 階級 | ヘビー級 |
| タイトル歴 | GHCタッグ王座、EPWヘビー級王座、EPWタッグ王座 |
| 選手紹介 | 新日LA道場での修行経験があるTMDKの構成メンバー。 そのつてで2006年に新日本プロレスにも来日している。 その後はシェイン・ヘイストとのタッグを中心にオーストラリアで活動を続けていたが、プロレスリング・ノアが 開催したトライアウトに合格し留学生として再来日。 シェインとの息のあった連携攻撃で観客の心を掴み、ノアの定番外国人タッグとして知名度を上げていく。 そして2013年に入ると努力が結実してノアと正式契約を交わすこととなり、同年7月にはリターンマッチの末 矢野&飯塚組を下してGHCタッグ王座を戴冠。 また、敗れはしたもののKENTAとのGHCヘビー級選手権試合で好試合を見せており、シェイン同様 今後はシングルプレイヤーとしての活躍にも期待がかかる。 |
| カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
| BT07-018 | R | 4 | 4 | 8 | 6 | 7 | 8 | 6 | 5 | 4 | 35 |
| 決着をつけてやる この試合の対戦相手に連携が4以上のレスラーか、GHCタッグ歴代王者が いるなら、一定確率でスタミナ+★★★★ | |||||||||||
| カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
| BT07-039 | マイキーボム | R | 1 | この試合の対戦相手に 使用者より連携が低い レスラーがいる |
高 | パワー | ★★ |
| マイキー・ニコルスが使用 | 一定 | パワー | ★★★★ |
| コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
| GHCタッグ王者組 | シェイン・ヘイスト | 2人をタッグマッチに一緒に出場させる |
| TMDK | シェイン・ヘイスト |
| ★グレード4 | ||||||||||
| カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
| BT07-018 | R | 4 | 8 | 6 | 7 | 8 | 6 | 5 | 4 | 35 |
| サブタイトル | TMDK | |||||||||
| 所属ユニット | TMDK | |||||||||
| スタイル | ベビーフェイス、打撃、投げ | |||||||||
| レスラースキル | 決着をつけてやる この試合の対戦相手に連携が4以上のレスラーか、GHCタッグ歴代王者が いるなら、一定確率でスタミナ+★★★★ | |||||||||
| 連携5を持ち、タッグマッチで強さを見せるレスラーカード。 自分が出場する試合の対戦相手に連携4以上のレスラーがいること、またはGHCタッグ王座獲得経験者が いること、このどちらかの条件の内1つでも満たされるとスタミナを大きく底上げできる。 どちらの条件も、タッグなら対戦相手の2人のうちの1人がこれに引っかかればスキルは発動可能となる。 天コジ、鈴木+アーチャー、CHAOSの矢野+飯塚、元Apollo55の田口+デヴィット、本間+真壁のGBH、 桜庭+柴田、KENTA+杉浦などなど、グレード4の有力タッグのほとんどが連携4以上の条件に触れる。 更に連携4に満たないもののGHCタッグ王座の獲得経験がある丸藤、森嶋、鈴木、高山、三沢、小橋なども 対象となるので、スキルの発動条件を満たせる可能性はかなり高い。 また8弾からの新機能であるベストタッグ能力も、このカードにとっては好都合となっている。 スキル発動時のクライマックスゲージはしっかりと伸びてくれることの方が多い印象。 パートナーは タッグチームコンボを狙えるシェインがベストだが、必ずしもパートナーに選ぶ必要性は無い。 BT07-016シェインが第4試合ではレスラースキルを発動させにくい仕様なので、TMDKにこだわるよりも 他の高レアリティのレスラーと組ませた方が活躍できるかもしれない。 | ||||||||||