キノウツン藩国 @ ウィキ

アイドレス工場

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アイドレス工場 (技士:はる)


L:アイドレス工場 = {
 t:名称 = アイドレス工場(施設)
 t:要点 = 工場,乗っているライン,工場で働く国民
 t:周辺環境 = 工業地帯,工業に向いた地形
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *アイドレス工場の施設カテゴリ = 藩国施設として扱う。
  *毎ターンI=D,ウォードレス、戦車、独自兵器、航空機、RBを任意の組み合わせで25人機分生産される。この時、資源が-5万tされる。
  *生産しないかわりにそのターンでの整備フェイズで、評価+8の整備判定の修正を得ることが出来る。
 }
 t:→次のアイドレス = I=Dの改良(イベント),大型I=Dの開発(イベント),整備工場?(施設),造船所(施設)

西国人+猫妖精+猫妖精のHQ継承で生産効率+25%(25人機→31人機):第1世代(参照記事

藩国中西部に位置する大規模工業地帯。
北に海を、南に荒野を、西に港を望む、東の極地。
それが近年急ピッチで開発されている、キノウツン国のアイドレス工場群である。
戦時体制ということもあり、現在フル稼働中であるが、今後も稼働能力を超える発注が予想されており、新工場の建築が進行中であり、藩国内でも最も活気付いている地域のひとつだ。
貿易路を介して、飛行場にも近く、機体の建造から出荷(及び出撃)までがスムーズに行なえるように配慮されているが、同時に藩国中枢にも近いので工場員達に通勤の苦労はあまりないようだ。
反面、工場員たちが都市出勤が近年貿易路を過密にし、渋滞に追い込む自体が徐々にだが顕著化している。アイドレス工場に工場員たちの新たな町を作る計画が吏族たちの議論に昇ることも少なくなく、建設に伴う新たな特需が見込めるのではと、キノウツンの住人達は活気づいている。
キノウツン藩国は砂漠であるにもかかわらず、この地区に緑が多いのは理由がある。
近年の調査によって、大規模な地下水脈がこの地域の下を通過していることが判明しており、発電や動力、触媒、洗浄にと多様に活用している。
そして環境汚染(海水汚染・湖水汚染・黄砂に汚染物質が癒着する黄砂問題など)を防ぐため、排水、排煙の無害化にも留意を心がけている。
特に黄砂問題については誰かが根強い恨みでも持っているのか、はたまた吏族が黄砂アレルギーに悩まされでもしているのか、国家プロジェクトとして真剣に取り組んでいる。らしい。おかげでキノウツン国の海は汚水でプランクトンが増殖もしなければ、赤潮も発生しない、クラゲも大量に増殖もしていなければ、肥大化もしていない。綺麗な海である。
ましてや、毒づいたクラゲやら黄砂が他藩国にまで飛び火して、迷惑をかけてしまう、なんて事態など全くないのである。
湖水については、再利用し、乾燥に強い植物を植えて周囲を緑化しているのだが、これにより地表からの水分の蒸発を防ぐことによって周辺の寒暖の差が減少し、工場の放熱量を低減化するとともに温室効果ガスの放出を抑えることに成功しているのである。
工場の煙は適切な処理がされているので人体への悪影響はないが、この煙により都市部での朝焼けは一年を通して非常に美しいものとなっている。
いわく「我らが藩王陛下の瞳のように美しい夜明けだ。明日も良い天気に違いない」
この地域には各種の研究施設や水力発電所、再生処理工場、水浄化プラントなどもあり、アイドレスに限らず様々な製品を開発・製造している。
近年の科学技術の進展により、機械化も進んでいるが、キノウツン藩国製アイドレスの仕上げには熟練した職人の手作業が必要なうえ、内需・外需とも旺盛な状況で雇用は安定しているようだ。
ちなみにわが国の特産品であるツンタイトもこの工場団地をへてデレーなどに精製されている。
藩王が視察に来ると生産能力が300%上昇するらしい。

アイドレス工場の様子についても触れておこう。
この紹介文が書かれている現在、アイドレス工場では戦時体制として特別量産体制に入っている。
柱までも真新しいアイドレス工場では現在24時間フル稼働で生産ラインが作動し続け、資源の続く限りのアイドレスが作られている。
現在作られているのはアメショーと呼ばれる機体である、先日開かれたデザインコンペによって共にして和とする鍋の国が設計を任されることとなった機体であるが、工場員たちの評判はおしなべて悪い。悪いというと語弊があるかもしれないが、キノウツン国の工場員たちは、10人中10人ともが、我らが国王自らが設計した美少女決戦兵器:アメショーがコンペに勝ち残るであろうと信じていたのである。
そう、100人中100人が信じ切っていたのだ。
そのため、設計図が届いていない段階から本来アイドレスには不要の筈の「顔の造形」 を専門とする部署が存在していたし、恐ろしいことに吏族の予算もしっかり通っていた。
そのため鍋の国デザインが採択された瞬間、彼ら顔造形部門は空中分解することになるのだが...まあ、それはまた別の話である。
首が飛んだ顔造形部門の顔面は葬列参加者のように沈痛なモノだったが、他の部門も似たような物だった。なるほど、設計は悪くない。だが、「こんな流線型じゃないモノに萌えられるか」 である。実際そう叫んだアホがいた。
一部で「人型モードからビーストモードに変形! すげえ! カッコイイ!」 と言う声もあったが、ごく少数である。
ともかく、初日のアメショーラインの士気は芳しくなかった。
もっとも、二日目に藩王が視察に来たので、士気は300%にまで上昇したが。

一方、アメショー輸送機「キャットバスケット」制作ラインは、我が藩の技士イナガキのデザインが通ったことを知るや、狂喜乱舞してこちらは最初から士気300%で開発を始めている。

なお、アイドレス工場にもメイド喫茶は完備されている。
工場地帯と言うこともあって早い安い上手いがテーマのようで、メイド喫茶ながらもセルフサービスという矛盾した店も多く存在するようだ。
メイドさんお手製のおにぎりが大評判。

(文章:庄津K太&はる)


周辺環境

工業地帯(庄津K太)

工業に向いた地形 (技士:はる)