小ネタ 特定の単語を使わずに、2828してもらったり妄想してもらったりする
上条「嗚呼、何つーか……不幸だ」
美琴「藪から棒に何よ?」
上条「んあ、俺たちの行動がワンパターンだというご指摘があってな。ワンパターンというよりも、御坂がビリビリ電撃入れてくるから、ほかにネタが広がりようがないってのに」
美琴「あのねぇ、それはアンタが人のことを中学生とか言ったり短パンネタでおちょくってくるからでしょ!だいたいね、その中学生に先に告白してきたの、アンタよアンタ!そこのところを忘れないで欲しいわね」
上条「何ぃ!?だったら人の服に手をかけて脱がそうとしたのはお前が先だろが!」
美琴「『ブラウスにルーズソックスだけって言うのも萌える』とかなんとかこの間言ってたのはアンタじゃない!」
上条「その前に、お前『今夜は寮に戻りたくない』とか言ってたじゃないか!」
美琴「……………………うー」
上条「はぁ……………………お約束のアレ、言っとくか?」
美琴「そうね………………せーの」
二人「「不幸だ(だわ)…………」
終わる。