上条さんとミコっちゃんが超電磁砲Ｓ第一話見ました
上条「んじゃあ、見るか」
美琴「いいわよ」
超電磁砲S第一話スタート
美琴「最初の登場は佐天さんね」
上条「そういやこの子大覇星祭で会ったことがあるな」
美琴「え？そうなの？」
上条「ああ、上条さんが借り物競争中にな。佐天さんが課題の「お守り」を持ってたから貸してくれたんだ」
美琴「ふーん」
主人公御坂美琴の登場
上条「ようやくお出ましか」
美琴「なかなか待ち合わせ場所に来ないからわざわざ自分から探して見たら不良に絡まれたって訳ね」
上条「御坂が出ちゃったからにはこの不良共が可哀想だな」
美琴「はぁー！？なんで不良の心配すんのよ？」
上条「いやまぁ、それは相手が悪かったと言うか...」
図書館のシーン 婚后・湾内・泡浮の登場
上条「(そういやこの三人はエンデュミオンでインデックスを助けてくれたっけな)」
美琴「ここ番宣CMでも出たけどさ、あの女が出るとは大方予想してたけど...」
食蜂操祈の登場
美琴「まさか第一話で出て来るとは思わなかったわ」
上条「確か、大覇星祭で会った食蜂と言ったけな」
美琴「そういえば来月の新約7巻でアンタこの女と絡むらしいけどさ、どういう事かしら？」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
上条「何でそこで電撃出そうとするの？つか何で上条さんが食蜂と絡んだだけで怒るんだよ？」
美琴「ふぇ？そ、それはアンタが食蜂とイチャイチャしてるから...」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
上条「？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞ
病院のシーン 黄泉川・鉄装の登場
上条「おっ！黄泉川先生だ。そういやこの先生はアンチスキルでもあるんだよな」
美琴「そっか、アンタの学校の教師でもあるから知って当たり前か」
上条「隣の眼鏡の人は知らないけど、なんか声がオルソラに似てるな」
美琴「ちょっと！オルソラって誰？女なの？女なのよね？答えんかいコラー！！」
上条「だからなんで怒るんでせうか？つかそこに突っ込むの？」
美琴「アンタが鈍感だから悪いんでしょうが！！」
枝先絆理のプレゼントのサプライズを熱弁する美琴
上条「なんかお前の考えはあれだな。まるでプロポーズで指輪渡すみたいなサプライズだな」
美琴「ププププププロポーズ！？アンタ急に何言ってんのよ？でもアンタになら喜んで受け取るって言うか...///」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
上条「(何で顔赤くなってんだ？熱でもあるのか？)」
事件発生
上条さん「お前もよく巻き込まれるよな」
美琴「アンタに言われたくはないけど、その通りなんだよね」
磁力でヘリを屋上に吸い寄せるシーン
上条「スゲーな！超能力者となるとあんな事も出来るのか」
美琴「そ、そう？私にとっちゃあれぐらいは朝飯前だけど///」ﾃﾚﾃﾚ
落下する春上を佐天が片手でキャッチ
上条「佐天さんも凄くねーか？あれを片手でキャッチ出来るもんなんだな」
美琴「あの時佐天さんが居なかったら間違いなく春上さんは助からなかったわね」
フリーフォール・レールガン発動
上条「お前...カッコよすぎだろう！あんな状態でもレールガン撃てるのかよ」
美琴「カ、カカカカッコよすぎって...それは褒めすぎよ///」ｲﾔﾝｲﾔﾝ
上条「(また顔赤くなってるな、やっぱ熱あんのか？)」
上条「そういえばレールガン撃つ前に一瞬だけエンデュミオンが映ってたな」
美琴「時系列的には存在はするけど、まさかここで出してくるとはね」
上条さん登場
上条「おっ！謎のツンツン頭の男の登場だ！」
美琴「どう見てもアンタでしょうか！」
上条「バレました(笑)」ﾃﾍ
『まったく…退屈しませんねー、この街は』
美琴「アンタがそれを言うな！」
上条「はい...」
OP
上条「ここでOPか」
美琴「やっぱ第一話はOPで締めないとね」
上条「アイテムとのバトルか、熱くなるなー。てか何故に白井も居るの？俺も居るし、漫画では御坂一人で戦ってたはずじゃあ...」
美琴「演出上のイメージ映像じゃない？そこんとこはご愛嬌って事で」
上条「そっか。まぁ何はともあれ超電磁砲二期始まったな！」
美琴「ちゃんと全話見なさいよね！見なかったらビリビリしてやるんだから！」
上条「はいはい、ちゃんと見ますよ」
美琴「絶対だからね！約束よ。一話見る事に感想聞かせてもらうからね！」
上条「えーそこまでする事ないんじゃないか？」
美琴「ダメよ！」
上条「なんでさ？」
美琴「(だってアンタにはもっと私の事を知って欲しいからよ！)」
美琴「と・に・か・く毎週欠かさず超電磁砲S見ること！いいわね？」
上条「(はぁー不幸...じゃないな)」
