「「な…!?」」
「どうした二人とも?」
「どうした二人とも?」
「この家…流石みことサマなんだよ!!でもとうまが住むには勿体無い気がするかも…。」
「自称不幸少年と言っておいてこんな豪華な住まいに住むとは…」
「自称不幸少年と言っておいてこんな豪華な住まいに住むとは…」
「んー、そうか?住んでみてあんまりそんな感想なかったな?」
「確かにこの家大きいけどこんな感じよ?」
「確かにこの家大きいけどこんな感じよ?」
「まあ確かに住ンでみると普通だよなァ?」
「ミサカもそう思うってミサカはミサカは眠い目をこすってみたり…」
「ミサカもそう思うってミサカはミサカは眠い目をこすってみたり…」
「寝ろ」
「ちょっと!!ってミサカはミサカはまだ年越しそば食べてない!!って訴えてみたり!!」
「ちょっと!!ってミサカはミサカはまだ年越しそば食べてない!!って訴えてみたり!!」
「住んでみるとあんまり居心地は悪くないぜい?」
「今では普通に我が家のようにかんじるよ?」
「今では普通に我が家のようにかんじるよ?」
「わたくしは実家がここまで豪華ではありませんが普通ではないんですの?」
「黒子はん…ボクらは住む世界が違うんやね…とはゆうてもボクも普通にリラックスしてるで?」
「黒子はん…ボクらは住む世界が違うんやね…とはゆうてもボクも普通にリラックスしてるで?」
「私もふつう」
「違和感があるの俺だけ?」
「違和感があるの俺だけ?」
「「「「「「「「「うん」」」」」」」」」
「そ、そんな…」ガクッ
「そ、そんな…」ガクッ
「はまづら安心して、そんな浜面を愛してる」
「た、滝壺ー!!」
「た、滝壺ー!!」
そんな浜面と滝壺をみてとても聖職者には見えない二人は思う。
―――ここはバカップルの愛の巣か?と、
―――ここはバカップルの愛の巣か?と、
美琴はそんなことお構いなしに
「さーてと、年越しそばちゃちゃっと作っちゃおうかなー」
「みことサマ!!どうかよろしくお願いしますなんだよ!!」
「みことサマ!!どうかよろしくお願いしますなんだよ!!」
「オイ、オマエの彼女完全に暴食シスターを手懐けてるぞォ…」
「インデックスが下手に出てる…美琴恐ろしい子!!」
「インデックスが下手に出てる…美琴恐ろしい子!!」
「にゃー、カミやんがガラスの何とかの真似するのも無理は無いぜい。」
「すき焼きの時や合宿の時なんて散々やったで?」
「すき焼きの時や合宿の時なんて散々やったで?」
「あのチビの胃袋…まるでブラックホールの様でしたわ…」
「私もそう思うよ。」
「私もそう思うよ。」
「俺たちの食うもンなんて十分の一だぞォ」
「ううっ、もうあんなひもじい思いなんてしたくない!!ってミサカはミサカは訴えてみる!!」
「ううっ、もうあんなひもじい思いなんてしたくない!!ってミサカはミサカは訴えてみる!!」
「どんだけ食うんだよ!!」
「かなり心配…」
「かなり心配…」
そして約二十分後…
「年越しそばできたよー♪」
「「「「「「「「「「「待ってましたー!!!!」」」」」」」」」」」
「「「「「「「「「「「待ってましたー!!!!」」」」」」」」」」」
皆腹が減ってるので(疲れてるから)年越しそばでも何でも来い!!ってな感じである。
「うまうまうまーーー!!」
「インデックス、日本ではいただきますというのが習慣だからその習慣に従わないと…」
「インデックス、日本ではいただきますというのが習慣だからその習慣に従わないと…」
「ガツガツガツムシャムシャムシャー!!みことサマおかわりー!!」
「はいはい」
「はいはい」
合宿に居たメンバーは慣れてるのだが浜面と滝壺は呆気にとられている。
「…これがシスターさん…?」
「…おどろき…」
「…おどろき…」
そんなことお構い無しに暴食シスターは食べ進める、更には…
「あっ!!食べてないんだったら私が食べるんだよ!!」
「あっ」
「あっ」
「おいテメエ!!勝手に滝壺のそば食ってんじゃねぇ!!」
「食事は弱肉強食なんだよ!!」
「食事は弱肉強食なんだよ!!」
「ふざけんなーーーーーーーーーー!!」
「はまづら、ストップ。」
「はまづら、ストップ。」
浜面は滝壺に呼び止められ動きをストップ。浜面は少し不服そうである。
「だってこいつ滝壺の分食ったんだぞ!!許しておけるか!!」
「はまづら、シスターさんは日頃から食べ物を分け与えてるの。だからたまには羽目を外してもいい。」
「はまづら、シスターさんは日頃から食べ物を分け与えてるの。だからたまには羽目を外してもいい。」
「いや、この子のはいつものことなんだけどね…。」
「さて、じゃあ僕は食後の一服をさせてなっ、何をするんだ!」
年越し(今は既に正月だけど)蕎麦を食べ終わったステイルは煙草を吸おうとしたが家主の当麻に腕を掴まれる。
携帯用灰皿も持ってるので咎められる筋合いは無いと抗議しようとしたが、当麻の迫力に圧されてしまうことに。
携帯用灰皿も持ってるので咎められる筋合いは無いと抗議しようとしたが、当麻の迫力に圧されてしまうことに。
「悪いなステイル。ウチは煙草禁止なんだ。煙草一本で家が全焼したら責任取ってくれるのか? それでも吸いたきゃ……殺すぞ」
「わ、分かったよ……。まあ僕以外に煙草を嗜む人間も居ないようだし、家主の君が迷惑って思うなら従うことにしよう。決して怖いからじゃないからな!」
「ありがとな。協力してくれて助かる」
「わ、分かったよ……。まあ僕以外に煙草を嗜む人間も居ないようだし、家主の君が迷惑って思うなら従うことにしよう。決して怖いからじゃないからな!」
「ありがとな。協力してくれて助かる」
当麻がお礼を言い終わると、さっきまでの張り詰めた空気は霧散した。
冷や汗をダラダラ掻いているステイルを土御門たちが説得に入る。
冷や汗をダラダラ掻いているステイルを土御門たちが説得に入る。
「ステイル、悪いことは言わんぜよ。ここではカミやんと美琴ちゃんがルールなんだにゃー。逆らったら何回かは死ねるぜい」
「特に暴れて家を傷付けるとか壊してみろォ。やった張本人だけじゃなく、無関係の人間だって説教に巻き込まれンだからなァ……」
「き、君達、それは大袈裟じゃないのかい……?」
「大袈裟じゃないよってミサカはミサカは真実だけを伝えてみたり」
「君も元春の仕事仲間のようだから強いとは思うよ。でもね、世の中には強さだけじゃどうにもならないことがあるって覚えておいた方がいいよ」
「特に暴れて家を傷付けるとか壊してみろォ。やった張本人だけじゃなく、無関係の人間だって説教に巻き込まれンだからなァ……」
「き、君達、それは大袈裟じゃないのかい……?」
「大袈裟じゃないよってミサカはミサカは真実だけを伝えてみたり」
「君も元春の仕事仲間のようだから強いとは思うよ。でもね、世の中には強さだけじゃどうにもならないことがあるって覚えておいた方がいいよ」
周囲の説得を受けて、ステイルは今になってようやくこの家での過ごし方を覚えるのだった。
ちなみにステイルの説得に参加してない黒子と青ピはいちゃつきながら正月特番を見ていたりする。
そしてインデックスは一時の小休憩の間、初対面の浜面と滝壺から自己紹介をされていた。
ちなみにステイルの説得に参加してない黒子と青ピはいちゃつきながら正月特番を見ていたりする。
そしてインデックスは一時の小休憩の間、初対面の浜面と滝壺から自己紹介をされていた。
「はじめましてシスターさん。私は滝壺理后、かみじょうとみさかとは友達。それでこっちが私の恋人。はまづら、あいさつ」
「俺は浜面仕上。滝壺から紹介のあった通り、こいつの恋人だ。よろしくな」
「りこうにしあげだね、こちらこそよろしくなんだよ。私のことはインデックスでいいよ」
「俺は浜面仕上。滝壺から紹介のあった通り、こいつの恋人だ。よろしくな」
「りこうにしあげだね、こちらこそよろしくなんだよ。私のことはインデックスでいいよ」
自己紹介が終わると滝壺はジーッとインデックスの顔を眺めた後で、インデックスの頭を撫で始める。
最初は途惑うインデックスだが、滝壺から差し出されたポッキーやソーセージにかぶりつき出すとあっという間にご満悦に。
最初は途惑うインデックスだが、滝壺から差し出されたポッキーやソーセージにかぶりつき出すとあっという間にご満悦に。
「いんでっくす、可愛い。もっと頭撫でていい?」
「うん♪ その代わりまたお菓子とか食べさせてくれると嬉しいな」
「うん♪ その代わりまたお菓子とか食べさせてくれると嬉しいな」
美琴とは違うベクトルの懐かせ方を披露する滝壺、そして懐いたインデックスを見て4バカップル、浜面、ステイルは似たようなことを思う。
この二人の関係は飼い主とペットのようだと。
しかしその和やかムードを壊したのは滝壺の何気ない一言だった。
この二人の関係は飼い主とペットのようだと。
しかしその和やかムードを壊したのは滝壺の何気ない一言だった。
「そういえばいんでっくすはかみじょうやみさかとは友達なの?」
「うーんとねー、わたしはとうまが好きでみことサマは宿敵なんだよ。みことサマはいわゆる恋敵だね」
「どうして? かみじょうはみさかの恋人だよ。それはいんでっくすも分かってるはず」
「そ、そんなの違うもん! とうまはみことサマにきっと、あ、操られてて……」
「うーんとねー、わたしはとうまが好きでみことサマは宿敵なんだよ。みことサマはいわゆる恋敵だね」
「どうして? かみじょうはみさかの恋人だよ。それはいんでっくすも分かってるはず」
「そ、そんなの違うもん! とうまはみことサマにきっと、あ、操られてて……」
滝壺の淡々とした喋りにインデックスは追い詰められ、誰もが暴れ回るかもとインデックスを取り押さえる準備に入る。
しかしそれを制したのは滝壺のことを誰よりも信じてる浜面だった。
しかしそれを制したのは滝壺のことを誰よりも信じてる浜面だった。
「大丈夫だ。滝壺はあの子を追い詰める為にあんなこと言ってるわけじゃない。ホラ、見てみろよ」
「いんでっくすはかみじょうが本当に好きなんだね。でも好きならかみじょうの幸せも願ってあげて。それはきっとかみじょうもみさかも悲しい」
「……分かった、りこうの言うことも一理あるもんね。でもやっぱり最終的にはみことサマと一対一で話し合いたいんだよ」
「それでいいと思う。いんでっくすのしたいようにすればいい。みさかとはお蕎麦を食べてから話し合えばいいよ」
「いんでっくすはかみじょうが本当に好きなんだね。でも好きならかみじょうの幸せも願ってあげて。それはきっとかみじょうもみさかも悲しい」
「……分かった、りこうの言うことも一理あるもんね。でもやっぱり最終的にはみことサマと一対一で話し合いたいんだよ」
「それでいいと思う。いんでっくすのしたいようにすればいい。みさかとはお蕎麦を食べてから話し合えばいいよ」
滝壺がインデックスを説得、しかもかなりいい方向に思考が改善されたことにこの場に居た誰もが安心していた。
とはいえ、新年早々の修羅場的な話し合いが決定してしまったことには一抹の不安を覚えるわけだが。
そして蕎麦を食べることを再開させたインデックスを見て上琴は、
とはいえ、新年早々の修羅場的な話し合いが決定してしまったことには一抹の不安を覚えるわけだが。
そして蕎麦を食べることを再開させたインデックスを見て上琴は、
「美琴、大丈夫か? 何だったら俺が仲介に入ろうか?」
「平気。元々あの子はちゃんと決着を付けたいと思ってたから。それに当麻がいたら纏まるものも纏まらないじゃない。信じて、私のこと」
「分かった。美琴さんの手腕に上条さんも期待するとしましょうか」
「平気。元々あの子はちゃんと決着を付けたいと思ってたから。それに当麻がいたら纏まるものも纏まらないじゃない。信じて、私のこと」
「分かった。美琴さんの手腕に上条さんも期待するとしましょうか」
インデックスとの最終的な決着へ向けて気持ちを新たにするのだった。
そんな上琴を羨ましそうに見ていたステイルは土御門たちの格好のおもちゃに成り下がる。
そんな上琴を羨ましそうに見ていたステイルは土御門たちの格好のおもちゃに成り下がる。
「にゃー、ステイルくんはカミやんと美琴ちゃんの仲が羨ましいのかにゃー?」
「ば、そんなはず無いだろう!!」
「ば、そんなはず無いだろう!!」
「無理しないでいいぞ?赤髪ピアスくーん♪」
「そこの茶髪!!変なあだ名を付けるな!!」
「そこの茶髪!!変なあだ名を付けるな!!」
「アァ?テメエ年下のくせに何生意気言ってンだよォ?」
「何故知ってる!?」
「何故知ってる!?」
「知ってるも何も顔立ち見りゃ普通に分かるだろォ?」
「一方通行の言うとおりだぜい?ステイルくんは顔に幼さが残ってるにゃー」
「一方通行の言うとおりだぜい?ステイルくんは顔に幼さが残ってるにゃー」
「黙れ黙れ!!こうなってら力で教えるしかなさそうだね…」
「「「それだけは止めてくれ!!」」」
「「「それだけは止めてくれ!!」」」
「もう遅い!!この家には既にルーンは貼り付け済みだ!!『Fortis931(我が名が「最強」である理由をここに証明する)』!!」
「「「止めろーーーーーーーーーーーーー!!」」」
「「「止めろーーーーーーーーーーーーー!!」」」
「MTWOTFFTOIIGOIIOF…?(世界を構築する五大元素の一つ、偉大なる始まりの炎よ…?)」
何故ステイルが言葉を詰まらせたかというと、
「お前は何で俺たちの新居を燃やしたいんだ?」
上条が首を絞めているからである。
「こ、これは上条当麻!!いえ、滅相もございません!!」
ステイルが何故敬語になってるかというと、
ステイルは、恐い。
上条が首を絞めている事に、ではない。上条当麻は今までステイルに殺気を出されたことが何度かある。
だが、
今の上条当麻のさっきはそれまでとは比べ物にならない。脅しや本気と書いてマジと読むとかそういう殺気ではない。
自然に、これが真の殺気だとでも言うかの様に百戦錬磨の猛者、ステイルもが恐れる殺気を出しているのだ。
ステイルは、恐い。
上条が首を絞めている事に、ではない。上条当麻は今までステイルに殺気を出されたことが何度かある。
だが、
今の上条当麻のさっきはそれまでとは比べ物にならない。脅しや本気と書いてマジと読むとかそういう殺気ではない。
自然に、これが真の殺気だとでも言うかの様に百戦錬磨の猛者、ステイルもが恐れる殺気を出しているのだ。
「だったら何で魔術を使おうとした?」
言葉はどうって事ない。だがその言葉には殺気が練り込まれている。
「そ、それはですね、か、彼らが僕の事を、ぶ、侮辱したので…」
「それで人の幸せ(家)を燃やしていいと思ってるのか?」
「あ、あぁぁ、う、うぅぅうう…」
「それで人の幸せ(家)を燃やしていいと思ってるのか?」
「あ、あぁぁ、う、うぅぅうう…」
ステイルは何も言葉が出せなくなる。正論にして暴論、今の上条当麻は正にそれである。
ステイルが再起不能と悟った上条は土御門達に矛先を向ける。
ステイルが再起不能と悟った上条は土御門達に矛先を向ける。
「3人とも、どこにいくつもりだ…」
「「「あわわわわわわわわわ…」」」
原因の火種の3人はその場で硬直していた。
「いや、ちょっと急用を思い出してにゃ~」
「あ、あア、俺もガキをそろそろ寝かしつけないとなァ…」
「お、俺も滝壺と…」
「あ、あア、俺もガキをそろそろ寝かしつけないとなァ…」
「お、俺も滝壺と…」
「(ゴキ!!)」
「「!?」」
逃げ遅れた浜面の何かが折れる音がした…
後に上琴新居に残り2人の絶叫が響いた。
当麻による制裁が滞りなく終わった頃、インデックスの食事も無事終了した。
「ごちそうさまなんだよみことサマ! とっても美味しかったんだよ♪」
「おそまつさま。じゃあ私は後片付けするから待っててくれる? その後で話があるから」
「分かったんだよ」
「おそまつさま。じゃあ私は後片付けするから待っててくれる? その後で話があるから」
「分かったんだよ」
美琴が洗い物を終えるまで暇になってしまったインデックスはあることに興味があった。
それは自分とステイル以外が恋人同士(上琴に関してはまだ認めていない)という事実だった。
インデックスは無邪気に、しかも興味深そうに美琴以外の女性陣に馴れ初めとか日常生活について聞き始めた。
それは自分とステイル以外が恋人同士(上琴に関してはまだ認めていない)という事実だった。
インデックスは無邪気に、しかも興味深そうに美琴以外の女性陣に馴れ初めとか日常生活について聞き始めた。
「あ、あなたは別にいいかも。聞いても何だか勉強にならなさそうなんだよ」
「こんのチビガキがあああっ! わたくしだって立派な恋する乙女なんですわよ! 大人しく聞きやがって下さいな!」
「む~、分かった。でも話は短めで頼むんだよ? りこうの話が一番聞きたいから」
「こんのチビガキがあああっ! わたくしだって立派な恋する乙女なんですわよ! 大人しく聞きやがって下さいな!」
「む~、分かった。でも話は短めで頼むんだよ? りこうの話が一番聞きたいから」
インデックスからの扱いが雑なことに怒り心頭の黒子だが月夜に取り押さえられ、美琴から発せられる無言のプレッシャーを受けて大人しくすることに。
かくして女性陣(美琴除く)による赤裸々トークが幕を開ける。
かくして女性陣(美琴除く)による赤裸々トークが幕を開ける。
「わたくし達はこのお姉様の新居に来る一日前にカップルになりましたのでここでの生活の話になりますわね。」
「新居に来たのっていつ?」
「新居に来たのっていつ?」
「クリスマスですの、私は大胆にファーストディープキッスで告白したんですの!!」
「何で≪ディープ≫が付くの?」
「何で≪ディープ≫が付くの?」
「それはもうすでにファーストキッスは○○様に奪われてし合ったのだから!!」
「告白はいいから日常のことを話してほしいんだよ。」
「告白はいいから日常のことを話してほしいんだよ。」
「チッ、無粋なことですこと。そうですわねー。皆さん宿題は終わらせているので結構遊んでいることが多かったですわよ?
まあ○○様は宿題が終わってませんでしたからお泊まり初日に宿題をしてましたけど。まあ後は料理を作ったりキスぐらいでしょうか?」
「今軽くキスって単語が出たんだよ…」
まあ○○様は宿題が終わってませんでしたからお泊まり初日に宿題をしてましたけど。まあ後は料理を作ったりキスぐらいでしょうか?」
「今軽くキスって単語が出たんだよ…」
「今のご時勢キスってカップル達がする普通の事だよ?」
正確には≪バ≫カップルだが…
「ええ!!そうなの!?」
「うん、私は自然にカップルになったんだけどね、ここに来る前も普通に元春の家にお泊りしてたよ?」
「うん、私は自然にカップルになったんだけどね、ここに来る前も普通に元春の家にお泊りしてたよ?」
「うう…私の知識ではそういうのはバカップルに分類されてるんだけど間違えて覚えちゃった?」
「「「「その知識は間違ってる!!」」」」ビシッ!!
「「「「その知識は間違ってる!!」」」」ビシッ!!
お前らが間違えてるんだよ…。
「そうだったの…?うう、これからは覚えておくんだよ。」
「ミサカはあの人に命を助けられてそのまま同棲?ってミサカはミサカはぶっちゃけてみるー!!」
「ミサカはあの人に命を助けられてそのまま同棲?ってミサカはミサカはぶっちゃけてみるー!!」
「同棲!?」
貴様もしていただろうが。付き合ってない奴と…。
「でもあの人ったら恥ずかしがっておでこにしかキスしてくれないの、ってミサカはミサカはしょんぼりしてみる…。」
「そういうのはロリコンって言うと思うんだよ。」
「「「「恋愛に年齢など関係ない!!」」」」ビシッ!!
「ひゃ、ひゃい!!」
「「「「恋愛に年齢など関係ない!!」」」」ビシッ!!
「ひゃ、ひゃい!!」
こうしてインデックスは間違った知識を覚えていくのだった…。
そこへ美琴が片付けを終えて帰ってきた。
「そろそろみんな寝た方がいいんじゃない?もう2時よ。」
「そろそろみんな寝た方がいいんじゃない?もう2時よ。」
「確かにそうかもってミサカはミサカは眠たい目をこすってみたり。」
「ンじゃ行くぞ打ち止め。」
「ンじゃ行くぞ打ち止め。」
一打退席。
「俺らもそろそろ行くか美琴。」
「そうね当麻、今日いろいろあったから疲れ…」
「俺らもそろそろ行くか美琴。」
「そうね当麻、今日いろいろあったから疲れ…」
「ちょっと待つんだよ。」
上琴が振り返ると。
嫉妬(本人はそうとは気がついてない)に燃える人肉食シスターが仁王立ちしていた。
嫉妬(本人はそうとは気がついてない)に燃える人肉食シスターが仁王立ちしていた。
「みこと、ちょっと話したいことが有るんだよ…。」
サマは無し、つまりインデックスはフェアで話し合おうといっているのだ。
「いいわよインデックス、貴方の話、聞いてあげるわよ。」
美琴もフェアで話合うつもりらしい。
女には負けると分かっていても戦わなければならぬ時があるのだ。
女には負けると分かっていても戦わなければならぬ時があるのだ。