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ユリア…永遠に - (2024/09/25 (水) 23:15:16) のソース
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:[[クリスタルキング]] 予想レベル:8 地声最低音:mid1D(&bold(){ひ}かりの中で揺れてる) 地声最高音:hiC(愛が欲&bold(){し}い 君が欲&bold(){し}い) 予想歌唱範囲:1番全て 昭和歌謡の中でも屈指のハイトーンで知られるクリスタルキングの楽曲。テレビアニメ「北斗の拳」エンディングテーマ。オープニングの[[愛をとりもどせ!!>愛をとりもどせ!!(クリスタルキング)]]は既にレベル9にてリスト入りしている。 この楽曲は愛をとりもどせ!!と同じく前半をムッシュ吉崎氏、後半を田中昌之氏がボーカルを担当しており、それぞれのパートで難しい部分が異なるのが特徴。 前半のムッシュ吉崎氏パートは緩やかなテンポの中で独特なリズムで変化する音程が続く。最高音はmid2Fであり、全体的なキーもそこまで高くないだろう。低音から始まるため出落ちには要注意だが、そこまで難しいわけではないため、後半に向けて喉を整えておこう。 そして、この曲のレベル8予想たる所以の後半パートに突入する。ここではhiA、hiA#といった高音がとにかく連発し、最高音もhiCとかなり高い。さらに「愛がほ「し」い」とい段の音で上げるため予想以上に出しづらいだろう。&bold(){&color(#F54738){なんなら9割はhi域である。}} さらにサビは音程が階段状に変化する部分もあり、hiA#→hiA→mid2Gの細かい階段を正確に下るのは至難の業である。ゆったりとした曲調とはいえ高音ばかりに気を取られないように。 愛をとりもどせ!!と同じく、後半のパートをどう対処するかがカギとなる。もちろん裏声を駆使して突破してもいいが、出来ることなら地声で力強く行きたいところ。&s(){[[高音パートでコウメ太夫化するのはやめよう。>MOON CHILD]]}((実際、某ヘッドボイサーが同じクリスタルキングの「愛をとりもどせ!!」を歌唱した際、大悟が「ユリアの方の声出てる」とコメントしている。大悟のコメントの「ユリア」とこの楽曲のタイトルにも含まれる「ユリア」は同一人物を指している。)) 前半パート最高音:mid2F(光&bold(){の}中で揺れてる 足あ&bold(){と}だけを残して) 頻発する地声高音:&color(#3B4EF0){&bold(){hiC}}、&bold(){hiA#}、&u(){hiA}(だか&u(){ら}&bold(){きょ}&u(){う}&bold(){よ}&u(){ぉ}り&bold(){明}&u(){日}&bold(){よ}&u(){ぉ}り&bold(){あ}&u(){いが}&bold(){ほ}&bold(){&color(#3B4EF0){し}}&bold(){い} &bold(){ゆ}&u(){め}&bold(){よ}&u(){ぉ}り&bold(){あ}&u(){い}&bold(){す}&u(){ぅ}る&bold(){き}&u(){みが}&bold(){ほ}&bold(){&color(#3B4EF0){し}}&bold(){い} &bold(){全}&u(){て}が)