(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:GReeeeN
レベル:6
レベル:6
歌唱箇所:落ちサビ〜ラスサビ(僕の声が続く限り〜僕は君と愛を唄おう)
地声最低音:mid1D#(ぼくの声が続く限りぃ となりで)
地声最高音:hiC(歳をとって 等)※ほぼ全てのフレーズに登場。hiA#も頻出。
地声最高音:hiC(歳をとって 等)※ほぼ全てのフレーズに登場。hiA#も頻出。
2007年発売のGReeeeNのシングル曲。CDセールスは30万、またデジタルセールスは500万を超える大ヒット曲。
男性には厳しい高音曲が多いGReeeeNでレベル6だからまだマシ……ということはない。結構な詐称曲である。間違いなくレベル8以上はあるだろう。
男性には厳しい高音曲が多いGReeeeNでレベル6だからまだマシ……ということはない。結構な詐称曲である。間違いなくレベル8以上はあるだろう。
特徴としてはhiCの頻出率の多さで、それだけを見ても確実にレベル5ではなかった。
高音が得意なパーパー・ほしのディスコでもかなりキツそうに歌っていた(なお時短)。
高音が得意なパーパー・ほしのディスコでもかなりキツそうに歌っていた(なお時短)。
しかも1番ではなくラスサビであり、「泣き笑いと悲しみ喜びを共に分かち合い生きて行こう」という細かな音程ゾーンを乗り越えた先のラストには「僕は君と愛を唄おう」が待ち構えている。
高音が苦手な徳永がオクターブ下で挑戦するも結果は秒殺。キー下げ作戦は許されなかったようだ。
その後、レベル5でずっと行くのかと思いきやなんと第28回で昇格。しかしレベル6止まりだった。
加えて、歌唱区間に落ちサビが追加されたため、低音も求められるようになり難易度がさらに上がってしまった。(*1)(その関係でオクターブ下作戦はほぼ不可能になった。仮に実行した場合、最低音は本来の最低音を3音、番組における歌唱の最低音であるやさしいキーにしてを2音半下回るLowD#に化ける。)
この一行だけオクターブ上の方がいいのかもしれない
加えて、歌唱区間に落ちサビが追加されたため、低音も求められるようになり難易度がさらに上がってしまった。(*1)(その関係でオクターブ下作戦はほぼ不可能になった。仮に実行した場合、最低音は本来の最低音を3音、番組における歌唱の最低音であるやさしいキーにしてを2音半下回るLowD#に化ける。)
歌われた回はいずれも10秒程度の映像だったため、高音が得意なNovelbright・竹中雄大が初のフル歌唱に挑んだ。
結果は出だしの低音と後半の高音を乗り越え、超高音のラストもクリア。
結果は出だしの低音と後半の高音を乗り越え、超高音のラストもクリア。
レベル5から昇格し、見事晴れてレベル6になるも未だに難易度は高く、今後も昇格が有り得るため、動向に期待。