「オリビアを聴きながら(杏里)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
オリビアを聴きながら(杏里) - (2024/11/12 (火) 23:33:20) のソース
アーティスト:[[杏里]] レベル:1 作詞・作曲:尾崎亜美 歌唱範囲:1番サビ 地声最高音:hiC(まぼろ&bold(){し}を)※1箇所のみ 1978年に発売された[[杏里]]のデビューシングル。発売当初はそれほどヒットしなかったが、時を重ねるごとに様々なアーティストにカバーされて本曲が世に知れ渡るようになった。発売から20年近くたった1996年の『第47回NHK紅白歌合戦』で、本楽曲が杏里によって紅白で初披露された。 最高音はhiCで女性の平均音域に収まるが、hiBが若干頻出し、少し高音寄りの曲なので注意。 サビ序盤では、一直線から小さな跳躍に入るメロディが見受けられる。「時を重ねただけ」では1音しゃくりが3箇所含まれるため、半音違いに要注意。ラストの「まぼろしを愛したの」は、最高音hiCに向かって上がり、またそこから下がっていくメロディで、極端に高くはないが、高音が続くので注意が必要。