(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:Hysteric Blue
レベル:6
レベル:6
作詞・作曲:たくや
歌唱範囲:Bメロ〜ラスサビ(雪がやんで 寒さも消え〜)
地声最低音:mid2D(ゆきがやんで)
地声最高音:hiD(あぁ春が来るぅ) ※他3箇所。
裏声最高音:hiE(もう一度逢いたい等) ※他2箇所。
地声最高音:hiD(あぁ春が来るぅ) ※他3箇所。
裏声最高音:hiE(もう一度逢いたい等) ※他2箇所。
Hysteric Blue最大のヒット曲で、当時高校生だったドラム担当のたくやが世界史の授業中に作った曲。
タイトルの「〜spring〜」は「跳ねる」という意味で、春という意味合いはない。
なおHysteric Blueは2003年に活動休止し、翌年リーダーの逮捕により解散。全作品廃盤となりサブスクでも聴くことができないが、リーダー以外の2人で後に結成されたバンド「Sabão 」によるバージョンはサブスクで聴くことができる。
タイトルの「〜spring〜」は「跳ねる」という意味で、春という意味合いはない。
なおHysteric Blueは2003年に活動休止し、翌年リーダーの逮捕により解散。全作品廃盤となりサブスクでも聴くことができないが、リーダー以外の2人で後に結成されたバンド「
Bメロ部分から息する暇もなく上下する24文字を歌い切ると直後にhiDロングトーン。
ラスサビのためサビ頭の「こう いう」の間に1拍置き、「夢なら」で下った後「もう一度逢」で階段状に高音へと上昇し、「いたい」で降下。
番組では「もう一度逢いたい」の部分でバーの高さが違ったが実際はどちらもhiEのため要注意。
その後高音の「好きになれる」を超えると同じようなメロディーをあと1回半歌いGOAL。
ラスサビのためサビ頭の「こう いう」の間に1拍置き、「夢なら」で下った後「もう一度逢」で階段状に高音へと上昇し、「いたい」で降下。
番組では「もう一度逢いたい」の部分でバーの高さが違ったが実際はどちらもhiEのため要注意。
その後高音の「好きになれる」を超えると同じようなメロディーをあと1回半歌いGOAL。
高音域とロングトーン、細かい音の移動が多くレベル6の中でも難しい楽曲となっている。