アーティスト:aiko
レベル:6
レベル:6
作詞・作曲:AIKO
歌唱範囲:1番サビ (Ah テトラポット〜)
地声最低音:mid1G(てっぺん先睨んで うちゅうにくつ飛ばそう)
地声最高音:hiD (好きよ ボーイフレンド)※1箇所のみ
裏声最高音:hiD (てっぺんさき睨んで)※計2箇所
地声最高音:hiD (好きよ ボーイフレンド)※1箇所のみ
裏声最高音:hiD (てっぺんさき睨んで)※計2箇所
2000年に発売されたaikoの6枚目のシングル。当初はノンタイアップだったが、後にブリヂストン・アルベルトのCMで使われた。
自身のシングル作品では最大のセールスを記録し、現在でもカラオケの定番として親しまれている。
また、本曲で第51回NHK紅白歌合戦に初出場したが、歌詞に『テトラポット』と消波ブロックを模した単語があり、「特定商品の宣伝」と見なされるおそれがあるとされたが、消波ブロックの商標名は『テトラポッド』と1音違うため、歌詞に手を加えることなく歌われた。
自身のシングル作品では最大のセールスを記録し、現在でもカラオケの定番として親しまれている。
また、本曲で第51回NHK紅白歌合戦に初出場したが、歌詞に『テトラポット』と消波ブロックを模した単語があり、「特定商品の宣伝」と見なされるおそれがあるとされたが、消波ブロックの商標名は『テトラポッド』と1音違うため、歌詞に手を加えることなく歌われた。
番組では「高音の中、突如訪れる低音が難所」とされていたが、全体的にaiko特有の半音違いの不規則なメロディが練り込まれており、他にも「止まる」の5音も音程バーにされている所や、「好きよ」「Ah...ボーイ」といった跳躍など、揺れまくる音程がかなり難しい。
また、最後の「ボーイフレンド」の母音でポルタメントが使われているが、音程バーには反映されないため音を上げるタイミングに要注意。
上記より音程移動が凄まじい曲となっているため、レベル6の中ではトップクラスの難易度を誇る曲と言えるだろう。
なお、初登場時はレベル7だった。下げなくてもよかったような…
また、最後の「ボーイフレンド」の母音でポルタメントが使われているが、音程バーには反映されないため音を上げるタイミングに要注意。
上記より音程移動が凄まじい曲となっているため、レベル6の中ではトップクラスの難易度を誇る曲と言えるだろう。
なお、初登場時はレベル7だった。