アーティスト:初音ミク
予想レベル:10
予想レベル:10
最低音:hiA(I love you、あらそう...など)
最高音:hihiA(息苦しい)
最高音:hihiA(息苦しい)
作詞・作曲:ピノキオピー
想定歌唱範囲:1サビ(ノンブレスノンブレス~息が詰まる)約38秒
結論から言わせていただくが、これがもし本当に出た場合、レベル10の中でも頭一つ抜けて難しい楽曲になるだろう。もはや一つどころではない気がするが
最高音が全てのサビでhihi域かつ低くてもhi域という超高音域の構成となっている。これだけでも高難易度の要素としては十分なのだがこの曲の一番恐ろしい所が早口で息を吸う暇がないくらい歌詞が詰まっている。
特にラストの「息が詰まる」をただひたすら歌う(というか喋る)パートでは途中で息を吸う暇がなくほぼ一息で歌い切らないといけない。「強制する」の後に間髪なく来るのでそれよりも前に絶対息を吸わないと音を外すし酸欠になりかねない。
最高音が全てのサビでhihi域かつ低くてもhi域という超高音域の構成となっている。これだけでも高難易度の要素としては十分なのだがこの曲の一番恐ろしい所が早口で息を吸う暇がないくらい歌詞が詰まっている。
特にラストの「息が詰まる」をただひたすら歌う(というか喋る)パートでは途中で息を吸う暇がなくほぼ一息で歌い切らないといけない。「強制する」の後に間髪なく来るのでそれよりも前に絶対息を吸わないと音を外すし酸欠になりかねない。
余談として、1番だけでも十分レベル10の中でも飛びぬけた難易度だが、なんとラスサビはサビ2回分+hihiC+「息が詰まる、息を止める」ラッシュ(しかも「息を止める」は音程が変化するし、音が高い。)というもはやクリアさせる気ゼロの超鬼畜要素となっている。これがボーカロイドの恐ろしさである。
低音が出現しない所や、音程自体は上下が少ないので高音と肺活量と滑舌に自信がある人がやるべきである。これに関してはオク下げでも誰も文句言わないと思う。多分。