(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:竹内まりや
予想レベル:3
予想レベル:3
作詞・作曲:竹内まりや
想定歌唱範囲:1番Bメロ2回目〜サビ(はやりのDiscoで〜)
地声最低音:mid1G(たのしめば)
地声最高音:hiC(おどり明かす)
地声最高音:hiC(おどり明かす)
1984年発売のアルバム「VARIETY」収録曲。発売から30年後の2014年にはLaLa TV開局15周年記念ドラマ『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』主題歌にも起用。
2010年代後半から海外で起こっているシティ・ポップブームがきっかけで海外人気も高い。
2010年代後半から海外で起こっているシティ・ポップブームがきっかけで海外人気も高い。
「Discoで」「魔術なのよ」のような高低差、サビで頻発する低音から階段状に上がる音程など全体的に音が取りづらく、同じような音程の中微妙に変わる箇所もあるため注意が必要。