アーティスト:宇多田ヒカル
レベル:8
レベル:8
作詞・作曲:宇多田ヒカル
歌唱範囲:1番Bメロ〜サビ (風にまたぎ月へ登り〜)
地声最高音:hiE (乗せて)※計4箇所
裏声最高音:hiC (traveling)※計8箇所
裏声最高音:hiC (traveling)※計8箇所
2001年に発売された宇多田ヒカルの9枚目のシングル。
NTTドコモ「FOMA」CMソング。自身初のベストアルバムには再録バージョンが収録され、綾鷹のCMソングとして使われた。
宇多田ヒカルの元夫の紀里谷和明が担当したサイケデリックなMVは話題となった。氏のモノマネで有名となったミラクルひかる氏の昔の宣材写真は、本曲で宇多田氏が着ていた衣装に似せた格好をしている。
NTTドコモ「FOMA」CMソング。自身初のベストアルバムには再録バージョンが収録され、綾鷹のCMソングとして使われた。
宇多田ヒカルの元夫の紀里谷和明が担当したサイケデリックなMVは話題となった。氏のモノマネで有名となったミラクルひかる氏の昔の宣材写真は、本曲で宇多田氏が着ていた衣装に似せた格好をしている。
Bメロでは単調なメロディが続くが、「となり」の急な高音や、「ごとし」といった微妙なメロディには要注意。
サビではhiC→hiD→hiEといった階段状の高音が4回訪れ、高音の直後は息継ぎの間がなく、忙しいため注意が必要。また「アスファルトを照らすよ」といった階段上に下がる細かいメロディや、「遠くなら何処へでも」と全体的に控えめであるが、宇多田独特のメロディにも要注意。
サビではhiC→hiD→hiEといった階段状の高音が4回訪れ、高音の直後は息継ぎの間がなく、忙しいため注意が必要。また「アスファルトを照らすよ」といった階段上に下がる細かいメロディや、「遠くなら何処へでも」と全体的に控えめであるが、宇多田独特のメロディにも要注意。
また、この曲は裏声最高音が地声最高音より低いという珍しい曲で、挑戦する際は全部地声でゴリ押すか、音域が狭い方は裏声と地声の部分をチェンジ、もしくはメカ真麻のように全部裏声で歌唱する方が良いかもしれない。