(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:Ado
レベル:9
レベル:9
作詞:DECO*27
作曲:Giga/TeddyLoid
作曲:Giga/TeddyLoid
歌唱範囲:1番サビ(〜ここらでバイバイ Let go)
地声最低音:mid2C(ふわふわしたいなら、愛してね、おどり出せ)
地声最高音:hiF(ここらでバイバイ)
裏声最高音:hiG♯(あいしてね、暗転パーティー)
地声最高音:hiF(ここらでバイバイ)
裏声最高音:hiG♯(あいしてね、暗転パーティー)
NHK「夜光音楽 ボカロP 5min.」テーマソング。
Adoが2021年にリリースした自身4作目の配信シングル。読みは「おど」。
公式MVの再生数は2億回、ストリーミング再生数は4億回を超え、代表曲の1つとして数えられている。
Adoが2021年にリリースした自身4作目の配信シングル。読みは「おど」。
公式MVの再生数は2億回、ストリーミング再生数は4億回を超え、代表曲の1つとして数えられている。
歌唱時間こそ約38秒と短めだが、全体的にキーが高く乱高下する超難曲。
まずいきなり訪れるのは当曲最初の挑戦者であるMay J.氏が不安箇所として挙げていたセリフ調になっている「ふわふわ」。音程自体は単純なオクターブ移動だが、本家に合わせようとすればするほど当てづらくなる。
裏声超高音と地声高音を行き来する「泣いてもわらってもあいしてね」は裏声部分の音が徐々に上がっていき、3箇所目は『366日(HY)』や『群青(YOASOBI)』などの最高音と同じhiG♯という超高音。また、連続する高音だけでなく、下線部の余韻で1オクターブ下がる箇所にも注意が必要。
裏声超高音と地声高音を行き来する「泣いてもわらってもあいしてね」は裏声部分の音が徐々に上がっていき、3箇所目は『366日(HY)』や『群青(YOASOBI)』などの最高音と同じhiG♯という超高音。また、連続する高音だけでなく、下線部の余韻で1オクターブ下がる箇所にも注意が必要。
後半に突入すると「暗転パーティー」の下線部でいきなり裏声の超高音。また、太字部分は先述の箇所と同じくhiG♯となっている。ここはシェネル氏が不安箇所として挙げていた。
その後「踊り出せ」のような一瞬の低音から1オクターブ上昇する音程が計3回登場。ここはSTU48の岡村梨央氏が不安箇所として挙げていた。最後の「ここらでバイバイ Let Go」でもhiFが登場するため気を抜かないように。
2度登場する「Woah」の部分は音程バーになく、当曲最初の挑戦者であるMay J.氏はその箇所を有効活用して次の音程の入りを確認していた。
その後「踊り出せ」のような一瞬の低音から1オクターブ上昇する音程が計3回登場。ここはSTU48の岡村梨央氏が不安箇所として挙げていた。最後の「ここらでバイバイ Let Go」でもhiFが登場するため気を抜かないように。
2度登場する「Woah」の部分は音程バーになく、当曲最初の挑戦者であるMay J.氏はその箇所を有効活用して次の音程の入りを確認していた。
同アーティストのこちらの曲ほどではないが、こちらもレベル9の中で屈指の難しさを誇る超難曲となっている。
なお、May J.氏は挑戦前に「これ9じゃない」と呟いていた。
また、本楽曲の3組目の歌唱者となったSTU48の岡村梨央氏も「レベル10とかよりも難しい」と話していた。
なお、May J.氏は挑戦前に「これ9じゃない」と呟いていた。
また、本楽曲の3組目の歌唱者となったSTU48の岡村梨央氏も「レベル10とかよりも難しい」と話していた。