アーテイスト:椎名林檎
レベル:10
レベル:10
作詞・作曲:椎名林檎
歌唱範囲:2番Bメロ?〜最後まで(こんな時代じゃ〜この人生は夢だらけ)
発売年 2017年
地声最低音:mid2A#(痛感したいです 等)
地声最高音:hiC#(だれの物でもない)
裏声最高音:hiD#(私は自由)
地声最高音:hiC#(だれの物でもない)
裏声最高音:hiD#(私は自由)
2016年に高畑充希が出演・歌唱するかんぽ生命のCM「人生は、夢だらけ。」のCMソングとして提供していた楽曲のフルバージョン。CMソング版ではあらかじめCM制作側から提示されたコピーを用いて作詞されていたが、セルフカバーするにあたってコピーは削除され大幅に歌詞が変更されている。
2019年にはサントリー「クラフトボス TEA ノンシュガー」のCMソングに起用された。
また、第70回紅白歌合戦でも本楽曲を披露している。
初登場時はレベル9だったが、昇格と同時に初歌唱。
2019年にはサントリー「クラフトボス TEA ノンシュガー」のCMソングに起用された。
また、第70回紅白歌合戦でも本楽曲を披露している。
初登場時はレベル9だったが、昇格と同時に初歌唱。
出だしから椎名林檎らしい独特の音程移動が炸裂。
前半は「そりゃあ新しかろう」や「年を取りたいです」、「貴方のようにいたいです富士山」のように超不規則な階段状のメロディーや「古い物は尊い」のような跳躍への対応力を問われる音程も登場。
また、特に前半の中の後半において言えることだが、息継ぎのタイミングがかなりシビアになっており、一度ブレスのタイミングを失ってしまえば命取りとなってしまう。
後半では前半よりバーの密度こそ小さくなっているものの、前半より平均したキーが高くなっており、地声裏声の最高音も登場。
また、1番とは異なり裏声hiD#の部分はロングトーンになっており、番組でもここが最大の難所としてpointに取り上げられていた。
また、ラストの「人生は夢だらけ〜〜〜」の超ロングトーンも1番よりかなり長くなっており、体力切れには注意。
因みに、本楽曲の初歌唱者であるSTU48岡村梨央はLv9の「踊」の方が本楽曲よりも難しいと話していた。だがこれは対抗馬が相当の詐称曲であることに起因していると思われるため、本楽曲の位置付けにはあまり結びつかないとは思われる。ただ、キーがレベル10にしては低く、これらの楽曲ほどおぞましい難易度は持ち合わせていないと思われる。
前半は「そりゃあ新しかろう」や「年を取りたいです」、「貴方のようにいたいです富士山」のように超不規則な階段状のメロディーや「古い物は尊い」のような跳躍への対応力を問われる音程も登場。
また、特に前半の中の後半において言えることだが、息継ぎのタイミングがかなりシビアになっており、一度ブレスのタイミングを失ってしまえば命取りとなってしまう。
後半では前半よりバーの密度こそ小さくなっているものの、前半より平均したキーが高くなっており、地声裏声の最高音も登場。
また、1番とは異なり裏声hiD#の部分はロングトーンになっており、番組でもここが最大の難所としてpointに取り上げられていた。
また、ラストの「人生は夢だらけ〜〜〜」の超ロングトーンも1番よりかなり長くなっており、体力切れには注意。
因みに、本楽曲の初歌唱者であるSTU48岡村梨央はLv9の「踊」の方が本楽曲よりも難しいと話していた。だがこれは対抗馬が相当の詐称曲であることに起因していると思われるため、本楽曲の位置付けにはあまり結びつかないとは思われる。ただ、キーがレベル10にしては低く、これらの楽曲ほどおぞましい難易度は持ち合わせていないと思われる。
+ | レベル9&1番フル予想時 |