(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:中山美穂&WANDS
レベル:5
レベル:5
作詞:上杉昇・中山美穂
作曲:織田哲郎
作曲:織田哲郎
歌唱範囲:落ちサビ〜ラスサビ
地声最低音:mid2A(世界中の誰よりきっと)
地声最高音:hiB(目覚めてはじめて、Oh…、抱きしめていたい)
地声最高音:hiB(目覚めてはじめて、Oh…、抱きしめていたい)
中山美穂の25枚目シングルで、ロックバンドWANDSとのコラボ曲。WANDSはこれをきっかけに当時の最新シングルが売り上げを伸ばし、当曲とともにミリオンセラーを記録した。
自身が主演を務めたフジテレビ系水曜劇場『誰かが彼女を愛してる』主題歌。最終話はサブタイトルに当曲名がそのまま使用されている。
自身が主演を務めたフジテレビ系水曜劇場『誰かが彼女を愛してる』主題歌。最終話はサブタイトルに当曲名がそのまま使用されている。
本放送ではレギュラー版第6回のhitomiのみが唯一の挑戦者となっていたが、パイロット版第2回事前特番で沢田知可子・Juice=Juiceの段原瑠々が挑戦しともに失敗。パイロット版第3回の再放送で星乃が挑戦し初のクリア者に。4回歌われて本放送が1回のみという隠れた不憫曲であることにすら気づきにくい楽曲となっていた。しかしレギュラー版第58回で実に約2年半ぶりにSARI氏によって歌唱され、少しだけ存在感が増したような変わっていないような。
音域は標準的だが、全体的に高低差のある音程が頻発。
出だしでいきなり1オクターブ上昇。Juice=Juice段原はここで失敗。その後も高低差のある音程が続く中「目覚めてはじめて」のような高音と低音を行き来する音程が登場。
後半は上記の難所に加え、一瞬の高音から急降下する「いつでも」が登場。沢田はここで失敗。
また、終盤のフレーズはもう1回しするため1度越えたからと言って気を抜かないように。
出だしでいきなり1オクターブ上昇。Juice=Juice段原はここで失敗。その後も高低差のある音程が続く中「目覚めてはじめて」のような高音と低音を行き来する音程が登場。
後半は上記の難所に加え、一瞬の高音から急降下する「いつでも」が登場。沢田はここで失敗。
また、終盤のフレーズはもう1回しするため1度越えたからと言って気を抜かないように。