(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:WANDS
レベル:6
レベル:6
作詞:魚住勉、上杉昇(元WANDS)
作曲:多々納好夫
作曲:多々納好夫
歌う箇所:1番サビ
地声最低音:mid1D(この街に)
地声最高音:mid2G ※サビの大半で使用
地声最高音:mid2G ※サビの大半で使用
1992〜1994年の音楽業界を鮮やかに彩ったビーイング発ロックバンド・WANDSの出世作。発売当初は注目されなかったが、WANDSは中山美穂とのデュエット曲「世界中の誰よりきっと」の大ヒットによって一躍有名になり、その後本曲にも注目があつまりこちらも大ヒット。1992年発売。
夕暮れの街をイメージしたようなノスタルジックなメロディと、ポップなサウンドが印象的。浅野温子出演の三井生命(現在は大樹生命)のCMソングであり、スラムダンクは関係ない。
サビの頭から最高音が連発し、更にその後も高音を出し続ける必要があるため外しやすく、決して楽ではない。また、「変わらない」の部分で低音に下がるため、この緩急で音がかなり外れやすい。
また何気に曲の最低音が中盤にあるためそこにも注意が必要。音程の複雑さは少ないが、高低差とスタミナ消費で攻めてくるのがレベル6である所以だろう。(ちなみに初登場時はレベル4だった)
また何気に曲の最低音が中盤にあるためそこにも注意が必要。音程の複雑さは少ないが、高低差とスタミナ消費で攻めてくるのがレベル6である所以だろう。(ちなみに初登場時はレベル4だった)