アーティスト:宇多田ヒカル
予想レベル:9
予想レベル:9
作詞・作曲:Utada Hikaru
予想歌唱範囲:1番Bメロ~サビ
地声最低音:mid1G(なるその都度に)
地声最高音:hiC#(幸せになろう、恋人になろう 等)
裏声最高音:hiD#(今すぐに会おう、あしたは今日よりも 等)
地声最高音:hiC#(幸せになろう、恋人になろう 等)
裏声最高音:hiD#(今すぐに会おう、あしたは今日よりも 等)
宇多田ヒカルの楽曲。3枚目のアルバム「DEEP RIVER」収録曲。アルバム内では「traveling」から連続する形で3曲目に収録されている。
R&Bの洋楽的アプローチとシンプルなピアノが特徴的な1曲。後半ではヴェートーベンの「エリーゼのために」のメロディが引用されている。
R&Bの洋楽的アプローチとシンプルなピアノが特徴的な1曲。後半ではヴェートーベンの「エリーゼのために」のメロディが引用されている。
音域はレベル帯にしてかなり易しいといえるが、音程に関して非常に嫌らしい箇所が多く、見た目以上の難易度を誇る。
まず、Bメロから「忘れそぉうにぃぃ」といった具合に、しゃくりの数が異常な程に多く、その殆どがバーに反映されているため意識していないところでうっかりミスしてしまう、なんてことも大いにありうる。また、そのすぐ後「忘れそうになる」の部分では、「に→な」でhiA#→mid1Gで1オクターブを超える降下が登場。その後瞬音の「な」から「る」に一瞬で1オクターブ跳躍。かなり忙しい。そのすぐ後に訪れる「また交わしたい」の「ま」は「なるその都度に」の「な」と似ているようであるがmid1Gではなくmid2Cになっている、という落とし穴も。Bメロの〆にかけてしゃくりの回数が今にも増してくるためその点も要注意。
サビに入るといきなり「幸せになろう」の「に→な」で1オクターブの降下、その後瞬音の「な」から「ろ」にmid2A#→hiC#の1オクターブを超える跳躍が登場。また、「オフィシャルな」の「オ」は「しあわせに」の「し」と同じように見えるがmid2C#に下げる必要がある。「やぼう」の「や」がmid2G#である点にも要注意。また、「より道もしたけど」の「よ」もmid2A#、とここまででも異常な程の音程の不規則さが目立ちまくっているが、サビは同じようなメロディーを4周する構成であり、これはまだその1周目の間の出来事に過ぎない。2周目も1周目と同じように見えるが、「手つないであるこう」の部分は1周目のmid2G#とは違いmid2A#になっており、ここでもmid2A#→hiBで1オクターブを微妙に超える跳躍が登場している。「あなたを誰よりも」の部分の音程や、2周目と3周目の間の「ヲー!」のしゃくりにも注意が必要。また、3周目の「悲しみは利用」の「り」は前までのmid2G#ともmid2A#とも違うmid2Fになっており、全く同じような音程に見えるがなんとこれで3パターン目の音程が登場したことになる。またその後の「より道もしたけど」は1周目でmid2A#になっていた箇所がなんと今度はmid2Bになる、という鬼畜具合。本当に頭がおかしくなる。
4周目はそれまでとは全く違い、裏声hiD#も登場するパートに入る。ここでも落とし穴は健在であり、「今すぐに会おう」と「思い出はきのう」の2箇所は全く同じ音程に見えてhiA#とmid2G#、と微妙に異なる。また全体を通してテンポが独特な部分も多く、タイミングのミスもないとは言い切れない。
総評として、音域は殆ど全体において女性の平均音域内に収まっているといえるため、レベル帯にしてはかなり易しめであるといえるが、音程を筆頭に、テンポ等音域を除いたほぼ全ての要素において圧倒的な難しさを誇っているため、舐めてかかると本当に1mmも音程が合わない。最早芸術的とも言えゆる音程の暴れようを目におさめられるため、是非ガイドメロディなんかで音程をチェックしてほしい。
まず、Bメロから「忘れそぉうにぃぃ」といった具合に、しゃくりの数が異常な程に多く、その殆どがバーに反映されているため意識していないところでうっかりミスしてしまう、なんてことも大いにありうる。また、そのすぐ後「忘れそうになる」の部分では、「に→な」でhiA#→mid1Gで1オクターブを超える降下が登場。その後瞬音の「な」から「る」に一瞬で1オクターブ跳躍。かなり忙しい。そのすぐ後に訪れる「また交わしたい」の「ま」は「なるその都度に」の「な」と似ているようであるがmid1Gではなくmid2Cになっている、という落とし穴も。Bメロの〆にかけてしゃくりの回数が今にも増してくるためその点も要注意。
サビに入るといきなり「幸せになろう」の「に→な」で1オクターブの降下、その後瞬音の「な」から「ろ」にmid2A#→hiC#の1オクターブを超える跳躍が登場。また、「オフィシャルな」の「オ」は「しあわせに」の「し」と同じように見えるがmid2C#に下げる必要がある。「やぼう」の「や」がmid2G#である点にも要注意。また、「より道もしたけど」の「よ」もmid2A#、とここまででも異常な程の音程の不規則さが目立ちまくっているが、サビは同じようなメロディーを4周する構成であり、これはまだその1周目の間の出来事に過ぎない。2周目も1周目と同じように見えるが、「手つないであるこう」の部分は1周目のmid2G#とは違いmid2A#になっており、ここでもmid2A#→hiBで1オクターブを微妙に超える跳躍が登場している。「あなたを誰よりも」の部分の音程や、2周目と3周目の間の「ヲー!」のしゃくりにも注意が必要。また、3周目の「悲しみは利用」の「り」は前までのmid2G#ともmid2A#とも違うmid2Fになっており、全く同じような音程に見えるがなんとこれで3パターン目の音程が登場したことになる。またその後の「より道もしたけど」は1周目でmid2A#になっていた箇所がなんと今度はmid2Bになる、という鬼畜具合。本当に頭がおかしくなる。
4周目はそれまでとは全く違い、裏声hiD#も登場するパートに入る。ここでも落とし穴は健在であり、「今すぐに会おう」と「思い出はきのう」の2箇所は全く同じ音程に見えてhiA#とmid2G#、と微妙に異なる。また全体を通してテンポが独特な部分も多く、タイミングのミスもないとは言い切れない。
総評として、音域は殆ど全体において女性の平均音域内に収まっているといえるため、レベル帯にしてはかなり易しめであるといえるが、音程を筆頭に、テンポ等音域を除いたほぼ全ての要素において圧倒的な難しさを誇っているため、舐めてかかると本当に1mmも音程が合わない。最早芸術的とも言えゆる音程の暴れようを目におさめられるため、是非ガイドメロディなんかで音程をチェックしてほしい。