ローレシア王国レムリア駐在武官セルゲトフの侍女
レムリア併合時10代後半

セルゲトフに匿われて獣人としての正体を隠して奉公している。
セルゲトフに『大恩』があり、思慕の念を抱いているが現状望み薄である。

レムリア併合でやってきた帝國軍下士官の獣人にマケドニア王国か帝國域(直轄領)で働かないかと勧誘される。

帝國では獣人が正体を隠さずに、(下級とはいえ)官、公の職務に就けれる事に大いに感銘していた。

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最終更新:2006年05月05日 11:29