帝國海軍の誇る機動部隊。


ロッシェル戦役?では初戦でその力を大陸同盟諸国に見せつける活躍をしたが政治的な理由により、その後の参戦は見合わせた。

グラナダ戦役では、第二次攻撃隊が魔法の槍による反撃で10機喪失した。これを受け、消耗を極度に恐れる司令部は、各級指揮官達の度重なる意見具申にかからわず、近接航空支援を諦めた。

グラナダ戦役時の編成
空母 「加賀」「赤城」「飛龍」「蒼龍」「瑞鶴」「翔鶴」「祥鳳」「瑞鳳」「龍鳳」
戦艦 「金剛」「榛名」「比叡」「霧島」
重巡 「利根」「筑摩」
軽巡 2隻(5500トン型軽巡)
駆逐艦 24隻(うち秋月型8隻)
艦載機 477機(艦戦162、艦爆198、艦攻90、艦偵27)ただし水偵を除く。

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最終更新:2006年11月07日 01:57