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2009年11月16日 締 切 新聞論評 学籍番号200814037 氏名 梶原啓史
１．記事情報
２．要約
アジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）を舞台とした各国・地域の利害対立が激しくなっている。(44文字)
３．論評
私は発展途上国こそＣＯ2の排出を抑えるべきだと考えている。それでは発展途上国は成長スピードが低下し発展途上国に比べ不利な立場になるではないかという声もあるだろうが、ＣＯ2を大量に排出している国は当たり前だが発展途上国にも多い特に近年猛スピードで成長を続ける中国はＣＯ2の排出量が半端ではない。日本や他の先進国のＣＯ2の発生を抑える技術を発展途上国に無条件伝え地球の温暖化速度を鈍化させることが大切である。(202文字)
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2009年11月16日 締 切 新聞論評 学籍番号200814037 氏名 梶原啓史
１．記事情報
- 日付：2009年11月15日
- 新聞名：日本経済新聞（朝刊）
- 面数：3
- 見出し：ＡＰＥＣ、温暖化対策で溝、首脳会議開幕――具体論で対立続く。
２．要約
アジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）を舞台とした各国・地域の利害対立が激しくなっている。(44文字)
３．論評
私は発展途上国こそＣＯ2の排出を抑えるべきだと考えている。それでは発展途上国は成長スピードが低下し発展途上国に比べ不利な立場になるではないかという声もあるだろうが、ＣＯ2を大量に排出している国は当たり前だが発展途上国にも多い特に近年猛スピードで成長を続ける中国はＣＯ2の排出量が半端ではない。日本や他の先進国のＣＯ2の発生を抑える技術を発展途上国に無条件伝え地球の温暖化速度を鈍化させることが大切である。(202文字)
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