updated:2013-02-26 12:18:36 (Tue)
2013年2月25日締切 新聞論評 学籍番号 201114030 氏名 北尾渉
1.新聞情報
- 見出し:ソニー「プレステ4」年末投入、ゲーム機復活への正念場
- 発行日: 2013年2月22日
- 新聞社:日本経済新聞 朝刊
- 面数:第9面
2.要約
ソニーコンピューターエンターテイメントは21日に据え置き型家庭用ゲーム機プレイステーション4(PS4)を発表した。PS4はクラウド技術を活用する。価格は未定でライバル社も次々と次世代機を投入していくとされている。(98字)
3.論評
ゲーム機の次世代機が次々と発表されていく中で、ソニーコンピューターエンターテイメント(SCE)がPS4を発表した。しかし、コントローラーは発表されたものの、肝心の本体が発表されない発表会となった。スペックは本体メモリ8GBを強調して発表された。
次世代機は、最初に任天堂が「WiiU」を発表した。後に任天堂社長はメモリ2GBを強調した形となった。
Wiiは別として、PS3やXbox360がHD画質のためPS4は物凄くグラフィックが進化したというとそうではなく、オブジェクトを沢山設置しても処理落ちしない形になるだろうと考える。
ゲーム離れが加速している今、ゲームハード会社3社がリードしてゲーム市場を盛り上げていくことを期待している。(289字)
4.コメント
- ・段落行頭の字下げをきちんとすること。
・論評部分の文字数が不足している。
・要約は見出しを反映した内容でまとめること。見出しにある「ゲーム機復活への正念場」という部分に対応した記事内容がまとめられていない。
・見出しが,ゲーム「機」となっていることにもっと注意を払って考えるべき。最後の一文ではそのような意識が足りない。 -- (dj-kubo) 2013-02-26 13:32:25 - もっと文字数増やしてくれ
そして俺を満足させてくれ
きみを見守っているぞ -- (Mr.文字数) 2013-02-26 13:56:11