ラクシュミール
登場作品:姫狩りインペリアルマイスター
解説
白銀の六枚羽を持つ
飛天魔族。
最初こそ抵抗をしていた様子だが、捕らえられた後は
まおーさまを気に入った事もあり、特に反抗せずに配下に加わった。
ただし性技に長けている為、契約時の性交渉では百戦錬磨の
まおーさまを逆に翻弄し、限界まで擦りとった。
主となった
まおーさまを気に入っているのは嘘では無いが、年下の少年に対する様な言動でついついからかってしまい、
まおーさま直々にその態度を窘められ、
時には完全に屈服させようと性的なおしおきをされたりもしているが、契約時同様に返り討ちにしてしまう事も多い。
雑感・考察
最初に実装された時のエロシーンにおいて、もう抵抗しないという話があるので事前に戦闘があったっぽい事は推察できるが、いかなる経緯で
まおーさまと戦う事になったのかよく分からない。
まあインペリアルマイスターの初期に実装されたキャラにはありがちな話である。
特にイベントなどは存在しないが、ストーリー上では
ユークリッド王国の王都陥落後にメイド姉妹が率いる残党軍に三体の
ラクシュミールが存在する為、そこで倒して捕縛という流れなのかもしれない。
名無しの汎用モンスターとしての実装でありながら妙な人気があり、何度か行われた人気投票でも上位常連だった。
その為か別衣装版の実装回数も下手な原作キャラより多かった。(僅差だが
コレットよりも多い。)
最終更新:2023年01月20日 03:44