ガヴリオ
登場作品:冥色の隷姫
解説
セリルの養父。
フェルディナ王国の教会を管理運営している司教であり、表向きは敬虔な聖職者で通っていたが、裏では教義を曲解して門弟や養子達に暴行を働いている。
軍にもコネがあるのか、
セリルを凌辱した時には軍団長の地位という対価も提示している。
なお性欲の対象となるのは女性だけでは無いらしく、
セリルの義兄や義弟も毒牙にかけていた模様。
雑感・考察
セリルの回想にしか出てこない為、冥色本編における生死などは不明。
最終更新:2020年05月09日 21:25