ゴブリン
登場作品:戦女神Ⅰ、幻燐の姫将軍Ⅱ、冥色の隷姫、峰深き瀬にたゆたう唄、魔導巧殻、天秤のLa DEA。、
神のラプソディ、姫狩りインペリアルマイスター、封緘のグラセスタ、天冥のコンキスタ
解説
雑感・考察
冥色では「ゴブリン部隊」、「ゴブリン暗殺部隊」、「ゴブリン重武装部隊」、「ゴブリン偵察部隊」、「ゴブリン弓武装部隊」名義で登場する。
神ラプでは「盾ゴブリン」、「弓ゴブリン」、「罪深いゴブリン」、「罪深い弓ゴブリン」名義でも登場。
姫狩りインペリアルマイスターでは「鬼族ゴブリン」名義で登場。
元ネタは指輪物語に登場する怪物。
更に遡ればヨーロッパの民間伝承に登場する妖精なのだが、多くのファンタジー作品に登場するゴブリンのイメージはやはり指輪物語を原点としている。
最終更新:2019年07月02日 21:26