鬼族
解説
ゴブリンやオークに代表される
亜人間族の一種。
基本的には
人間族をはじめ、光側の
現神を信仰する者達とは敵対している。
各種族毎での集団生活を好み、リーダー格には相応の知性や体力を持つ者が多い。
貴族や王族が存在する社会を形成しており、中には
神格者すら存在している。
この社会から外れた者や身分の低い者は結果としてはぐれとして扱われる。
雑感・考察
敵としては戦女神Ⅰから登場するシリーズ常連の種族の一つ。
大抵の場合は敵としての登場だが、一部作品においては味方側のキャラとしても登場する。
鬼狐族は鬼族の一種として扱われているが、厳密にいえば出身世界が異なる事からオークや
ゴブリンに近い種とは言えない。
最終更新:2019年01月06日 12:33