魔術師
登場作品:戦女神Ⅰ、幻燐の姫将軍Ⅰ、戦女神Ⅱ、幻燐の姫将軍Ⅱ、戦女神VERITA、魔導巧殻、
姫狩りインペリアルマイスター、天結いキャッスルマイスター、封緘のグラセスタ、
百千の定にかわたれし尅
解説
雑感・考察
戦女神Ⅰでは「ソーサラー」名義で登場する。
幻燐Ⅰでは属性違いの「地の魔法使い」、「水の魔法使い」、「火の魔法使い」、「風の魔法使い」、「暗黒魔術師」も存在する。
また
エスカーナの初期クラスでもある。
戦女神Ⅱでは「ソーサラー」名義で登場する他、属性違いの「地の魔法使い」、「水の魔法使い」、「火の魔法使い」、「風の魔法使い」も存在する。
幻燐Ⅱでは属性違いの「地の魔術師」、「水の魔術師」、「火の魔術師」、「風の魔術師」も存在している。
また
エスカーナや
レアイア、
ミオの初期クラスでもある。
戦女神VERITAでは「エディカーヌ魔術師」、「雇われた魔術師」名義で登場。
(「エディカーヌ魔術師」の方は
混沌生物を制御するという説明的に
召喚師系かもしれない)
姫狩りでは「ユークリッド魔道士」名義で登場。
天結いでは「流神殿術師」名義で登場。
封緘では「マーズテリア魔術師」、「メルキア魔術師」名義で登場。
(「マーズテリア魔術師」の方はおそらく神殿所属なので「
神官戦士」と解釈すべきかもしれない)
百千では「ミケルティ王国魔術兵」、「ヴァスタールの魔術師」名義で登場。
(「ヴァスタールの魔術師」の方はおそらく神殿所属なので「
神官戦士」と解釈すべきかもしれない)
最終更新:2019年11月27日 21:59