セーナル神殿
解説
商人達に信仰されている神である為、神殿の規模が大きく数も多い。
交易に関わる保証を与える組織だが、限りなく黒に近い形での奴隷売買や闇勢力との取引も行っており、
人間族の勢力拡大に伴って着実に規模を増大させてきた。
セーナル神殿を強大な組織にしている理由の一つは東西南北に伸びた
大陸公路の権益であり、
街道を警備する余裕が無い小国に対しては警備隊の派遣と引き換えに商売に関わる権利を獲得したりもしている。
また未開地に設置された
大陸公路に関しては神殿領として管理もしている。
総本山は存在せず、四つの大きな交易区と地方に分布した独立交易区それぞれに中心地があり、数々の宗派に分かれている事もあって互いの交流も形式程度に留まっている。
最も勢力が大きいのは
中原と西方南部を中心とした中央交易区であり、俗に
ラギールの店と呼ばれる売買拠点を各所に設けた商会が力を持っている。
雑感・考察
最終更新:2019年02月01日 01:01