- 修練の果てになれるならジェダルもなれるだろうし、抗える素養と強靭な戦闘力と肉体の持ち主が燐使になるのが条件なのかも - 名無しさん (2020-12-27 20:10:29)
- このひとは閣下の敬称で呼ばれているんだよね。次代のジュダルは陛下で一貫してるのに。迎撃王としてはジュダル・グラセスタ28世が正式ななまえだっけ? - 考察 (2021-10-28 13:50:05)
- サロも自国民や兵士からは陛下と呼ばれているよ。作中の体裁として陛下呼びは自国民、閣下呼びは他国民と区別されている(例外はルチッラが言った「ジェダル・シュヴァルカ閣下」のみ)。だからこそユトレが登用志願したときにうっかり「閣下」と呼んでしまったことで、「そこ(忠誠心)は偽れないか」と本心を看破されてしまい、後のルシティーネ邸襲撃の計画も潰されることに繋がった。ジェダルは「ジェダル・シュヴァルカ・グラセスタ28世」 - 名無しさん (2021-10-31 00:11:55)
- ただし、ユトレが「閣下」呼びしてそこから本心を看破するという描写がある上にユトレは最後の最後までベルがラード王国に忠があると言っているものの、作中後半では「陛下」呼びになっている。単なるミスなのか、呼称一つで忠は変わんないと開き直ったのかは不明 - 名無しさん (2021-10-31 00:16:00)
- 直接顔合わせてる時だけ陛下で他所では閣下だから敢えてそうしてるっぽい? - 名無しさん (2022-10-02 21:38:58)
最終更新:2022年10月02日 21:38