ラジェル・リノト

解説

魔術師リノトが建造した巨大迷宮。
夜神の街ラジェル・リノトとも呼ばれる。
人口は約一万八千人で、メフィ公国においては首都メフィ・リウェロンに次いで規模の大きな人口密集地。
魔術による気象操作によって街の空に太陽が現れる事は無く、常に闇の帳が支配する街と呼ばれる。
周囲を山に囲まれた地形の影響で魔力の濃度が高く、魔術師に人気の街であり、現在はフラール家によって治められている。


雑感・考察



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最終更新:2021年10月07日 10:40