ワイルド - (2023/08/09 (水) 13:01:13) の1つ前との変更点
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わいるど
-公式
[[主人公]]の持つ愚者のアルカナが擁する、規格外のペルソナ能力。
[[イゴール]]曰く「数字のゼロのようなもの」。
ペルソナ使いのアルカナは「魔術師」から「刑死者」までの12のアルカナのいずれかに当てはめられる(ただし、異聞録、2罪・罰までを含めた場合はこの限りではない)が、何らかのきっかけでこの「ワイルド」の力に目覚めることがある。
言うなれば、ペルソナ使いの突然変異体。
愚者のアルカナは、そのアルカナの保有するペルソナだけでなく、あらゆるアルカナのペルソナを召喚する「無限の可能性」の力を真価とする。
また、愚者のペルソナ使いは何らかの「契約」を行うことによりベルベットルームの利用が可能になる。
絆の力を元としており、深く広くコミュを行うことによってワイルドの力も強まる。
最終的には「命の答え」と言うものに辿り着く。
主人公の場合は「宇宙」のアルカナの力を使い、自らの命を楔にすることによりニュクスを封印する。
アイギスは「宇宙」のアルカナには辿り着かなかったものの、配線が焼き切れているのにもかかわらず元の人格を保ち続けた。
この事からワイルドの所有者は最終的に「奇跡」を成している。
(これは4の主人公も同じで、彼も死から立ち直り、集合的無意識の存在に敗北を認めさせている)
該当者は主人公(男女ともに)、及びP3FESのアイギス。そして後年代作の「ペルソナ4」の主人公。
主人公の場合は「[[デス]]」のシャドウを10年長く体内に内在させていたことが潜在的要因であり、アイギスの場合は[[メティス]]襲来時の危機的状況におけるパピヨンハートの暴走が覚醒の原因。
わいるど
-公式
[[主人公]]の持つ愚者のアルカナが擁する、規格外の[[ペルソナ]]能力。
[[イゴール]]曰く「数字のゼロのようなもの」。
[[ペルソナ使い]]のアルカナは「魔術師」から「刑死者」までの12のアルカナのいずれかに当てはめられる(ただし、異聞録、2罪・罰までを含めた場合はこの限りではない)が、何らかのきっかけでこの「ワイルド」の力に目覚めることがある。
言うなれば、[[ペルソナ使い]]の突然変異体。
愚者のアルカナは、そのアルカナの保有する[[ペルソナ]]だけでなく、あらゆるアルカナの[[ペルソナ]]を召喚する「無限の可能性」の力を真価とする。
また、[[愚者のペルソナ]]使いは何らかの「契約」を行うことにより[[ベルベットルーム]]の利用が可能になる。
[[絆の力]]を元としており、深く広くコミュを行うことによってワイルドの力も強まる。
最終的には「命の答え」と言うものに辿り着く。
[[主人公]]の場合は「宇宙」のアルカナの力を使い、自らの命を楔にすることにより[[ニュクス]]を封印する。
[[アイギス]]は「宇宙」のアルカナには辿り着かなかったものの、配線が焼き切れているのにもかかわらず元の人格を保ち続けた。
この事からワイルドの所有者は最終的に「奇跡」を成している。
(これは4の[[主人公]]も同じで、彼も死から立ち直り、[[集合的無意識]]の存在に敗北を認めさせている)
該当者は[[主人公]](男女ともに)、及びP3FESの[[アイギス]]。そして後年代作の「ペルソナ4」の[[主人公]]。
[[主人公]]の場合は「[[デス]]」のシャドウを10年長く体内に内在させていたことが潜在的要因であり、アイギスの場合は[[メティス]]襲来時の危機的状況における[[パピヨンハート]]の暴走が覚醒の原因。
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