処刑 - いまさらP3考察 @ Wiki

しょけい

• 公式

桐条美鶴の怒りが頂点に達した時に発動される特別制裁。
処刑という言葉自体、彼女の代名詞とも言える。
「事実ならば処刑だな」など、言葉の端にその名が登場した時は、発動の前兆であるといってよい。

その実体は、ペルソナ能力をフル活用した恥辱と極寒の罰ゲーム。
「ブフ系のスキルで氷付けにされる」という過程があるようだが、詳しい全貌は未だ明らかになっていない。
因みに真田明彦は過去に喰らったことがある(小説参照)。そして自身のペルソナが氷結属性にめっぽう弱いため、その語句を聞いただけで命の危険を訴えた。

修学旅行の温泉で見ることが出来る。
P3Pことペルソナ3ポータブルにおける美鶴の言によれば、この時は「念入りに処刑した」そうで、その後、カチンコチンの氷像となった男性陣を“解凍した”のは岳羽ゆかりだとか。
……どうやって解凍したのかは「不明」。