末光望美 - いまさらP3考察 @ Wiki

すえみつのぞみ
CV:なし

• 公式

月の担い手。
美食家。グルメキング。自称ではなく他称。
巌戸台駅前であまりの食べっぷりに飲食店組合(?)から認定書を送られた。

兄弟で買った肉まんのうち弟のものだけ加熱不良で弟が死亡。
それがトラウマになっているらしい。
弟とは、生前から比べられることが多かったため弟の話題になると腹を下したり、パニックになったりする。
劇中では食べた物を戻してしまうなど、過食症と思われる描写がある。

口癖は「エマージェンシー(緊急事態)!」

カルト教団というか、エセ宗教に入信している。
聖域だの転生だの妙な概念が多く、ストレガによるニュクス教とは別の組織のようだ。
腕のいい勧誘員として入信者を集め、教団に寄進させていた。

最後はカルトを抜け、フードライターになることを決意。
主人公にグルメキングの座を譲る。

美食を求めて全国を巡っているらしい。自称?「キング末光」。
本も出版されるようで、高く評価されているようだ。
商店街に銅像が建つという話も(FES)