なるかみゆうのかげ
CV:浪川大輔
公式
第12話で「仲間と疎遠になる不安」を克服したと思われていたが、
イザナミ戦で倒れる仲間を前に恐怖し、「
幾千の呪言」により「たとえ、幻でも皆が居ればいい」と言う思いから過去を無限ループしてしまう。
マーガレット戦にて、コミュを築いた人々との絆で自分を持ち直す際にフィールドの傍らに積み上げられていた無数のテレビ画面に鳴上悠の
シャドウが登場している。
結果、もう一人に戻りたくない、ずっと皆と一緒にいたいと嘆く彼も自分だと認め、影は
イザナギへと変化する。
P4Uの鳴上悠ルートにも登場しており、こちらは他の面々のように金目の人間の姿で登場。その後、鳴上悠同士の戦闘となる。
しかし、こちらは正確には鳴上悠の影ではない。
最終更新:2024年04月03日 11:43