GM

ここはTRPGでゲームをするスレです。
このスレではVIPwitchをやっています。

初めての人はこちら↓
http://wikiwiki.jp/vipdetrpg/
どんなゲーム?
遊戯王でバクラとやったゲームのようなもの

ネツァクの中の人

ボソンアウトOK

アズミの中の人

乙 進行よろ

ラウの中の人

今きた

基本的な攻撃力が高めの属性攻撃後衛キャラ
毒+即死の後衛キャラか

アズミの中の人

こっちでキャラ調整かな?
俺の予定キャラはアズミ wiki参照

ネツァク

俺は例によって例の如くネツァク
wikiでは男になってるが避難所で改訂入りましt

ステは避難所のセスレ参照☆ちゃハ☆

アズミの中の人

かなり攻撃的なパーティーだなwwwwww
バランスは大丈夫っぽい?

ルノワって直接ダメージ与える技ないんだな
ラウのほうがいいかもしれん

GM

って、もう出来ているのか。
じゃあ始めるよー
---
ある春の昼下がり、君達は酒場にたむろしていた。
町はいつものように活気付いて、初夏の祭りに備えようかというところだ。

君達はカウンターに座り、好きな酒を片手に他の冒険者達と一緒にかつての武勇伝などを話している。

ラウの中の人

ネツァク 壁兼アタッカー
アズミ  回復&スナイプ
ラウ   メインアタッカー

こんな感じか。
火力はやや欠けてる感じだからラウのほうがいいね。
即死が通じる相手とは限らないし

#>>GM
#//あいよ
#//とりあえず自己紹介とか考えつつ

アズミ

#//始まったけど大丈夫かwwwwww

「……武勇伝といえば、ネツちゃんのオーク退治だけど、話の最後までは聞いたことないわね」
グラスをネツァクに傾けて微笑みかける

#//まあ、まだ途中のセッションだしなwwwww

この時点で、ネツァクの参加しているセッション『オーク討伐!』はまだ終了していませんでした。

ネツァク

#//幼女は基本的にシングルの時は行動で龍を訪ねてウン千里
#//龍の情報集めガサガサ

んー。あれはねー酷かったよー。いろいろとー」
#//……ほんとに笑えないくらい酷い事になったらどうしようtonight

アズミ

#//あ、キャラの性格系公開しとくか
#//おねえ系黒髪ロング、虚弱体質
#//続きはwebで!!

ラウ

#//なんとかなるなる。
#//全滅ならそれはそれでおいしいしな

#//とりあえず一応自己紹介とか。

髪の色・瞳の色 灰色がかった黒 目は前髪で隠れてる
肌の色 褐色  
流れの陰陽師。低血圧で普段眠たげ。ブラックな話が好き

ネツァク

#//ネツは一見アルビノ。
#//性格は…なんか、まぁ、頭が暖かいというわけではないよ

アズミ

「あら、ラウ起きてたの? アンタも何か酒の肴になるようなネタ話しなさいよ」
ちょっと据わった目つきでにじりよる

GM

赤い服の冒険者がエールを呷りながら言う。
「何、あんた一人でオークをやっつけたのかい? そいつは凄いな」
この男のパーティは、今は短剣投げで遊んでいるところである。
どうやら雇われメンバーらしい。

ネツァク

「違うよー。ボクの他にも三人いたよ。
でも狼の群にも襲われたりして大変だったの」

GM

赤い服の男
「3人でも倒したってなりゃあ、これは上等なもんだ。」

ラウ

「私が以前通りがかった村では、
生きながら体が腐り落ちていく流行り病に襲われていたんです。
腐った人体と正常な肉体がまじりあった患部から発生する臭気は
チーズのような匂いでした」


肴になるようなネタを

GM

赤い服の男
「叔父貴が興味を持ちそうな話だな…。」

アズミ

「…………」
無言でチーズの皿を遠ざけるアズミ

ネツァク

「('A`)」

ラウ

#//よろしくお願いします
#//とりあえず即興で思いついたネタを書いてみたが
#//気分害してたらごめんね

赤い服の冒険者をみつつ、チーズをパクつく。

アズミ

#//いやいや、このぐらいなんともないぜwwwww

くいっとグラスを呷って中身を空にした
手持ち無沙汰に髪をいじりながら、なんでもないふうを装いながら赤い服に注意を払う

#//敵意とかの有無ぐらいわからないかしらー

GM

赤い服の男には敵意は感じられない。
見たところ人間のようだ。兜ではなく、冠をしているのが見える。

ネツァク

#//そういう話題どんどんやっちゃって欲しいんだぜ

ラウ

アズミは軽く酔ってるなw

「相変わらず、よく飲みますね。ザルですね」

#//それはよかった。

GM

彼は自分のパーティを見ながら
「そうだ、ちょっといいか?実は調べて欲しい事があってね。叔父貴の事なんだが…」
彼は少し口を濁す。ここでは聞かれたくないみたいだ。

ラウ

「付き合いましょう」

チーズ呑み込んで、席を立つ。

アズミ

「面白い話になるならあたしも行くわよ。この程度で酔っちゃいませんからね」
ラウを半目で睨みつつwww

ラウ

「目がトロンとしてますけど」

ネツァク

「でもー先客がいるならボクらに入る余地ないんじゃないのー?」

GM

赤い服の男は、路地に出ると君達を見ながら話の続きを言った。
「実は、その叔父貴の商売っていうのが墓場の管理人でね。
いつも墓場を見回っていたんだが… おかしなことに、たまに動いている死体を見るっていうんだ。
これじゃ、管理人の立場が無い。って事で、俺に調査を頼んだんだが、パーティの連中は薄情でね。
頼んでもやってくれそうに無いから、君達に頼む事にしたんだよ。
頼む、元締めを取り締まってくれないか?」

そういえば、君達は少し前に『墓場から蘇るゾンビが夜な夜な仲間を増やしている』という噂を聞いたことがあった。

ラウ

「前から調べてみたかった件です。元締めというのは
 ゾンビのボスといったところでしょうか?」

GM

赤い服の冒険者
「ああ、まあそんなところだ。奴らゾンビは主人が必ず居るからな。」
腕を組んでいる。

ネツァク

「動く死体ー……?それが本当なら聖なる血に連なる者として見過ごす訳には行きません。
眠れぬ魂があるのなら安寧を。死を弄ぶ者がいるのなら、裁きを。……てわけで」

GM

赤い服の冒険者
「あんた僧侶の一族かい?」
何やら勘違いしているようだ。

アズミ

「薄情な奴らねえ…。それってアンタの人徳に問題あるんじゃないの?
 まあ、あたしは貰えるもん貰えるならやるけど。

 二人も、やる気みたいね」

GM

赤い服の冒険者
「いや、雇われ兵のようなもんだからな。運悪く血縁を重視するパーティに加わっちまったのさ。」


「…で、どうだ?報酬は叔父貴が払ってくれる。で、俺は君達の手伝いをしよう。
どうだ?この仕事、請けてくれるか?」
受けますか?[Y/N]

ラウ

y

アズミ

#//ここでNOと言ってみたい誘惑にwwwww

「だーかーらー、出すもん出せってのよー」

ネツァク

「いいえ。私は白龍セフィラの娘、ネツァクです。宜しく」
赤福さんにニッコリ。

では
にア Y

アズミ

YESってことでwwww

GM

君達はOKを出した。(多数決の原理だ!)
件の死体騒動は夜に起こる…ということで、一行は酒場で夜までいることにする。

赤い服の冒険者は、とりあえず今までいたパーティに別れを告げ、契約を解除した。
その後、君達のところに戻ってこう言った。
「俺はライナス。スカラ・ブラエから来た冒険者だ。宜しく。」
その後、君達にエールを一杯づつ奢った。

少しの間ロールプレイ。

ラウ


「私の名前はラウ。呪いたい相手ができた時はご相談してください」

アズミ

「ライナスね…。どっかで聞いたような名前ねえ…。あたしはアズミよ、よろしく」

#//wikiにいたなwwww

ネツァク

Lv4のオバケと記憶してる>ライナス

「ライナスさんは同行するのー?」
#//ちなみにこの幼女、半二重人格であるwww
#//ご了承下さい

ラウ

#//確か、LV1キャラとは比較にならない戦闘力だった気がするな

GM

#//レベルは今回は弱体化しますです

「こちらこそ。でも、呪いはちょっとなぁw」
握手する。

「うん、一応自分の身内の事だからね。」

ラウ

「目覚めたら全身に謎のアザが。程度の呪いもありますので、
大丈夫です」

よく分からない方向に説得
#//あと、そろそろ携帯からの参加になるかなーと思う

ネツァク

#//しばらくロール…ともうしたか

ネツァク「ねぇねぇ、スカラ・ブラエになんか龍についての噂とか伝説とか無い?」

ラウ

オッケーオッケー

GM

ライナス
「竜について…かい?」
暫く考えた後、話し始めた。
「竜そのものはスカラ・ブラエにはいないのさ。あそこは怪鳥が多いからな。
只、聖竜を旗印にした無敵のエルフの忍者の噂なら聞いた事があるが。」

ネツァク

「(聖龍の旗印……忍者?…あ、アイツがなんかしたなぁ…?)
…そうなんだぁー。ありがとー」

アズミ

#//GMが更新できないってことか?

とりあえず、酒はやめて甘い炭酸水をマスターに頼む
酔っ払ってると進行にどんな影響あるかわからん

#//最近の携帯はみんなパケホだからな

GM

マスターは酒を途中で止める冒険者が珍しいらしく、気分が悪くなったと勘違いして炭酸水に空バケツを添えた。
マスター曰く「吐くんならこの中でやってくれ」

アズミ

「失礼な。この程度で酔うもんですか」
やぶ睨みでマスターを追い返す

「さて、どこまで行くのかしらないけど、そろそろ出発してもいい頃合じゃない?」

GM

…そうこうしている内に、夜が来た。
君達は頼まれたとおりに、墓場に着く。

墓場には柳の木と…桜が植わっている。
この桜は君達がいつも見ている桜より綺麗だ。
(桜の木の下にはしたいが埋まっているという話を聞いた事があるかい?)

君達が着くと、ライナスは彼の叔父貴を連れて来た。
ライナス「やあ、彼が僕の叔父貴、スタンピー叔父さんだ。」
スタンピー「よろしくな、若いの。」
白髪交じりの髪をした、陽気な老人だ。

アズミ

「今晩和、よい夜ですわね。お話は聞かせていただきましたわ。謝礼のこと以外」
凄みを利かせた微笑で

GM

君はもう少し礼儀を知るべきだ。
スタンピーは君の態度に腹を立て、ライナスはスタンピーをなだめた。
「全く近頃の若いもんは…ブツブツ」
少し印象が悪くなった。このペナルティはスタンピーにのみ適用される。

アズミ

#//なんとwwwwwwそんなのがあるのかwwwww
Witchは戦闘システムしかないので、探索パートはGMによって自由に行われている。
このとき好意度なんてものがあるとはアズミは知らなかった。

ネツァク

「初めましてー。ネツァクですー。以後よろしくー」

GM

「…よろしく。」
少し機嫌が悪いが、君達を同一視しているわけではないようだ。

アズミ

「きっちり仕事のけじめつけようとしただけじゃない、ねえ」
小声でネツァクにぐちってみるwww

ネツァク

「いいじゃない。始めにきちんと報酬を決めていない依頼って、仕事後の報酬で余分に巻き上げられるんだよ……クスクスクス」
#//悪徳請求……しちゃならんよな。キャラ的に。
#//ちなみに小声。

アズミ

「ああ、そういう手もあるわねえ…くすくすくす」

#//どうやらこのパーティー皆黒いらしいな

ラウ

「綺麗な花ですね。
私が幼い頃は、鉢植えに金魚など埋めていましたけど、
ここまで大きな木には育ちませんでした」

#//エルフはこの世界でも長命なのかね

二人ともあくどいw

GM

「まあ、こっちは土が特別に肥えておるからの。ほっほっほ。」
少し機嫌がよくなったようだ。

この老人は抜け目がなさそうだ。
下手したら余分に巻き上げるどころか、とても安く値切られてしまうかもしれない。
君達は用心し、10パーセント報酬を損せずにすむ。(生きていれば、の話だがね!)

君達は挨拶を終えた後、早速墓場の警備にうつる事になった。
が、一時間もすると暇になってしまった。
どこかを探す?また、探す時は探す物品や場所もどうぞ。

アズミ

動いた跡のある墓石や、掘り返されてるような場所はある?

「……死体が動いて困るなら、全部燃やしとけばいいじゃない。めんどくさい」

GM

動かした形跡のある墓石はちらほらと見える。

ライナス「そうは言うが、ここの宗教は土葬が一般的なのさ。」

ネツァク

「ここらは地龍信仰みたい。
朱龍信仰なら浄化として炎を使うけど、地龍信仰は大地の流れに帰すのを好むから」

#//どうでもいい設定
Witchには公式な世界観というものがない。
GMが作り出す設定が全てである。
だが、プレイヤー側から新たな設定が生み出されることもあるだろう。
これはそんな一例である。

だがしかし、やりすぎて自分設定ばかり吐き出す困ったちゃんにならないように心がけて欲しい。

ネツァク

#//ふむ。桜……いかにも疑って下さいと言わんばかりだが…
#//墓石をどかしたら隠し通路があったよ!なんてゼ○ダ的な事は無い…よな。
#//第一墓石いじったらおじいちゃん怒るだろうし~

ラウ

桜の木の辺りを重点的に。特に地中
道具は……探索用の呪いが籠もった護符を懐から取り出すとか?
それかシャベルで掘るかw

目当ては死体か胡散臭そうなアイテムかなー。

GM

よくよく見ると木の前に看板が立てかけられている。
「彼はいつも土の上で眠っていたが、とうとう土の下で眠る事になってしまった!
 私は桜の種を彼への思い出に捧げる」
年代は…古くて読めない。

どうやら確実に死体(…と副葬品があるかも?)があるようだ。
それでも掘る?[Y/N]

ラウ

「モノを見ないことにはなんともいえませんし、
ここは掘り返すしかないでしょう。
じゃあ、ネツァクお願いします。」
押しつけてみる

ネツァク

その前にいわくとかあるのか聞いてみよう
おっちゃんに

#//ちょwwww
…なんでボクなの」

GM

スタンピー「え?あの桜かい? …確かに古いが、綺麗な桜が咲く以外に特に無いな。
      只、掘ったら死者にちょっとしたいたずらをされたって話なら聞いた事はあるが。」

アズミ

「見た感じ死体はあるだろうけど、この木の下の死体が動き回ってたわけ?
ここから出てきたのなら、それなりに痕跡あると思うけど」
#//どうよGM

ネツァク

#//オォイィィィィ おもっクソばちあたるじゃねぇかよぉooooooo

GM

動いた形跡は無い。
もっとも、桜の根が確り絡みつき、動けるはずも無いのだが。
#//別の所を探すことをおすすめしますよ、と。
#//尤も、これに興味があるというなら別ですが。

ラウ

「ネツァク。これも死者の魂を解放するための大事なお仕事です。
私が掘り返すのはめんど……時間かかりますし」
幼女に仕事を押しつける大人。

#//後は墓石か柳の木かなー。墓石怪しい

アズミ

「てか、さっさと出て来いっての…。死に損ない共が手間かけさせやがって…」
墓石の間をうろうろしてみる

ネツァク

別の所。
とりあえず(勝手に)恒例、ネッちゃんの鳥瞰チェーック。
飛んで空中から見渡してみるけどなんか変な場所とか無い?

GM

黒衣の人影が、一行からは見えないようにしてうずくまっているのが分かった。
何か怪しい…

GM

黒衣の人影がぷるぷるしながらうずくまっている。
何かを呟いているようだ。
近くによって見る?[Y/N]

ネツァク

ばさっといきなりそいつの後ろに着地する。
ついでに剣抜いて威嚇威嚇。
これは当然他二人にも見えてるよねー

アズミ

アズミは全力で警戒しつつ近寄りますwww

ラウ

やや離れてついていきます

GM

「きゃあっ! 一体なんなのよあんたたち! やめて!」
16歳ぐらいの女の子だった。
彼女は怯えて、一歩下がる。
「なんであんたたちここに来たのよぅ!私は別に何も悪い事なんてしてないんだからねっ!」

アズミ

胡散臭いので警戒しつつ問い詰めます
「今晩和。こんな時間に何をしているのかしら? あたしたちは管理人に頼まれて見回りしてるんだけど」

ネツァク

#//…女?
「あ、えっと、えー…ちょっと待ってね、落ち着いて。
キミこそ、こんな時間にこんなとこで何してるの?」
#//剣は納める

ラウ

「どなた?」

GM

「ただの散歩よぅ!昼間は出られないからこうして夜に散歩してるのよぅ、悪い!?」
言うと少し息をつく。
「はぁ、はぁ、言われてみればそうね、私が墓場に居るってのがまずかったわね…」

ライナス「何でよりによって墓場に…」
「たまたまよ。たまたま。べ、別にネクロマンサーになるための修行をしていたわけじゃないんだからねっ!」

「ジェシカって言うのよ。生まれたてほやほやの吸血鬼なのよぅ!」
確かに、吸血鬼の牙もある。
しかし、とくに冒険者に害を成そうとしている様子はない。

ネツァク

ネツァク「………貴女は屍使いの者なのですか……?」
#//ホワイトドラゴンスイッチ、オン!

GM

ジェシカ「な、何よぅ…別にそれがあんたたちと何か関係があるの?」
少し気迫に押されている。

ラウ

「へぇ、興味深いですね。
折角なので、陽光にあたると灰になるかどうか試してみませんか?」

GM

ジェシカ「意地悪言わないでよ・・・」
泣きそうだ。

アズミ

#//どうみても犯人です 本当にありがとうございます

「……あー、状況証拠で有罪判決が出ましたー」
短く呪文を唱えると、指したゆびから光が飛び出る

スロットⅥ メガミの灯Ⅱ(光);消費MP8/10ダメージ・ターゲット選択
対象:ジェシカ

#//いや、出来ないなら出来ないでいいんですけどwwww

GM

当たった瞬間、ジェシカの体は煙に巻き込まれるが無傷で出てくる。
反呪で呪文効果を消し去ったのだろう。
「何よ、嘗めないでよぅ!こう見えても呪文の心得はあるんだからっ!」

と、その時に地面から死体が何体か出る。
ジェシカ「な、なんなのよ…一体…」
ライナス「君が呼び出したんじゃないか?何をいまさら…」
ジェシカ「まだここまでは無理よっ! まだ墓地の精を吸収する過程なんだからっ!」
と、ここで戦闘。

スケルトン
レベル;1
HP;90
MP;0
源泉;0
耐性;20
素早さ;20
ツーハンドソードⅠ(剣);消費HP2/
6ダメージ・全ての与えられるダメージが倍になる
ブラックガード;初期能力/防御属性が「闇」になる/他のガードと同時装備不可
こいつが6体。

ネツァク

「やはり……貴方は眠りを望む死者を無理に引き戻すなどという真似をしたのですか…!?」
#//the・激怒
#//で、出てくる骸骨か。

「なんという生への侮辱でしょうか……!許せません!」
臨戦体勢
#//超☆激怒

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最終更新:2007年05月09日 16:23