GM
はっじまるよ~^^
誰かの中の人
移動しました。初心者ですがよろしくです
GM
うい、よろしく。
キャラクターは作ったかい? 作ったならここにキャラを貼るんだ。
アズミの中の人
キャラメイク?
持ちキャラあるから、出来れば後衛キャラで行きたいんだがー
誰かの中の人
すいません、まだ作ってません。前衛後衛とか考えたほうがいいのかなと。
今から作ります。
前衛を作りたいと思います。
アズミ
アズミ
俺はこれで
ゆっくりキャラメイクしてイインダヨー
ネツァクの中の人
今北
飛び入りok?
アズミ
まだキャラメイク中だからねー
GM次第
俺はぜひ乱入お願いしたいwww
ネツァク
まぁネツァクなんだが…
場合によっちゃロムになっちゃうのかなぁ
GM
どんどんおk
ネツァク
わーい
OK
じゃあネツァク使いますわね
ネツァク
性別:女
年齢:?
種族:龍神
Lv:1(Next…4)
HP 90
MP 20
源泉 0
耐性 40
素早さ 80
S.1 魔剣士の心/ソード系威力二倍
S.2 光の封陣 消費MP10/ダメージ無6+光4
S.3 ロングソードll 消費HP4 ダメージ10
S.4 セイントガード/防御属性 無→光
S.5
S.6
特徴
- 髪、肌、服装すべて真っ白 眼は金
- 各地の龍を訪ねて回ってる。
- 普段は幼女。しかし…?
アズミ
GM-今回は全員知り合いって感じで進めていいのかい?
何か演じなきゃいけないなら指示クレー
GM
そうしていただければありがたい
ネツァク
今みんなキャラ作ってるんだよね?
長い沈黙で不安になってきた
とりあえずアズとネツは知り合いだよな
ラウがいないのが残念だ…
ラウの中の人
見てるぜ
オンラインセッションではよくあること
アズミの中の人
ちょwwwwww
アーリィの中の人
アーリィ
性別:男
年齢:18
種族:人間
Lv:1(Next…10)
HP 60
MP 30(60)
源泉 0
耐性 25
素早さ25
S.1 魔剣士の心/ソード系威力二倍(20)
S.2 火炎牙Ⅱ(
魔法戦士);消費MP12/12ダメージ(無)/4ダメージ(炎)
S.3 ロングソードll 消費HP4 ダメージ10
S.4 三色撃Ⅰ(魔法戦士);消費MP12/ 4ダメージ(炎)/4ダメージ(雷)/4ダメージ(氷)
S.5 光の封陣Ⅰ(魔法戦士);消費MP10/6ダメージ(無)/4ダメージ(光)
すいません、ものすごく時間掛かりました…。
特徴
- 黒髪、黒瞳、中背の東洋人風の風貌。
- 傭兵をしている。
弱めですがよろしくです。
へムの中の人
集まりすぎwww
アーリィ力抜けよ、いや抜いてくださいw
避難所のもさもさセッションスレを参照
ウェアウルフ忍者のナイスガイである
アズミ
属性攻撃が多彩だな おkおk
前衛二枚なら大丈夫だな
って、これ初心者を見つめる会かよwwwwwww
GM
おk、じゃあ始めようか。
===
ここは酒場「スパイダー」。
君達はここで依頼達成の打ち上げをしている。
ロールお願いしますー
アズミ
「いっやー、今回の依頼は手ごわかったわねえ!! あのときのネツァクの剣技は凄かった。
アーリィも初めてにしてはなかなかやるじゃない。最初は結構不安だったけど」
グラス片手にはしゃいでおります
依頼内容は丸投げだぜ?
アーリィ
「まあ、あれくらいは軽いよ。ボクだってこれでも何度も荒事してるからね。」
と調子のいいことを言いながらグラスに口をつけます。
アズミ
「あらー? ネツァクもう潰れちゃったのー?」
大丈夫か?wwwwwww
ネツァク
姉に頼み事されて色々大変wwwwスマンコwwww
しかし参加はするよ!よ!
「なんで…人間も、エルフも、こんなものたくさん飲めるんだろ…
う、気持ち悪い…」
空白あいても気にしないでくれ すぐ戻る!
姉がいるとよくあること
アズミ
把握wwwwwwwねーちゃんワロスwwwwwww
「だらしなーいわねー。冒険者たるもの、これぐらいのアルコールに負けちゃダメよん♪」
いいか、おんぷはロールプレイだからな! 俺の趣味じゃないからな!
アーリィ
「こんなの一杯や二杯くらいで酔うわけないって。ネツァクが弱すぎるんだよ。はぁ
、…大丈夫?」
把握しました。
GM
君達が楽しく話していると、ちりんちりんとドアの鈴が鳴る音がした。
逆光を遮ると、見たことのある、赤い服の冒険者がいた。
ライナスである。しかし、前回とは違い、パーティはやってくる気配が無い。
「はは、クビになっちまった。 …親父、エールくれ」
「あいよ!」
「どうも。今日は良い儲け話を持ってきたんだ。」
ネツァク
「ネツなら大丈夫よ。毎度毎度呑めない癖に頑張るんだから、もう…。
ま、今日の所はサシで呑みあかすとしましょーか?」
にやりと笑いつつつまみの皿をアーリィにずずいと差し出す
「…と、どっかで見たような顔がいるわね。ライナスー!?」
もう大分出来上がってるらしいアズミです。周囲の客もそこそこ盛り上がってるから、大声出してもさして迷惑ではなさそう。
GM
酒場はまだ明るいので一部の冒険者以外はいない。
(つまり、君達だけってことだ!)
マスターは昼から客が居ることに嬉しさを見せている。
「やあ。」
ライナスはカウンターから君達のいる方へ寄ってきた。
少し血気が良くなっている気がする。
アーリィ
新人でまったく疎いアーリィはライナスに目もくれずに飲みます。
「いや、ボクはそんな強いわけじゃないんで…。あ、どうも。」
既にアーリィのほんのり頬は赤く、目が微妙に据わってきます。
GM
マスター「大丈夫かい?」
この手の冒険者は慣れているらしく、酔い止め薬を出してくれた。
…が、色があまり良くない…
飲む?[Y/N/Q]
アーリィ
「いや、これくらい平気だよ。うん、大丈夫…大丈夫。」
と自分に言い聞かせるように断ります。エールを煽りながら
据わった目でライナスをこいつだれだ?っと言う目で見てます。
アズミ
「ああ、アーリィは初対面ね。この人、ライナスっていうんだけど、この前依頼受けたのよー。アンデッド退治!あのときはまたいい仕事したわー、あたしが」
アズミ日本語でおk
アズミ
「ネツァクー?ライナスよー?」
へんじがない ただのでいすいのようだ!
アーリィ
「ふ~ん、そうなんだ。どうも、よろしく。えっと、ライナスさん?で、なにかようですか?」
改めてじっとライナスの顔を眺めると一応アズミの知り合いなようなので
適当に挨拶をしておきます。
アーリィ生意気ですww
GM
「ああ、君にはまだ紹介していなかったね。
俺はライナスだ、よろしく」
短髪の頭に鉄冠をして、銀の両手剣の鞘を背負い、赤い金属を仕込んだ服を着ている。
「ところで、問題の儲け話なんだけど」
地図を広げる。…と言っても海図だ。
ライナスは島も何も無い、ただの海を指差した。
「この公海上に、一つの人工島がある。いや、あったと言うべきか。
10年前、領土問題で隣国の海軍によって完全に沈められたのさ。国の合意の上で。
…それが最近になって、また浮上して来たんだ。」
そこまで喋ると、ライナスはエールを飲んだ。
アズミ
まぁ酔っ払いだからなwwwwwww
アズミもアーリィに特に注意はしない。
「顔色良くなった? 真っ昼間から酒呑むような人だものねーwww
あ、わたしたちはアレよ。打ち上げだからいいのよ!」
「……海かぁ。あたし船はちょっとねー。水着とかも微妙だしなぁ」
酔っ払いだー!
GM
「水着か…いいな」
少しスケベそうな目で見ています。
アーリィ
「……嗚呼、それはとても面白そうだ。一旦は沈んだのに浮上した島…ですか。
どうして浮上したんですか?」
ネツァク
「すー…はー…すー…はー…
すぅぅぅぅぅ……はぁぁぁぁぁ……
よし、大丈夫…大丈…夫…」
せつめいしよう!
りゅうじんぞく は、せいしん を しゅうちゅう することで、
からだ から どくそ をたしょう ぬく ことができるのだ!
姉の用事が終わったからプレイに集中できます
ごめんなさいごめんなさいごめんn(ry
よくあること
GM
マスターが心配そうな目で見ている。
何が心配かって?店のカウンターさ!
アーリィ
「…本当に大丈夫なの?ネツァク。まだ辛そうだけど。ほら、水でも飲みなよ。」
と言いながら酔ってるので間違えてエールを渡そうとしますw
GM
「今はもう公海という事になって、領土問題は再発はしない。
だが、皆『亡霊の島』って言って漁師達も寄り付けなくなってしまったんだ。
そこで国は公海上の権益を守るために、調査を民間に委託した。
つまり、俺たちの出番って訳だ。」
ライナスは海図をしまった。
「冒険者上がりの船乗りがそこまで連れて行ってくれるという話だ。
どうだ、調査に出かけないか?
本当に島は浮き上がってきたのか?俺はとても気になっている。
どうやら俺たちはアンデッドに縁がありそうだし、報酬も破格だしな。」
ライナスは言い終わるとこちらを向いた。
「さあ、どうする?」
質問等があればどぞ。
「なんで浮き上がったかはわからん。亡霊の仕業かもしれんし、腐敗ガスって言うのもある。
…もしかしたら、本当には浮き上がってないのかもな?」
ネツァク
「ありがと……(ぐいっ)
……くっ……う……!?」
さて、
「ライナスさん?お久しぶりー…へぇー何何?
ひょっこりひょうたん【削除されました】に、なんかマズいものがあるの?」
アーリィ
「…あれ、それ。エールだね…。」
「…開けてみなければ分からないっと。皆が行くならもちろん行きますよー。」
アズミ
さて、ライナスのいやらしい視線を事も無げに無視して、
「…ま、行かなきゃなんなそうねぇ。仕事だ仕事ー! で、水着はビキニがいいかしら」
ラウ
酒場の隅っこで、酔客相手に、黒い話をしているダークエルフ。
それがラウなんだぜ。
ネツァク
「………!」
突然ネツァクが口元を押さえて走り出す。で、すごい勢いで外に。
暫くして、ネツァクにそっくりな特徴だけど20代くらいの女がツカツカ入ってくる。
で、何事もなかったかのように着席。
で、ライナスに
「見苦しい所をお見せしました。
お気になさらず。どうぞ続けてください」
言ったモンがち利用してロールしやすくしてみるテスト
Witchの基本概念である。言ったモン勝ち
ただし、色々言い過ぎてセッションをぶち壊したりしないように
GM
「よし、決まりだな。じゃあ明日の朝にバルカン港で。」
そう言うと、ライナスは御代を払って行ってしまった。
一行はその晩は、宿屋で過ごすことになる…
アズミ
ネツァクやりたい放題だなwwwwwww
アズミは、その技?知ってるって設定でいいかい?
ネツァク
オーケイ。
知っててもらわないと誰だお前、てことになるからなwww
Witchはなまじ世界観が不確定なお陰でやりたい放題できるね!
マジごめん、この変形は今考えてるシリアス系クエストに関係してくるからやっておきたかったんだ
そんときゃみんなよろしくwww
最終更新:2007年05月10日 16:49