BMSまとめ @wiki内検索 / 「BMS作者:is-m」で検索した結果

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  • BMS作者:is-m
    作者名 is-m (イズム) / parakeet 41 (パラキートフォーティワン) http //www.is-m.jp/ (作者HP) 詳細 BM98時代からBMSを制作している古参作家である。 ジャンルはテクノ・トランスを主に扱う。 2004年のBOFを最後に一旦活動を休止。 2007年にはPMSパッケージ「Toy Musical2」への参加、専用プレイヤー「LunaticRave NEXTWAVE」を起用したBMSパッケージ「endless music」を発表。 2016年、「g e n g a o z o -Screen music-」のリリース以降活動を再開している。 代表 innocent infant、Air revolution、adolescent person、MooN
  • BMS作者:空読無 白眼
    作者名 空読無 白眼 詳細 2016年から現在まで活動しているBMS作家。 名前の読み方は「くどむ しろめ」。愛称は「どむどむ」(後述) 旧名義は白、DJ Eye 近年デビューしたBMS作家には珍しい、黎明期から中期特有の渋めのクラブミュージック、または前衛的なBMSをリスペクトした作風が特徴。その様から、周りからは「若年性おじいちゃん」「年齢詐称」など呼ばれることもある。 得意ジャンルはテクノ、エレクトロニカ、エクスペリメンタルなど。しかし、2018年以降自身のBMSに既存の音楽ジャンルを当てはめることをしなくなり、かわりに「_」「□」などの記号群でジャンルを表現するようになった。 音楽以外にもビジュアル方面にも幅が利く(というかこっちが先)。 静止画においては複雑な模様群から成り立つ抽象画、動画においてはこれまた近年デビューしたBMS作家には珍しい連番...
  • BMS作者一覧/コメントログ
    azu氏の項目を作成 -- 名無しさん (2015-06-07 12 27 53) とりあえずBMSを落とせるリンクだけでも一通り追加しておきました。パラパラ抜けてるところ誰か追加して・・・ -- akiller (2015-06-10 16 27 57) Brilliance氏とくるぶっこちゃん氏の項目を追加 -- 名無しさん (2015-06-11 12 27 27) bms作者を追加しました -- 名無しさん (2015-06-12 16 39 01) 6yen氏のページを作った -- (名無しさん) 2015-06-17 12 30 38 項目の一部を削りました。なんかリンク集みたいなページになっちゃった・・・ -- (PencilRocket) 2015-08-09 01 24 43 削除氏のHPが消えてるようなので編集 あとpla...
  • BMS作者:wata
    作者名 wata(ワタ) 詳細 2002年に作曲デビュー。2002年~2011年にかけてBMS作家として活動していたが、現在は「高橋ワタル」名義で、商業や同人音楽界隈で活動している。 BMS界隈では00年代中期を全盛期に、BMSのアンビエントシーンを牽引。一部から「アンビエントの名手」と評価されている。 オリジナル作品の制作を中心としているが、「ICO -You were there-」のアレンジ楽曲「We were there」や「Castle in the Mist」のアレンジ楽曲「Misty wish ~Hope in the Castle~」など、ゲーム楽曲のアレンジ作品の制作にも励んでいる。 楽曲のジャンルはAmbientを中心に扱い、時にはAmbientを主軸に、Breakbeatや民族音楽など他ジャンルの音楽の要素を取り入れている。 生音やパッド音、環境...
  • BMS作者:虎井 仁
    作者名 虎井 仁 詳細 2017年から現在まで活動しているBMS作家 作品数は現時点(2020/01/22)まで4作品と比較的に少ないが、後述する「うきせいこう feat.西川寅吉」で大きく名を馳せることとなる。 BMSイベント「G2R2018 Climax -GO BACK 2 YOUR ROOTS 2018 climax-」にて、「譜蘭師須古・坐比栄流」名義で偽名チーム「渡来人」を立ち上げる。その際に広報として用いたTwitterアカウント(@nihongomuridesu)が、漢字のみだが実際の中国語とは全く異なる言語(通称:偽中国)を巧みに使い、時事に関するツイート、ソシャゲのガチャ結果、BMS関係者にやたら絡むなどの振る舞いで登録期間開催前から話題を呼んでいた。 その後、イベント本戦にて「うきせいこう feat.西川寅吉」を公開。このとき、チームメイトに...
  • BMS作者:ei
    作者名 ei 詳細 2016年からBMSを制作している作曲家。氏のTwitterアカウントのIDから「eihiresan」の愛称で親しまれる。 元々はイベント外でBMSやLunatic Rave 2用の選曲BGMを制作していたが、2018年に氏にとって初参戦のBMSイベント、「第15回自称無名BMS作家が物申す!」にて「Wagtail」を発表、全65作品中28位の成績を残す。以降はテクノやプログレッシブロックなどのジャンルを中心としたBMS作品を発表している。 代表作 Wagtail、enamel、Lucent リンク HP https //shinnyoh-vulcan.net Twtter https //twitter.com/eihiresan Soundcloud https //soundcloud.com/rayfin_ei コメント だいぶ...
  • BMS作者:maki
    作者名 maki (マキ) 別名義・旧名義...Rai (ライ)、ridis (リジス)、guna (グナ) 詳細 概要 2000年からBMS作品を制作している、日本出身の作曲家。BMSイベント「自称無名BMS作家が物申す!」の優勝者。 活動名義はRai→ridis→guna→makiの順で変わっており、現在はmaki名義で活動している。ちなみにridis名義では「軍曹」の名で親しまれていた。 作風 インスト系がメインで、Ambientの要素を含んだ作品が多い。海や冬といった寒色系を連想させる音使いが特徴的で、氏の世界観に惹かれるユーザー は多い。フリーのシンセ音源Synth1の使い手であり、ridis~guna名義にかけては『x-Aria』『雪月夜鐘』『subconsciousness』などBMS史に残る 名作を送り出している。 BGAは自ら手掛けることがあ...
  • BMS作者:大嶋啓之
    作者名 大嶋啓之(オオシマヒロユキ)/ Hiroyuki Oshima 詳細 1999年~2004年までBMSを制作していた作曲家。BMS制作集団「Ninja Action Team(NAT)」の黒幕である。 BMS作家デビュー以前にローランド主催のコンテストにてCakewalk賞の受賞経験があり、その高い作曲能力は年を重ねるたびに洗練されている。 現在はBMSを配布しておらず、NAT以外のBMSはほとんどが入手が困難である。 BMS作家現役時代は主にローランド社の音源モジュール「SC-88Pro」で作品を制作している。 多彩なジャンルの作品を手がけ、なかでも民族音楽、イージーリスニング、ニューエイジのジャンルの作品は完成度の高い作品が多い。 BMS「虚無への黙祷」や「Curry」など、NATでの活動を含め様々なBMSの名作を送り出している。 またインディーズ音楽...
  • BMS作者:テンプレート
    作者名 (ここに作者の名前を記入する) 詳細 (ここには作者に関するコメントが入る) 楽曲紹介 ジャンル 曲名 分類 公開状況 備考 (ジャンル名) (曲名) (アレンジ、オリジナル、コピーなどの分類) (公開中か、公開終了か) (何かあれば) リンク (サイト名) 新しくページを作る場合、「BMS作者 作者名」という名前でページを作ってください。 ※以下、記入例 作者名 Laser_BM 詳細 2006年イベントにて「Fly Away」を発表。残念ながら最下位という結果に終わる。 メロディーを生かした曲が特徴。 楽曲紹介 ジャンル 曲名 分類 公開状況 備考 HAPPY HARDCORE Fly Away アレンジ 公開終了 DREAM TRANCE Orion オリジナル 公開中 リンク BMSまとめ @ ウィキ
  • BMS作者:SOMON
    作者名 SOMON 詳細  2017年のイベント「WE LUV VGBMS」でデビューしたBMS作家。  主にトランス・ハウスを中心に作品を制作しており、宇宙や生命をテーマとした壮大な雰囲気の作風が目立つが、BIG BEATやFRENCH CORE等最近は多彩なジャンルを手掛けている。  2018年のイベント「第15回自称無名BMS作家が物申す!」以降積極的にBMSイベントに参加しており、翌年の「A-1 ClimaX 9th」では『-零-』で見事優勝を成し遂げ、以降も「WORLD WAR」に出場した『Urknall』が4位入賞するなど、安定した実績を持つ。  また、G2R2018参加作品の『-終天-』以降自らBGAも手掛けており、こちらも評価が高い。 代表作 ジャンル 曲名 分類 備考 Emotional Music -回生- オリジナル 「第15回...
  • BMS作者:amo
    作者名 amo(アモ) 別名義・旧名義...amorphinism、ma_syn、wald 詳細 2002年~2008年までBMSを制作していた古参作家である。 中学生でBMS作家デビューした3人組「w.a.c.」(warabi(stereoberry)氏、amo氏、Chikuwa(bitscape))のひとり。 ジャンルはエレクトロニカ・アンビエント・インダストリアルなどを扱う。 世界観の作り込みがハイレベルで、オルゴールなどの音使いが独特でとても印象的である。 「瓦礫の海に沈んだ旋律」などの名曲を生み出しているが、なかでも4分に及ぶ大作「Lament for Broken Puppet」は映像作品として非常に高い評価を得ている。 実力は高く、 BMSイベント「Spring Phase」ではZechariah名義で「錆びついた懐中時計」を発表し、ポイン...
  • BMS作者:削除
    作者名 削除(サクジョ) 別名義・旧名義...SKz 詳細 2007年からBMSを制作している作曲家。BMSデビュー作は「Xen」。同人レーベル「Diverse System」に所属している。 2010年代前半のBMS界隈における鬼才とされ、その名を知らないBMSユーザーはいないと言えるほどの実力者。BMSイベントの優勝者で歴代最年少記録(experimentation / 14歳)を誇る。 2008年ごろまでSkz名義、2009年からはBMS「Lexus cyanixs」をターニングポイントに削除名義をメインに活動しているが、Skz名義のBMSは当時氏が偽名で活動することが多かった為、入手困難な作品が多い。 扱うジャンルはエレクトロニカ・オーケストラ・テクノ・IDM・アートコアなど非常に幅広いジャンルに対応するオールラウンダー。 デビュー当初は無機質でアングラな作...
  • BMS作者:PASS
    作者名 PASS (パス) http //hc5.seikyou.ne.jp/home/ore303miss-ile/ (作者HP 閉鎖) http //www.geocities.jp/gensoukyousoukyoku/musicLU.html (LU氏による代理UP 閉鎖) https //twitter.com/hatayama_naoki (作者Twitter (旧@pass_tweet)) 詳細 2004年~2013年にかけてBMSを制作していた作家である。 ジャンルはドラムンベース・トランス・アンビエントを主に扱い、「fatalism」「dry flower」などの名曲を送り出している。 BGAを自身で手掛けることがある。 BMSイベント「ANOTHER SOLUTION」にて「dreamin Latimeria」と「Iolite」を...
  • BMS作者:AKITO
    作者名 AKITO(アキト) 詳細 概要 2002年~2006年にかけてBMS作品を制作していた、日本出身の作曲家。BOF2004など、BMSイベントで複数回の優勝経験を持ち、BOF (U) / G2Rシリーズの個人戦部門を唯一「デビューから2年以内に優勝」している。 00年代前半のBMS界隈を象徴する作家のひとりで、往年の名作をいくつも生み出している。特にBMS作品『七つの鍵盤のためのソナタ -嬰ニ短調-』はBMSで初めて弦楽器の音源にポルタメント奏法を取り入れた作品とされている。 ちなみに当時、一線級の活躍をみせていたwint氏やSHIKI氏とはBOF2004でチーム「ぬるぽコーポレーション」(BOF2011では「ぬるぽホールディングス」になる)を結成しており、仲間内で優勝争いをする事態になっている。 BMS作品はアーカイブされているため、殆どの作品を入手することが...
  • BMS作者:LeaF
    作者名 LeaF(リーフ) 詳細 概要 2011年からBMS作品を制作している、日本出身の作曲家。BOF (U) / G2Rシリーズで「チーム部門含む計4回の優勝」と「前人未到のチーム3連覇」を成し遂げた経験を持つ、BMSの鬼才作家である。 2010年から作曲を始めており、2010年代後半のBMS界における象徴的な作家の一人になっている。その影響力は他の音ゲーでも発揮しており、氏の楽曲が収録されたことで最高難易度が更新されるというケースも。 映像作家のOptie氏とは古くからコンビを組んでおり、『もぺもぺ』や、Fiz氏も制作に携わった『MARENOL』など、数多くの作品が動画サイトで大ヒット。その知名度は国内に留まることを知らない。 最近はSNSで動画を投稿したり、アバターを使った動画配信を行ったりする氏だが、氏に関しては未だ謎に包まれた部分が多く、偽名と思われるユメミ...
  • BMS作者:syatten
    作者名 syatten (シャッテン) Planetoid.biz (作者HP) 詳細 2003年から2010年までBMSを制作していた作家である。BMSクラブミュージックガチ勢の一人。 00年代後半のBMSトランスシーンを牽引した作家のひとり。 ちなみに作曲自体は2001年に始めている。 ジャンルはトランス・プログレッシブハウスを扱い、「Bird Sprite -D.K.R. mix-」「Evangelize」など多くの名トランスを生み出している。 BMSイベントでは 2003年の「第三回自称無名BMS作者が物申す!」で「Nebula Drive」を発表し、デビューと同時に16歳にして優勝を果たす。 この優勝をきっかけに氏の名が界隈に大きく知れ渡ることとなる。 2004年の「Spring Phase」は圧倒的なインプレ数を獲得し、「☆さくらなみき...
  • BMS作者:SHIKI
    作者名 SHIKI(シキ) 詳細 概要 2001年~2021年7月6日までBMS作品を制作していた作曲家。故人。 『Digitalic Rain』でBMS作家デビューを果たし、長年にわたり界隈の中心的人物として活躍し続けた、BMS界の巨匠である。 2008年にはボカロPデビュー、2010年からは同人音楽バンド「GILDIA」(2016年に活動休止)を結成し、各方面で存在感を発揮した。 BMS作品は『Crystal Palace』、アルバムは『Girl's Heart Sensation』が生前最後の作品となっている。 作風 ジャンルはTrance、Drum'n bass、Rockなどを扱い、メロディアス/4つ打ち系/硬い音色のピアノといったサウンドが特徴的。 哀愁漂うメロディーの楽曲が多く、時代を先取りした名曲『Air』(※1)や、『SEPI...
  • BMS作者一覧
    編集にあたって BMS作者 BGA作者 参考リンク コメント欄 BMS・BGAの作者をまとめたページです。 水色背景は当wiki内に個別紹介ページがある作者です。 編集にあたって 現在作者の個別記事が不足しています。もし、気になる作者のページが作成されてなかったらご自由に追加してもらって構いません。その際はBMS作者 テンプレートを使うと編集しやすいかもしれません。 作者一覧表への追加も自由ですが、最低限BMS公開サイトは書き添えたほうがいいです。ない場合は「なし」、存在していたけど今はリンクが切れている場合は「公式閉鎖」と書くだけでもいいです。 まだ調査不足な部分があり、表のところどころが空白になっています。各自調べて細かいところを埋めてもらえるととても助かります。 このページの一番下にコメント欄を設けてあります。編集した後にコメントで簡単に報告してもらえるとどこが...
  • BMS作者:onoken
    作者名 onoken (オノケン) 詳細 概要 1999年~2004年までBMS作品を制作していた、日本出身の作曲家。サークル「Developers Music Label」の元メンバー。 00年代前半のBMS界隈を象徴する作家のひとりで、音ゲーとしてのジャンル「Artcore」(※1)を確立させたことで知られる。 また、BMS作家時代に制作したアルバム『Swell Strings』は同人音楽の名盤とされており、2003年のアルバムにもかかわらず2回もリマスター版が出るという、根強い人気を誇っている。 初期の頃に制作していたBMS作品『犬』『new comer』などは現在入手困難となっている。 作風 ジャンルはTechno、Trance、Jazz、Artcore、Hardcoreなどを扱っている。 デビュー当初は、フリー音源を中心に楽曲を制作していくも高い作曲セ...
  • BMS作者:6yen
    作者名 6yen(ロクエン) 別名義...Yusuke Takeuchi、Renaissance B.C. 詳細 2001年~2009年までBMSを制作していた、日本出身の作曲家。BMSのドラムンベースシーンに多大な影響を与えた。 ジャンルはDrum'n Bass、Techno、minimalなどに対応している。 『PHASE』シリーズや、人生を題材にした『on the sequence』3部作など、シリーズモノに定評があり、 『on the sequence #3』は氏を代表する作品として知られる。(『on the sequence #3』のオリジナルBGAには BMSイベントの"club Stubborn THE FINAL"の文字が挿入されているが、作品自体はイベントに登録されていない) また、変化球な作品にも積極的で、超...
  • BMS作者:猫蟹丸
    猫蟹丸 (ねこかにまる) http //knm.sakura.ne.jp/index2.html BMS初期後半~現在までの作家で、主に美少女ゲームのBGMや一般コンシューマ向けゲームのBGMなどをリミックスしたBMSを手がけている。 氏はBMS作家であると同時に同人誌作家でもあり、子供にはとても見せられないような物を中心に描いている。 フォークやギターポップ、もしくはアシッドハウスに近いアレンジが多くあり、近年流行りの激しいトランスやハードコアはあまり好まない模様。 代表曲 5.1.1.(REMIX)など
  • BMS作者:BBBB
    作者名 BBBB https //twitter.com/bbbb_orchestral(作者Twitter) https //soundcloud.com/bbbb_orchestral(SoundCloud) 詳細 2018年からBMSを制作している作家である。G2R2018にて「The Apostate」を発表しデビュー。 ジャンルはBMSというゲームの性質上扱いが難しいとされる、オーケストラを中心に扱っている。 ゲーム性と作品性を両立させた非常に洗練された作風を持ち、時には電子音楽のジャンルを扱い、オーケストラと融合させることもある。 譜面制作においても細かく音切りしたにもかかわらずキー音の音量バランスが絶妙であり、BMS作家歴にそぐわないミックス技術の高さが窺える。 それもそのはず、BMS作家のMALVA氏が実際に氏と会った際、作曲や編曲、ミックス...
  • BMS作者:asha
    名義 asha(アシャ/アーシャ) 別名義・旧名義:Shinya Hamaguchi、hamchan、Bluetaro、Jin 概要 1999年~2004年までBMSを制作していた、日本出身の作曲家。同人音楽レーベル「Irrelevant Stems」元メンバー。 BMSではJin名義としての知名度が高く、代表作に『lament of mechanical heart』や『electroN』を持つ。 BMS作品『departure』を公開してからは名義をasha及びShinya Hamaguchiに変更し、活動拠点がHPやmuzieに変わっている。 作風 Jin名義...クラブ系がメインだが、『lament of mechanical heart』を切っ掛けに独自の作風を見出していく。 asha名義...Electronic、Ethnotronica、Am...
  • BMS作者:tarolabo
    作者名 tarolabo(タロラボ) 別名義...9索敵/8、dake jan A.I(ダケジャナイ)、dj CHASEなど 詳細 (tarolabo氏の作品を動画サイトにアップロードすることは禁じられている。tarolabo氏がアップロード禁止を呼びかけるに至った経緯はこちら) 概要 2003年~2012年にかけてBMS作品を制作していた、日本出身の作曲家。BMSイベントで複数回の優勝経験や、歴代最年少(16歳)でのBOF (U) / G2Rシリーズ個人部門優勝記録を持つ。 12歳で制作したアレンジBMS作品『破滅への予兆「ストリングスアレンジ」』でデビューを果たしているが、初のオリジナルBMS作品ははっきりとしていない。 00年代後半からBMS作家を引退するまで、圧倒的な作曲センスで高い人気を博した鬼才作家で、氏の作品は削除氏やLeaF氏、Silentroom氏など...
  • BMS作者:SUZUKI
    作者名 SUZUKI (スズキ) / MIKAMI (ミカミ) http //web.archive.org/web/20080608160309/http //www.bmsjournal.info 80/library/suzuki/ (代理UP) https //twitter.com/R_Mikami42 (作者ツイッター) 詳細 1998年~2006年までBMSを制作していた最古参作家である。「SSamp」(※)元所属。 BMS作家yugos氏の弟であり、クラスタではyugos氏と共にレビュアーとして活動していた。 ジャンルはジャズ・テクノ・ドラムンベースなどを扱い、ユーモアで個性的な作風を持つ。 BMSは30作品以上発表しており、身内の声ネタを使用したり、yugos氏とタッグを組んだりすることがある。 代表作「SpellBound」はBM98時代...
  • BMS作者:ARMYTOM
    作者名 ARMYTOM(アーミートム) 別名義・旧名義...Atomic Sphere(アトミック スフィア)、ATM、FROLなど 詳細 概要 1998年からBMS作品を制作している、日本出身の作曲家。BOF2004など、BMSイベントで複数回の優勝経験がある。 作曲は1992年から始めており、BMSのドラムンベースシーン・テクノシーンを牽引したり、BOF (U) / G2Rシリーズの初代優勝者に選ばれるなど、超ベテランな作曲家。 「5鍵バカ一代」という愛称がつくほどに5鍵盤にこだわりがあり、事実、2010年にBMS『THE SEVEN』を制作するまでは7鍵盤の譜面を一度も制作したことがない。 ちなみにBM98時代ではBMS辛口レビューサイト「club Stubborn」のレビュアーを務めた経験がある。 BMSイベントを主催したり、BMSパッケージ企画を主催するな...
  • BMS作者:Acid tune
    作者名 Acid tune(アシッド チューン) 詳細 概要 1999年~2000年までBMS作品を制作していた、日本出身の作曲家。BMS作品『aqua bends』がBMS作家デビュー作にして、作曲デビュー作である。 当時のBMS界隈のテクノシーンを牽引した作家であり、巷では「ツネさん」の名で親しまれていた。 2000年にはBMS作家による音楽制作集団「SSamp」(※1)の一員として活動している。SSampの一員であるskns氏によれば、氏の職業は料理人とのこと。 現在も一部のBMS作品は入手できるが、比較的初期のBMS作品は多くが作品の情報すらまともに見当たらず、入手が絶望的である。 作風 ジャンルはテクノ・アシッドテクノ・ミニマルを扱い、ストイックで硬派な作品を制作する。主な使用音源はアナログシンセ「TB-303」、ドラムマシン「TR-808」「TR-90...
  • BMS作者:愛新覚羅溥儀
    作者名 Bitplane(ビットプレーン) 別名義...愛新覚羅溥儀(アイシンカクラフギ / アイシンギョロ・プーイー)、p.p.(ピッピ)、Process 2.3.1.、judithz 詳細 1998年からBMSを制作している作曲家。「BMS作家における鬼才は誰か」と聞くと氏の名前が挙がることが多い。 音楽サークル「Irrelevant Stems」(※1)のメンバー、BMS辛口レビューサイト「club Stubborn」(クラスタ)元レビュアー、 サイト「同人音楽超まとめ」の中の人、BOOTHのWeb即売会「APOLLO」の企画者と、様々な経歴を持つ。 ジャンルはプログレッシブ・ジャズ・アンビエント・現代音楽など幅広く扱い、それらの流れを汲んだ、極めてレベルの高い作品をリリースしている。 聴きなれない効果音を使ったり、不協和音を巧みに使うなどとにかく印象に残る作...
  • BMS作者:Moongate
    作者名 Moongate(ムーンゲート) 詳細 概要 1999年~2001年にかけてBMS作品を制作していた、日本出身の作曲家。過去にBMSイベントで優勝した経験がある。 後に発展を遂げるジャンル「音ゲー系アートコア」(※1)の下地を築き上げ、onoken氏のBMS『FELYS』以前のBMSアートコアシーンを牽引した作家である。 最近は「Moongate BMS」で検索すると、しらいし氏のBMS作品である『Moon-gate』も一緒にヒットするようになっている。 作曲のきっかけについて、当時配布していたMP3にこのようなコメントを残している。 『When I listened to drum'n'bass for the first time in the winter of 1998, I was inspired. I have been cr...
  • BMS作者:DJ TECHNORCH
    作者名 DJ TECHNORCH (ディージェー テクノウチ) http //www.technorch.com/ (作者HP) http //www.ismusic.ne.jp/tcn/ (作者旧HP 閉鎖) 詳細 2003年~2004年にかけてBMSを制作していた作曲家である。 BMSから初めて本家進出を果たした作家でもある。 BMS作家としては無名に等しく、発表した作品はTCN180名義で「第四回自称無名BMS作家が物申す!」を優勝した「GOTHIC SYSTEM」と、 TCN150名義での「BOF2004」参加作品「axs」の2作品だけである。 BMS界隈では無名である一方、同人界隈では有名な作家であり、そのおかげかBMS作品のインプレ数が多い。 代表作 GOTHIC SYSTEM、axs (BMS以外)虚無への供物、KAMAITACHI、東...
  • BMS作者:scamp
    作者名 scamp (スキャンプ) / 常川浩平 http //scamp.yohamanzokuja.com/ 詳細 近年注目されているであろうBMS作家である。 前衛的な楽曲をコンスタントにリリースし続け、前衛性で見ればおそらく彼の右に出るものはいないだろう。 めっさプログレやん。 代表作 MICマン、香しき宇宙、Trauma
  • BMS作者:litmus*
    作者名 litmus* 別名義:Ester、山形まり花、前川みく、など 詳細 2014年から現在まで活動を続けている韓国出身のBMS作家。 制作ジャンルはElectro House・EDMなどのBPM140付近を主軸としたグルーブ感あふれる4つ打ちクラブミュージックを主としている。 一方で偽名を用いて上記のジャンル以外の作風を見せることもあり、とくにEster名義で「Dizzolve」のようなアートコア、「Abandoned Planet」のようなエレクトロニカと幅が広い。 また、BGAも自身で制作しており、その作風は「All is fair in Rage」「Tokamak」のような自身も出演するギャグ路線実写BGAから、「Fall in Lovescream」「B612」のような2Dアニメーションまで幅広い。とくに前者については評価が高く、「Pusha Pl...
  • BMS作者:NIKITA
    作者名 NIKITA (ニキータ) http //otoyapage.jp/user/fivenikita https //soundcloud.com/five-nikita 詳細 2013年から活動しているBMS作家。界隈を代表するメロディ・メーカーとして有名。 ゲーム音楽らしい作風が特徴であり、その曲調は度々「STGっぽい」などと呼ばれることも。 ジャンル問わず、音楽ゲーム曲として取っ付き易い物が多く、出展した作品の殆どが高く評価されている。 氏のデビュー戦であるBOF2013にていきなり一人チーム「Amazing cats」で参戦し、 チーム戦スコア部門159チーム中9位、チーム戦中央値部門127チーム中10位という好成績を残した事は未だに度々語り継がれている。この時に発表した「DESPERATE」は個人戦スコア部門435曲中14位、個人戦中...
  • BMS作者:aym
    作者名 aym(アユム / アイム / ぴかちゅー(本人公認)) 詳細 1998年~2004年までBMSを制作していた作曲家。サークル「PING-Music Label」元所属メンバー。 cranky氏に匹敵する絶大な知名度を誇っていた作家で、BM98時代は「BMS四天王」(※1)の一人に数えられた。 BMS辛口レビューサイト「club Stubborn」(クラスタ)ではレビュアーとしても活動していた。 ちなみに「PING-Music Label」のネタモノサークル「PINC-Music Label」のDJ bathrobe氏は同一人物と思われる。 ジャンルはハウス、テクノ、ジャスを主に扱い、渋くも無駄のないサウンドが特徴的。 和音に関する知識が豊富で、理論重視の作風を持っていることから、クラスタでは「和音先生」の名で知られていた。 氏のBMSではしばしば「お手本...
  • BMS作者:Sobrem
    作者名 Sobrem (ソブレム) / w_tre / Widowmaker (ウィドウメイカー) 詳細 2011年から活動している韓国出身のBMS作家。 曲・映像・譜面全てに対応することができ、BOFXVの「2anyFirst」やWidowmaker名義の「Giselle」などの映像は氏自身で手掛けている。 デビュー作は「みにけび!」で発表した「Chilfoon」。 「PABAT!2017」から「G2R2018」にかけて使用したWidowmaker名義で大きく知名度を上げた。 Widowmakerとはオーバーウォッチの登場キャラクターの一人であり、大型イベントでよく見られるアニメ・ゲームキャラへの仮装の一種である。 (以下Widowmaker名義に関する記述) 2017年からBMSを制作している作家である。 ジャンルはクラシック・ベースミュージックを融合...
  • BMS作者:darkvirus
    作者名 darkvirus(ダークビルス / ダークウイルス) 詳細 2000年~2002年にかけてBMSを制作していた作曲家。サークル「DOWN FORCE RECORDS (DFR)」(※1)元主催。 トランス・テクノ・ハウスといったクラブミュージック系のジャンルを得意とし、当時のBMS界隈ではかなり本格的なサウンドを表現する。 BMS「cutting the beat」までは「DV000X」と、CDのカタログナンバーのような形式でナンバリングされている。 界隈では知る人ぞ知る作家ではあったが、代表作の一つ「eclipse」や、BMSイベント「第二次血戦」参加作品「4th dimension」など楽曲評価の高い作品の数々を生み出している。 活動期間に発表した作品は全部で11作品であり、2002年の「getfunk revision#2」の発表をもってBMS作家を引...
  • BMS作者:dai
    作者名 dai (ダイ) http //www.on.cs.keio.ac.jp/~dai/index.html (作者HP 閉鎖) 詳細 1998年から2000年までBMSを制作していた最古参作家の一人である。 BMS史に名を刻んだ作家のひとり。 ジャンルはハウス・ドラムンベースなどを扱う。 やねうらお氏企画の最初のBMSイベント「BM98曲データコンテスト」にて「Rainy Heart」でデビューし、優勝を果たしている。 「Rainy Heart」が発表される以前はBMSの多くがカバー曲、または「BMSA」と呼ばれるアニメーション作品であった。 そんな中「Rainy Heart」は大きな衝撃をもって迎えられ、この曲の発表以降多くのオリジナルBMSが作られるようになったと言われている。 2005年辺りにサイトが閉鎖。消息不明である。 ...
  • BMS作者:TAK
    作者名 TAK / djTAK http //www.ismusic.ne.jp/djtak/ (作者旧HP 閉鎖) http //www.circlebzb.com/frontier/ (作者HP 閉鎖) 詳細 2003年から2006年にかけてBMSを制作していた作家である。 BMS「夜明けの少女たち」(Lubinn名義)で知られるTAK氏とは別人である。 ジャンルはトランス・アンビエント・アートコアを扱う。 「Silent Moon」や「Levitation」(※)など多くの名曲を送り出している。 デビュー翌年のBMSイベント「BOF2004」では「Silent Storm」を発表し、個人スコア部門37位と、無名時代ではなかなかの成績を叩き出す。 2005年の「無名戦5」では「in the silent dream」を発表し、9位を獲得する。 ...
  • BMS作者:sept-em
    sept-em (読み方不明) 差分作成時は原作者の後ろに「+-」を付けている http //www.scn-net.ne.jp/~estine/ クラスタ全盛期から2008年まで活動していたBMS作家。現在は楽曲作成環境がなく活動停止中とのこと。 エフェクトで潰した音がかなり独特でトランス、サイケデリック、アートコア系が多い。 曲よりもどちらかといえば発狂譜面の方で有名かと思われる。 作家名の後ろに+-と付いている譜面は彼が作った差分譜面なのだが、SPは兎も角DPは難易度が高過ぎるものが多い。 IIDXに発狂譜面が少なかった頃(3rd時代頃)から異様に難しい7key譜面を同梱し続けており当時は非難され続けていたが今は時代は追いついたか。 またかなり早い段階からDP譜面や様々な難易度の譜面を同梱し続けており、譜面に関してはかなり力を入れていた模様。 DP譜...
  • BMS作者:Nakaiankow
    作者名 Nakaiankow 別・旧名義:suna、Nakaith、koorijake、など 詳細 2013年デビュー、現在も活動を続けるBMS作家。ちなみにデビュー当時は12歳(※1)、つまり小学生の頃にBMSデビューしたという、これまでのBMS作家史で1・2を争うデビュー年齢の早さを誇る。 活動初期の頃は、真夏の夜の淫夢やクッキー☆などの例のアレ要素を含んだネタBMSを中心に制作していたが、BMSイベントに出始めた頃からテクノを中心とした渋い作風を持ち味とし始め、歴を重ねるごとにHard style、D’n’B、Juke/Footwork、Chiptune、synthwaveなど、作風を多様に拡張していく。ついでにケモナー趣向のイラスト制作技術も会得していく。 氏の特徴に凄まじい速さのBMS制作ペースが上げられ、ほとんどのBMSイベントで登録番号1番を獲得す...
  • BMS作者:xi
    作者名 xi (サイ) 詳細 2008年からBMSを制作している作家である。DIVERSE SYSTEM所属。 ボス曲を作る作家として知られ、絶大な人気を誇る。 アートコア、エレクトロ、ジャズなど非常に幅広い作風を持つ、 界隈では数少ないオールラウンダー。 特に高速なピアノと繊細なメロディーを融合させた作風が人気である。 BMSイベント MAXBEAT で「FREEDOM DiVE↓」を発表し、デビュー。 間もなくして発狂差分が作られ、氏の知名度が一気に上昇する。 また後継イベント EXTREMEBEAT では「.357 Magnum」で優勝を飾っている。 実力は非常に高く、 BOF2010 では「Halcyon」を発表し、個人中央値部門を除く3部門を制覇。 ジャンル・シャッフル では、tarolabo氏がぶっ込んだジャンル"無調音...
  • BMS作者:ken
    作者名 ken (ケン) http //www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/1071/ (作者HP 閉鎖) http //crymson.x0.com/gallery/bms.html (代理UP) 詳細 BM98時代に2001年までBMSを制作していた最古参作家である。 narve (xarva)氏の旧名義とは別である。 代表作「night starter」は氏が高校時代の時に作られ、 名作選「BM98 THE BEST」に掲載されている。 代理UPの作品以外はほとんどアーカイブされておらず、入手が困難である。 2011年よりdj15名義で活動を再開、ニコニコ動画に曲がUPされている。 また、「snow memories」がセルフリミックスされている。 代表作 night starter、snow me...
  • BMS作者:xarva
    作者名 xarva (サルヴァ) / narve (ナーヴ) / ken (ケン) http //pureweb.jp/~nav/music/islands.html (作者旧HP) http //phantomscape.in/ (作者旧HP 閉鎖) http //phantomscape.com (作者HP) 詳細 2000年辺りからBMSを制作している古参作家である。BMSクラブミュージックガチ勢の一人。 ken名義は「night starter」で知られるken氏とは別である。 ken、narve名義ではテクノ・トランス・サイケといったジャンルを扱い、 「the sorrow of the islands」はトランスBMSの最高傑作の一つとして語り継がている。 xarva名義では従来のジャンルにアンビエントを作風に加えた、神秘的で引き込まれる...
  • BMS作者:破城槌
    作者名 破城槌, hajoutui 詳細 BMS初期のオリジナルおよびアレンジ作曲者。 オリジナルではsmall display、アレンジではdai氏のrainy heartのアップテンポなremixが有名。 楽曲紹介 ジャンル 曲名 分類 公開状況 備考 Ballade ENDINGS オリジナル (公開終了) 1998/10/11公開 House small display オリジナル (公開終了) 1998/10/12公開 Hard Tekno ace-tech オリジナル (公開終了) 1998/10/13公開,BMS曲データコンテスト4位 techno next trade オリジナル (公開終了) 1998/11/15公開 House rush only オリジナル (公開終了) 1999/01/09公開 Skalike Minimal Melody p...
  • BMS作者:わかどり
    作者名 わかどり 詳細 2018年からBMSを制作している作曲家。BMSデビュー作は無名戦15で発表した「Nightseeker」。 BOFXVIを制覇した作家で、BOF / G2Rシリーズで15年ぶりとなる「BOF初出場初優勝」(※1)という偉業を成し遂げている。 ジャンルはジャズ・アートコア・チップチューンなどを扱い、オリジナルだけではなくアレンジ楽曲も制作する。 スタイリッシュな作風を持ち、お洒落な曲や爽やかな曲が多い。なかでも代表作である「NightTheater」は譜面ともに非常に完成度の高い作品となっている。 ちなみに商業での活動にも取り組んでおり、音楽ゲーム「Dynamix」に楽曲を提供している。 ・BMSイベントにおける主な実績 無名戦15...BMS「Nightseeker」(全65作品中...Total 10位 / Average 20...
  • BMS作者:morigasigeru
    作者名 morigasigeru 別名義:Kotira Sample、hontanichan、Brother Souなど 詳細 2004~2011年頃に活動していたBMS作家。 主にHiphopやTechno、Houseを主軸にしつつ、RaveやExperimentalなどの多種多様なジャンルに手をつけるオールラウンダーなBMS作家。 とくにHiphopを制作するときにおいては、グレーあるいはもろアウトな音声をサンプリングすることに定評があり、BMSイベントで何度も失格になりながらもBMSにおけるサンプリング技法の地位向上に尽くしたといえる。 また、BMS制作のスピードが群を抜いて高いことも武器としており、多い時には一年で38作もBMSを制作していたときがあったという。 上記に加えて多くの名義を持つことから、氏のBMSを全て網羅するのは至難の業と言える。...
  • BMS作者:Frums
    作者名 Frums (フラムズ) http //www.frums.xyz/ (作者HP) https //twitter.com/frumsdotxyz (作者Twitter) https //soundcloud.com/frums (SoundCloud) 詳細 2015年からBMSを制作している、アメリカ出身の作家である。 エレクトロニカ・ジューク/フットワーク・ブレイクコアなどのジャンルに音楽ゲームや近年のインディーゲームのBGMの要素を混ぜた独特な作風が特徴。 映像(BGA)においても近年のインディーゲームをリスペクトしたモダンなデザインを得意としており、抽象的かつ難解であると同時に引き込まれるような世界観を演出している。 なお、今まで公開した自身のBMSのBGAは全て氏が手掛けている。(2023年現在) BOFU2015 で発表...
  • BMS作者:GYAON
    作者名 GYAON (ギャオン) / ○△□ (まるさんかくしかく) http //gyaon.hp.infoseek.co.jp/ (作者旧HP 閉鎖) http //gyaon.sakura.ne.jp/ (作者旧HP 閉鎖) http //toriaezu-hp.sakura.ne.jp/ (作者HP) 詳細 2000年からBMSを制作している古参作家である。現在は○△□名義で活動中。 一般コンシューマー向けゲームのカバーやコピーBMSなど大量に公開している。 オリジナル曲はフォークソングが多く、質も中々に良い。 代表作 現 パズルボブルDS -BGM.01-、goning on R 旧 哀愁の旅路、華麗なる円舞曲-JAZZ POP MIX-
  • BMS作者:sasakure.UK
    作者名 sasakure.UK(ササクレユーケー) / chocolate max(チョコレート マックス) 詳細 2002年からBMSを制作している作曲家。BOF2005の優勝者。 00年代のBMS界隈を象徴する名作家のひとりであり、界隈でトップクラスの実力と知名度を誇る。 ポップで可愛らしいものから繊細で芸術的なものまで幅広い作風を持つ。造ジャンルで表記された作品が多く、「X」「Pangaea」「AVALON」など数多くの名曲を送り出している。 「★SweeT DiscoverY★」などポップな曲を制作する際はchocolate max名義を頻繁に使用しており、曲調や楽曲の世界観によって名義を使い分けていると思われる。 譜面は初心者向けから上級者向け(※1)まで幅広く扱っており、ユーザーによって発狂差分も作られるため、氏の作品をプレイするユーザー層は幅広い。 ち...
  • BMS作者:celas
    作者名 celas (セラス) http //creation-records.info/ (作者HP 閉鎖) http //oblivion.dip.jp/creation/index.htm(作者旧HP 閉鎖) 詳細 2003~2014年までBMSを制作していた作家である。 wa.氏などが所属していた、サークル「Creation Records」の元主宰であり、 イベントなどではサークル名義で参加することがあった。 トランスやハードコアを得意とし、 サークルメンバーの作品をリミックスしたりもする。 AKITO氏とは無名戦でBMPを作ってもらったり、合作したりするなど、仲が良い模様。 BOF2006では、AKITO氏と偽名で参加し、 その時に発表された合作「アズール」は有名な作品である。 そしてこれを氏がセルフリミックスした「アズールリ...
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