登場人物
とりあえず主要キャラの紹介だけでも…こちらに置換します。
現世に生きる『最後』の魔女
:名前:
ロティーナ=エルドラド=フェリア=エルンスト(愛称はローナ)
ロティーナ=エルドラド=フェリア=エルンスト(愛称はローナ)
:年齢:
900年以上生きている、この世界で最後の魔女。見た目12歳程度。
900年以上生きている、この世界で最後の魔女。見た目12歳程度。
:容姿:
見た目は小学生ほどの少女。白い肌でネコ目。
銀色の長い髪はツインテールになっている。
翡翠色の瞳には活気がなく、怠惰な印象を受ける
黒を貴重としたフリルドレスをまるで中世のお嬢様ばりに
着こなしているが、足は古めかしいブカブカの皮ブーツである。
お気に入りは家族や友人から貰った装飾物を繋げたネックレス。
夜のパジャマには拘っており、ネグリジェだったり猫耳ローブだったり色々である。
見た目は小学生ほどの少女。白い肌でネコ目。
銀色の長い髪はツインテールになっている。
翡翠色の瞳には活気がなく、怠惰な印象を受ける
黒を貴重としたフリルドレスをまるで中世のお嬢様ばりに
着こなしているが、足は古めかしいブカブカの皮ブーツである。
お気に入りは家族や友人から貰った装飾物を繋げたネックレス。
夜のパジャマには拘っており、ネグリジェだったり猫耳ローブだったり色々である。
:性格:
浮世離れしており、歴史に造詣が深いが現代の事に関しては無知に等しい。
また未来を想像することにかけているため、先見の目は無い。
そのくせ、達観した口調で常に何でも分かったような口ぶりをする。ようは見栄っ張り
自己中心的な性格で、世界は自分のものだとさえ思っている節がある。
自分以外がどうなろうと気にしない薄情な性格ではあるが、
自分が気に入った人物や、自分の事を悪く言うのは許さない。
ようは、自分勝手。
浮世離れしており、歴史に造詣が深いが現代の事に関しては無知に等しい。
また未来を想像することにかけているため、先見の目は無い。
そのくせ、達観した口調で常に何でも分かったような口ぶりをする。ようは見栄っ張り
自己中心的な性格で、世界は自分のものだとさえ思っている節がある。
自分以外がどうなろうと気にしない薄情な性格ではあるが、
自分が気に入った人物や、自分の事を悪く言うのは許さない。
ようは、自分勝手。
:能力:
魔法(有り得ない事を現実に顕現する力)を行使する。
魔術と違い、知識的なモノを必要としないため、感覚で使うことが出来る。その力は多岐に渡り、多目的に使用されるので、一概にこれが魔法であると断言できるモノでも無い。
魔法(有り得ない事を現実に顕現する力)を行使する。
魔術と違い、知識的なモノを必要としないため、感覚で使うことが出来る。その力は多岐に渡り、多目的に使用されるので、一概にこれが魔法であると断言できるモノでも無い。
ようは彼女が本気を出せば、何事も現実にすることが出来る。
魔法以外にも、魔術、法術等の古の知識を大量に持っている。『歩く古文書』である。
魔法は、その世界でだけ行使できる『世界の在り方を否定する力』であり、その力は自分の世界でしか使うことは出来ない。
その為、異世界の住人を召喚する事は出来るが、その異世界に自らが出向く事は出来ない。
又、異世界に迷い込んだ場合。自分の住む世界ではない為、彼女は魔法を行使できない。
その為、異世界の住人を召喚する事は出来るが、その異世界に自らが出向く事は出来ない。
又、異世界に迷い込んだ場合。自分の住む世界ではない為、彼女は魔法を行使できない。
:備考:
現世に生きる本物の魔女。
現世に生きる本物の魔女。
普段は自分の屋敷である『魔女亭』で本に囲まれて暮らしている極度の引きこもり。事件などが起きた際は、己が介入する理由が自分の中で見つからない間は所謂、『安楽椅子探偵』として振舞うのを常としている。
最近では、常勤講師として近くの高校へ魔法とは正反対の力『科学』について、為にもならない話をしに通っている。
自分の住んでる場所で、『科学では証明できない確かな事件』や『自分が介入しなければ解決しない現実の事件』を担当する色々な場所に確かなパイプラインを持つ。
甘い物と可愛い物が好き。魔女なのに白い猫(名前はダリオ)を飼っている。
自分の住んでる場所で、『科学では証明できない確かな事件』や『自分が介入しなければ解決しない現実の事件』を担当する色々な場所に確かなパイプラインを持つ。
甘い物と可愛い物が好き。魔女なのに白い猫(名前はダリオ)を飼っている。
あらゆる境界を越えるだけの至って『普通』の変人
:名前:
河野竜馬(こうの たつま)
河野竜馬(こうの たつま)
:年齢:
20歳
20歳
:容姿:
特徴が無い事が特徴。普通と言う言葉が一番しっくり来る。
裏を返すと、普通未満ではない為好かれる事はあっても、
嫌われる事は滅多に無いというある意味恵まれた容姿。
仕事時はスーツなどのシックな服装が多いが魔女の助手としての場合のみで、
普段はカジュアルであったり、ラフであったり様々。
東洋人の特徴である童顔を見事に体言している…が可愛いわけではなく、あくまで普通である。
特徴が無い事が特徴。普通と言う言葉が一番しっくり来る。
裏を返すと、普通未満ではない為好かれる事はあっても、
嫌われる事は滅多に無いというある意味恵まれた容姿。
仕事時はスーツなどのシックな服装が多いが魔女の助手としての場合のみで、
普段はカジュアルであったり、ラフであったり様々。
東洋人の特徴である童顔を見事に体言している…が可愛いわけではなく、あくまで普通である。
:性格:
おかしい事をおかしいと真っ向から言える主人公体質だが、
基本は事なかれ主義。流され上手で聞き上手。
メンバーの舵取りをする事が多く、この苦労を緩和してくれる人物が欲しいと思うこともある。
基本、周りの人物のフォローや突込みを担当する。
例え話や、既存するキャラクターを用いた突っ込み用法をするが、
よく一人でボケてツッコむ姿を目撃される為、見ようによっては、一番変な人物に見えることがある。
おかしい事をおかしいと真っ向から言える主人公体質だが、
基本は事なかれ主義。流され上手で聞き上手。
メンバーの舵取りをする事が多く、この苦労を緩和してくれる人物が欲しいと思うこともある。
基本、周りの人物のフォローや突込みを担当する。
例え話や、既存するキャラクターを用いた突っ込み用法をするが、
よく一人でボケてツッコむ姿を目撃される為、見ようによっては、一番変な人物に見えることがある。
一方で自分が見た事は絶対に信じ、有り得ないと思いながらも、それを受け入れる許容の広さは特筆するものがある。
混乱してもすぐに自分がやれる事を模索する事が出来、どのような状況でも、その状況に応じて道徳的な対応をしたり、冷静な対応をしたりという万能性を見せる。
混乱してもすぐに自分がやれる事を模索する事が出来、どのような状況でも、その状況に応じて道徳的な対応をしたり、冷静な対応をしたりという万能性を見せる。
ようはお人よしで一番損をする性格だが、ときおり魔女すらもが驚くほどに冷静でいる時があり、性格が破綻している節を見せることもある。
:能力:
あらゆる境界を越える力を持つ。
論理的な境界ならば誓約無しに越える事が出来る。
逆に、物理的な境界を越える事は不可能。
あらゆる境界を越える力を持つ。
論理的な境界ならば誓約無しに越える事が出来る。
逆に、物理的な境界を越える事は不可能。
例を言えば、壁を通り抜ける事は出来ないが、
その場に魔界の入り口が存在しているのならば、難なく土足で魔界へ入ることが出来る。
その場に魔界の入り口が存在しているのならば、難なく土足で魔界へ入ることが出来る。
彼にとって世界とは普遍的に存在するものではない。
世界と世界を分かつための壁を越えるという事は、
実証さえ出来れば何でも実現できる科学でもなければ、
自分が存在する世界であれば不可能をも可能とする魔法でもない。
いうならば、自分が信じるだけで自分が介入できる領域を広げられるという不可思議な程の特殊な力である。
世界と世界を分かつための壁を越えるという事は、
実証さえ出来れば何でも実現できる科学でもなければ、
自分が存在する世界であれば不可能をも可能とする魔法でもない。
いうならば、自分が信じるだけで自分が介入できる領域を広げられるという不可思議な程の特殊な力である。
境界を越える事が本当の使い方ではないのではないのかもしれないと魔女はその力に目をつけている。
:備考:
魔女の助手。魔女亭への仕事の依頼は彼を通して行われる。
知識は無いが、頭の冴えは良い。知能が無いからこそ見える常識で他人を惹きつける魅力を持っているが、それが誰にでも通用するわけではない。
世間で知る所の『のび太君』のような存在で、自分が認知するあらゆる世界に友人がいる。
魔女の助手。魔女亭への仕事の依頼は彼を通して行われる。
知識は無いが、頭の冴えは良い。知能が無いからこそ見える常識で他人を惹きつける魅力を持っているが、それが誰にでも通用するわけではない。
世間で知る所の『のび太君』のような存在で、自分が認知するあらゆる世界に友人がいる。
どこまでも広がってしまう可能性のある世界で、
ごくごく"普通"の世界で普通に生きる普通の人でありたいと願っている。
その一方で、自らの意志で広がっていく世界で出会う様々な者達の役に立ちたいと普通の人が想う事を思っている。
ごくごく"普通"の世界で普通に生きる普通の人でありたいと願っている。
その一方で、自らの意志で広がっていく世界で出会う様々な者達の役に立ちたいと普通の人が想う事を思っている。
『差し伸べられた手は必ず握り返す』事を心情とし、彼が唯一破った事の無い"約束"である。
デッカイおっさん
:名前:
キイチ
キイチ
:性別:
男
男
:年齢:
30歳前後
30歳前後
:容姿:
無造作に流れる漆黒の長髪、褐色の肌、筋肉質で
しなやかな体躯など野性的な雰囲気と男の色気があり
切れ長の目は凛々しくオニキスの輝きのよう。
がしかし…寝癖は激しく、常に寝起きのような
表情をしているのでただの浅黒いアホにしか見えない。
服装はボロのジャンパーとデニムジーンズ。
頭にはニット帽を被っている。身長189cm。頭部から
右の眉上にかけて縦に割られたような傷跡がある。
無造作に流れる漆黒の長髪、褐色の肌、筋肉質で
しなやかな体躯など野性的な雰囲気と男の色気があり
切れ長の目は凛々しくオニキスの輝きのよう。
がしかし…寝癖は激しく、常に寝起きのような
表情をしているのでただの浅黒いアホにしか見えない。
服装はボロのジャンパーとデニムジーンズ。
頭にはニット帽を被っている。身長189cm。頭部から
右の眉上にかけて縦に割られたような傷跡がある。
:性格:
普段はヘラヘラと笑い、ほのぼのと家事をしていたりと
温厚な性格。男らしい大人の見た目とは裏腹に
幼稚な言動が目立ち、ただの阿呆の様だが
どこか隙が無く、実際は物事を計る視点が鋭い。
瞳の色が金色に変わると雰囲気は一変し
野生的で鋭い印象へと。言葉遣いも堅くて重く、厳しく
淡白な物言いだが心中は人情味に溢れていて父性的。
仲間を家族のように大切に想い、特にタツマやルチアには
過保護で甘く心配性な姿をみせる場面が多い。
普段はヘラヘラと笑い、ほのぼのと家事をしていたりと
温厚な性格。男らしい大人の見た目とは裏腹に
幼稚な言動が目立ち、ただの阿呆の様だが
どこか隙が無く、実際は物事を計る視点が鋭い。
瞳の色が金色に変わると雰囲気は一変し
野生的で鋭い印象へと。言葉遣いも堅くて重く、厳しく
淡白な物言いだが心中は人情味に溢れていて父性的。
仲間を家族のように大切に想い、特にタツマやルチアには
過保護で甘く心配性な姿をみせる場面が多い。
:能力:
人知を超えた強靭な身体と高すぎる身体能力。
獣人化する能力を持つが、あまり獣人化はしない。
獣人化した姿は全身が漆黒の毛に覆われ
狼とも取れるが虎にも似た野獣の頭部。
鋭く伸びた爪を武器に武術を駆使する。
人知を超えた強靭な身体と高すぎる身体能力。
獣人化する能力を持つが、あまり獣人化はしない。
獣人化した姿は全身が漆黒の毛に覆われ
狼とも取れるが虎にも似た野獣の頭部。
鋭く伸びた爪を武器に武術を駆使する。
:備考:
表向きは魔女亭で家事をしている“でっかいオッサン”だが
その正体は、魔女に仕える魔獣の一種であり人間ではない。
黒い瞳の時は、無邪気で単純な「キイチ」という今まで通りの
人物であるが金色の瞳に変わった時は
一変して渋く鋭い野生的な本来の表情へと変わる。
仲間を深く信頼し、魔女であるローナには忠実であるが
他者を守りたい一心で意見する場合もある。
特にタツマに対しては『古来の記憶』より
恩を感じている為か大切な存在として一目置いている。
表向きは魔女亭で家事をしている“でっかいオッサン”だが
その正体は、魔女に仕える魔獣の一種であり人間ではない。
黒い瞳の時は、無邪気で単純な「キイチ」という今まで通りの
人物であるが金色の瞳に変わった時は
一変して渋く鋭い野生的な本来の表情へと変わる。
仲間を深く信頼し、魔女であるローナには忠実であるが
他者を守りたい一心で意見する場合もある。
特にタツマに対しては『古来の記憶』より
恩を感じている為か大切な存在として一目置いている。
現在は記憶喪失が治り、御宮グループの水面下で動いている
『魔女狩りの一族』を消滅させようという目的を持つ。
血生臭い目標を持つ髄の理由は、北の魔女の息子
“トロイメライ”の安否であり
淡い期待ではあるがトロイと元の世界へと帰れる日を夢とし
元通りの平穏な暮らしを切実に願っている。
『魔女狩りの一族』を消滅させようという目的を持つ。
血生臭い目標を持つ髄の理由は、北の魔女の息子
“トロイメライ”の安否であり
淡い期待ではあるがトロイと元の世界へと帰れる日を夢とし
元通りの平穏な暮らしを切実に願っている。
現代の発明王
:名前:
家雷瑠知亜(けらい るちあ)
家雷瑠知亜(けらい るちあ)
:年齢:
25歳
25歳
:容姿:
日本人特有の黒い濡れ羽色の髪でくせっ毛。長さは肩の辺り。瞳の色は赤い緋色。
肌は普通の人より白く病弱な風を思わせる。
童顔なことと身長が152cmの為、十代ぐらいに見られがち。
科学者の為、常に白衣を羽織っている。白衣の下にはラフなシャツとスカート。
胸元には赤い石の付いたネックレスを付けている。
日本人特有の黒い濡れ羽色の髪でくせっ毛。長さは肩の辺り。瞳の色は赤い緋色。
肌は普通の人より白く病弱な風を思わせる。
童顔なことと身長が152cmの為、十代ぐらいに見られがち。
科学者の為、常に白衣を羽織っている。白衣の下にはラフなシャツとスカート。
胸元には赤い石の付いたネックレスを付けている。
:性格:
おっとりしていてマイペース。二面性があり実は腹黒い。
だが人見知りが激しい為、大人しい子だとみられがち。
争いごとは苦手で怖がり。だが芯はしっかりしており
状況により自分の意見はしっかりと言う。
おっとりしていてマイペース。二面性があり実は腹黒い。
だが人見知りが激しい為、大人しい子だとみられがち。
争いごとは苦手で怖がり。だが芯はしっかりしており
状況により自分の意見はしっかりと言う。
:能力:
科学により特殊な電磁波を出す。
人には聞こえない音を用い、化け物・幽霊を混乱・発狂させることが可能。
科学により特殊な電磁波を出す。
人には聞こえない音を用い、化け物・幽霊を混乱・発狂させることが可能。
:備考:
某有名大学を卒業後、科学者となり研究を続けている。
研究対象は幅広く、興味があることにはすぐに手を付ける。
今は科学で作られた化け物等を倒すための研究をしている。
科学で生物を作ることについてはよく思っておらず、反対している。
本を読む時や研究中は眼鏡を付けている。
一人称は私。
好きなものは科学、犬、お酒。
嫌いなものは刃物、チョコレート。
某有名大学を卒業後、科学者となり研究を続けている。
研究対象は幅広く、興味があることにはすぐに手を付ける。
今は科学で作られた化け物等を倒すための研究をしている。
科学で生物を作ることについてはよく思っておらず、反対している。
本を読む時や研究中は眼鏡を付けている。
一人称は私。
好きなものは科学、犬、お酒。
嫌いなものは刃物、チョコレート。
人形師を守る人ならざる人
:名前:
ノア=ローザ
ノア=ローザ
:年齢:
20代前半
20代前半
:性別:
女
女
:容姿:
雪のように白い肌に絹糸のような細くしなやかな金髪。
髪の長さは肩にギリギリつかないくらいのストレート、瞳は切れ長の二重で翡翠色。
すらりとした均整の取れた体躯。
人形の時は甲冑を纏っていたが、現在は普通の洋服を着用。
本人は露出の少ないシンプルで落ち着いた物が好みだが、姫に薦められてショートパンツにニーハイなどのカジュアルな服も着ている。
他にも姫の好みで色々着せられているらしい。
雪のように白い肌に絹糸のような細くしなやかな金髪。
髪の長さは肩にギリギリつかないくらいのストレート、瞳は切れ長の二重で翡翠色。
すらりとした均整の取れた体躯。
人形の時は甲冑を纏っていたが、現在は普通の洋服を着用。
本人は露出の少ないシンプルで落ち着いた物が好みだが、姫に薦められてショートパンツにニーハイなどのカジュアルな服も着ている。
他にも姫の好みで色々着せられているらしい。
【機巧人形時代】
服装は騎士らしく胸当てなどの見た目はスマートだが頑丈な甲冑を最低限装備。
全身が甲冑という訳ではない。普段はマントを頭から羽織っている。
手は美しい白銀色だが、奇異に見られるため手袋をはめていることもある。
服装は騎士らしく胸当てなどの見た目はスマートだが頑丈な甲冑を最低限装備。
全身が甲冑という訳ではない。普段はマントを頭から羽織っている。
手は美しい白銀色だが、奇異に見られるため手袋をはめていることもある。
:性格:
穏やかで大らかな性格。
自分に厳しく他人に甘く、特にアリスには甘い。
いつも柔らかな笑みを浮かべており、声を荒げたりすることは滅多にない。
しかしアリスや大切な人にとって脅威になる者に対しては普段とは一変して厳しくなり、自分の身を投げ打ってでもアリスや大切な人々を守ろうとする。
本来は平和を好み、周りの喧嘩を止めに入るような性格。
しっかりしているようでどこか抜けている面も。
穏やかで大らかな性格。
自分に厳しく他人に甘く、特にアリスには甘い。
いつも柔らかな笑みを浮かべており、声を荒げたりすることは滅多にない。
しかしアリスや大切な人にとって脅威になる者に対しては普段とは一変して厳しくなり、自分の身を投げ打ってでもアリスや大切な人々を守ろうとする。
本来は平和を好み、周りの喧嘩を止めに入るような性格。
しっかりしているようでどこか抜けている面も。
能力:『錬金術』により作られた人工の体と、二人の魔女によって作られた魔法の心臓を持つ意志を持つ半ホムンクルス。
限りなく人間に近いが、限りなく人間ではない。
機巧人形時の身体能力をそのまま受け継ぎ、人間とはかけ離れた力を持つ。
聴覚や視覚といった五感も優れており、常人を超える。
姫(アリス)や大切な人々を想えば思うほどに力を発揮する『この世界で最も小さな国の騎士』
限りなく人間に近いが、限りなく人間ではない。
機巧人形時の身体能力をそのまま受け継ぎ、人間とはかけ離れた力を持つ。
聴覚や視覚といった五感も優れており、常人を超える。
姫(アリス)や大切な人々を想えば思うほどに力を発揮する『この世界で最も小さな国の騎士』
:備考:
姫が生まれた時からお目付け役、お守り役として付き添う人形の騎士だったが、ある経緯から人間の体になる。
家庭教師やメイドのような役目も果たしていたので、博識で料理なども一通りこなせる。
しかし妙なところで抜けており、辞書に載っていないような俗っぽいことはあまり知らない。
身体能力はずば抜けて高く、にこやかに林檎を片手で潰してみたり、2階まで軽々と跳躍して見せたりする。
姫が生まれた時からお目付け役、お守り役として付き添う人形の騎士だったが、ある経緯から人間の体になる。
家庭教師やメイドのような役目も果たしていたので、博識で料理なども一通りこなせる。
しかし妙なところで抜けており、辞書に載っていないような俗っぽいことはあまり知らない。
身体能力はずば抜けて高く、にこやかに林檎を片手で潰してみたり、2階まで軽々と跳躍して見せたりする。
ちょっぴりヤバめなサイコキネシスト
:名前:
橋本 弧留玖(はしもと こるく)
橋本 弧留玖(はしもと こるく)
:年齢:
19歳
19歳
:容姿:
髪の色は紺色に近いブルー。長さは腰辺りまでと長い。
頭には赤いドクロの飾りを付けている。瞳の色は淡い空色。
健康的な肌に大人びた顔立ち。身長は165cm。
ファッション好きな為、服装はころころと変わる。
だいたい今時のパンク・ロック系が多い。特にドクロ柄がお気に入り。
腕には銀色のブレスレットを付けている。
髪の色は紺色に近いブルー。長さは腰辺りまでと長い。
頭には赤いドクロの飾りを付けている。瞳の色は淡い空色。
健康的な肌に大人びた顔立ち。身長は165cm。
ファッション好きな為、服装はころころと変わる。
だいたい今時のパンク・ロック系が多い。特にドクロ柄がお気に入り。
腕には銀色のブレスレットを付けている。
:性格:
嬉しい時は笑顔、機嫌が悪い時はしかめっ面と喜怒哀楽が激しい。
言いたい事はズバズバと言う。良く言えば素直。悪く言えば無神経。
典型的な最近の若い子。非常に好き嫌いがはっきりしている。
自分の意見が通らないとすぐ不機嫌になり、自己中心的な部分が多々ある。
嬉しい時は笑顔、機嫌が悪い時はしかめっ面と喜怒哀楽が激しい。
言いたい事はズバズバと言う。良く言えば素直。悪く言えば無神経。
典型的な最近の若い子。非常に好き嫌いがはっきりしている。
自分の意見が通らないとすぐ不機嫌になり、自己中心的な部分が多々ある。
:能力:
超能力。
物や人も浮かばせることが可能。
念動力により、見えない力で攻撃をすることも出来る。
超能力と言っても多種多様で出来ないことと出来ることがある。
超能力。
物や人も浮かばせることが可能。
念動力により、見えない力で攻撃をすることも出来る。
超能力と言っても多種多様で出来ないことと出来ることがある。
:備考:
現役大学生。だが、頭はお世辞にも良くない。
両親とは死別。両親は共に科学者だった。
ルチアが大好き。大好きのいきを越えており、事あるごとに深い関係になろうと目論んでいる。
彼女の行動はほぼルチアを主体として回っており
一緒に居られるならばストーカーのごとく付き纏う。
可愛いもの・綺麗なものが好き。
女の子は好きだが、別にレズではないらしい。(ルチアは例外)
逆にムサくて可愛くない男が嫌い。男を相手にすると態度が乱暴になる。
一人称はワタシ。
好きなものはルチア、可愛いもの、ドクロ、アクセサリー。
嫌いなものは男、炭酸。
現役大学生。だが、頭はお世辞にも良くない。
両親とは死別。両親は共に科学者だった。
ルチアが大好き。大好きのいきを越えており、事あるごとに深い関係になろうと目論んでいる。
彼女の行動はほぼルチアを主体として回っており
一緒に居られるならばストーカーのごとく付き纏う。
可愛いもの・綺麗なものが好き。
女の子は好きだが、別にレズではないらしい。(ルチアは例外)
逆にムサくて可愛くない男が嫌い。男を相手にすると態度が乱暴になる。
一人称はワタシ。
好きなものはルチア、可愛いもの、ドクロ、アクセサリー。
嫌いなものは男、炭酸。
不夜城の永劫淑女
名前:ヘンリエッタ・ベル・フェルンバッハ
愛称:ベル
愛称:ベル
容姿:
髪はダークレッドのふんわりとしたボブ。
くっきりとした二重の目はダークブラン(カラコン使用/本当は赤)
服装は御宮高校の女子制服。色白で高身長。常に屋外では日傘装備。
私服は中世ヨーロッパの淑女然としたもの。レースとモスリンたっぷり。
色は暗めな赤か黒。手袋は黒。爪は紅いマニキュア。
髪はダークレッドのふんわりとしたボブ。
くっきりとした二重の目はダークブラン(カラコン使用/本当は赤)
服装は御宮高校の女子制服。色白で高身長。常に屋外では日傘装備。
私服は中世ヨーロッパの淑女然としたもの。レースとモスリンたっぷり。
色は暗めな赤か黒。手袋は黒。爪は紅いマニキュア。
性格:
基本的にはサバサバとした性格だが、周りは全て年下であるため多少上から目線。
かなりの気分屋。あまりに礼を欠いた態度を取られると相手にしないお高いところがある。
決して馬鹿にしているわけではないが、そういう風に取られてしまうことも多々ある。
本人は能天気なところもあり、いつも大雑把かつ適当に物事をこなしている。
というのも、何か起こってしまうことを期待しての行動であるため、性質が悪い。
暇が嫌いで忙しいぐらいがちょうど良いと思っている。
人をからかって遊ぶことも好き。退廃的かつ快楽主義者的な一面も持つ。
その割に未練がましいところがあったり、精神的にあまり強くないところもある。
基本的にはサバサバとした性格だが、周りは全て年下であるため多少上から目線。
かなりの気分屋。あまりに礼を欠いた態度を取られると相手にしないお高いところがある。
決して馬鹿にしているわけではないが、そういう風に取られてしまうことも多々ある。
本人は能天気なところもあり、いつも大雑把かつ適当に物事をこなしている。
というのも、何か起こってしまうことを期待しての行動であるため、性質が悪い。
暇が嫌いで忙しいぐらいがちょうど良いと思っている。
人をからかって遊ぶことも好き。退廃的かつ快楽主義者的な一面も持つ。
その割に未練がましいところがあったり、精神的にあまり強くないところもある。
能力:
不老不死(老化による死がない状態)
吸血その他色々
不老不死(老化による死がない状態)
吸血その他色々
備考:
「始まりの人間」が転生した高潔な吸血鬼であり、「不老不死の力を手に入れた悪者」張本人。
長すぎるときを生きているためか、いつも暇を持て余している。
御宮高校には暇つぶしで入学し、それでも暇で仕方ないために生徒会長に立候補しようと考え付いた。
また、入学が二度目だからということもあり、一度目のときにしなかったことをしてみたいとも思ったため。
一応タツマの後輩にあたるため、彼のことを先輩と呼んでいる。人間で唯一の目上の存在。ローナとも知り合い。
学校にはルーマニア人とのハーフ、そして留学中ということにしている。
「始まりの人間」が転生した高潔な吸血鬼であり、「不老不死の力を手に入れた悪者」張本人。
長すぎるときを生きているためか、いつも暇を持て余している。
御宮高校には暇つぶしで入学し、それでも暇で仕方ないために生徒会長に立候補しようと考え付いた。
また、入学が二度目だからということもあり、一度目のときにしなかったことをしてみたいとも思ったため。
一応タツマの後輩にあたるため、彼のことを先輩と呼んでいる。人間で唯一の目上の存在。ローナとも知り合い。
学校にはルーマニア人とのハーフ、そして留学中ということにしている。
以前は人の生き血を啜っていたが、今は直接的に人の生き血を啜ることはしていない。
本人曰くベジタリアンに変わったとのこと。
本人曰くベジタリアンに変わったとのこと。
一人称:わたし
二人称:名前の呼び捨て、小娘、小僧、お子様
口調:「~ね」「~かしら」等
「お黙り。わたしにそのような口を叩くなんて数百年早いわよ」といった感じ。
二人称:名前の呼び捨て、小娘、小僧、お子様
口調:「~ね」「~かしら」等
「お黙り。わたしにそのような口を叩くなんて数百年早いわよ」といった感じ。