さて
操が色々と観念して、とりあえず制服に着替えるべく、佳奈美のクラスである2年B組に戻ると
そこには、まだディランがいて
操が色々と観念して、とりあえず制服に着替えるべく、佳奈美のクラスである2年B組に戻ると
そこには、まだディランがいて
「あ…宮定さん」
えぇと
うん、まずは、あれだ
うん、まずは、あれだ
「何、執事服着せられてんのよっ!!??」
……殴ってしまった事を、謝る事の方が、先だったはずなのに
操はついつい、執事服を着せられているディランの姿に、ツッコミを入れてしまったのだった
操はついつい、執事服を着せられているディランの姿に、ツッコミを入れてしまったのだった
「あぅぅ…ご、御免なさい…」
「あ、あんたが謝る必要ないでしょ!?ってか、何この状況!?」
「あ、あんたが謝る必要ないでしょ!?ってか、何この状況!?」
あぅあぅおろおろと謝りだしたディランの様子に若干罪悪感を感じつつ、引き続き突っ込む操
本当に、何故着せられた!?
本当に、何故着せられた!?
「説明しよう!本当なら担任の荒神先生に執事服を着せたいところなんだが、逃げられ続けてるのさ!」
ば!と
突然姿を現して説明してきたのは、このクラスに所属している花房 真樹
若干ぽっちゃり系の体型のお調子者である
突然姿を現して説明してきたのは、このクラスに所属している花房 真樹
若干ぽっちゃり系の体型のお調子者である
「…で、一応龍一とかが捕獲に回っているが、着せられるかどうかわからない。よって、保険をだな」
「どんな保険よっ!?ってか、あんたも着せられてんじゃないわよっ!?」
「どんな保険よっ!?ってか、あんたも着せられてんじゃないわよっ!?」
本当にどんな保険だ!?
「呼び込みは必須だろう。常識で考えて」
「あぅぅ、そ、その、そ、それくらいの手伝いなら、してもいいって、校長先生が…」
「許可出たの!?」
「通りすがりを捕まえて許可はとった!」
「あぅぅ、そ、その、そ、それくらいの手伝いなら、してもいいって、校長先生が…」
「許可出たの!?」
「通りすがりを捕まえて許可はとった!」
び!と親指立てる花房
えぇい、無駄に努力家め!?
えぇい、無駄に努力家め!?
何かもう、これ以上どう突っ込んだらいいのかわからなくなってきた操
はぁ、と盛大にため息をついた操の姿に
はぁ、と盛大にため息をついた操の姿に
…先ほど、操に殴られた事で
自分が何か悪い事を言ったかと悩んでいたディランが、彼女にどう謝ったらいいものか悩んでいる様子に
操は、まだ気付いていないのだった
自分が何か悪い事を言ったかと悩んでいたディランが、彼女にどう謝ったらいいものか悩んでいる様子に
操は、まだ気付いていないのだった
続く予定はない