■予想風景
このページでは、実際に京王相模原線の延伸がなされていたら、
このような感じになっていたのではないかと個人的に思うものをアップしています。
▲延伸区間の経路と構造のイメージ図
- (橋本駅)-高架-国道16号線-高架-
- (A.高架駅)-高架-国道413号線-高架-地上-堀割-盛土-堀割-
- (B.掘割駅)-堀割-隧道-
- (相模川橋梁)-堀割-盛土-切土-隧道-橋梁-切土-橋梁-堀割-
- (C.掘割駅)-堀割-橋梁-盛土-隧道-高架-
- (D.高架駅)
A.高架駅(緑区相原~二本松付近)
▲A.高架駅
1面2線
B.掘割駅(緑区向原付近)
▲B.掘割駅
2面2線
機回し可能駅
相模川橋梁(緑区小倉付近)
C.掘割駅(緑区根小屋付近)
▲C.掘割駅
1面1線
D.高架駅(緑区中野付近)
C駅-D駅間は、城山山麓(根小屋側)-県道65号線-日赤病院付近-の経路が有力だと思われますが、
1980年代後半当時には、その地区では既に宅地造成が進んでしまっていたため、
ここでは、根小屋地区の平坦地を通る経路を選択しています。
※フィクションです
最終更新:2014年06月28日 22:09