白雲 うろこ - リオンGTARP【10/1更新】 | リオグラ

「おはよ〜！君が元気で嬉しい！」

名前		白雲(paku)　うろこ(uroko)
出身地		不明
誕生日		不明 名字の白雲（ぱく / 89）から8月9日としている
転入日		街に入った日 2025年8月01日 (0年66日経過)
職業		新人警察官！（退職）/ ニート
プレイヤー		うろこ雲()　()
SNS		https://x.com/uroko_000
配信場所		https://www.twitch.tv/uro_kogumo
YouTube		YouTube
コメント欄等での 誹謗中傷について		めっ！
他配信での リオグラの話		話題が出ていれば私は大歓迎！ 他の人はそれぞれの規約を見てね

基本情報

 【過去】 

• 物心がついた5歳くらいの頃、親に捨てられている
• ぼんやりとしか親のことを覚えていない
• 傭兵Rが育ての親として名前をつけて色々教えてくれた
• 自分の名前を思い出せない。傭兵Rが名付け親

 【趣味】 

• 歌うこと！ たまに弾き語りをしている。
• みんなとお喋り、新しい人との関わり！ （実は人見知り）
• 空や街、仲間たち、綺麗な写真を撮ること！

 【性格】 

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• 楽しいことや新しいもの、おもしろいことが好きで、飽き性っぽい。
• 人の優しさに敏感。小さな気遣いにも強く反応する。
• 芯はあるが揺れやすい。決意を持ちながらも、周囲の影響を受けて葛藤しやすい。
• 仲間意識が強い。「輪の中」に混ざれることに喜びを感じる。
• 反面、誰かが自分の大切な人や1番になること、大切な存在を失うことが怖い為、仲の良さは関係なく周りとどこか一線を引いてしまう。
• 正義感は強いが未熟。状況を単純に「正しい／間違い」で割り切れず、迷うことが多い。
• 嘘が苦手。隠したり笑顔でごまかしているつもりだが、表情や口調でばれることが多い。
• 人を笑わせるのは得意ではないが、誰かの笑顔を見るのはだいすき。
• 弱さを表に出したり、頼ることが苦手。幼少期の経験から「我慢する癖」が染みついている。
• 人に心配をかけたくない。自分の問題はなるべく自分で解決しようとする。

エピソード

〚過去の記憶〛

• 5歳の頃の記憶

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お腹がすいて、手も足も冷たくて、蹲ることしかできなかった。寂しさだけが残っている。
そこに、優しい声がした。それから、良い匂い。
「…1人なのか？」って聞かれた。
そこからの記憶が曖昧だ。
でも確かなのは、凄くあったかい温もりがあったこと。

• いつかの春の記憶

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暖かい季節になった頃、名前の由来を聞いてみた。
「ねぇ、なんで“白雲うろこ”って名前をくれたの？」
少し考えるように空を見上げ、それから笑ったような、ため息をついたような声を漏らした。
「……そうだね。またいつか、教えるよ。」

彼はいつもそうだ。
優しいのに、優しくないよと言う。
助けてくれるのに、「仕方ない」と笑ってごまかす。
疲れているのに、先に眠らず見張りを続ける。
ご飯も、自分より多くに私に配膳する。気づかれると「余ったから」と言い張る。
言葉で飾ることはなくても、行動の端々に滲むものがある。

…知っている。あの沈黙の中に、確かに守ろうとする気持ちがあることを。
本当の理由を聞ける日は来るのだろうか。
いつか聞けるその日まで、この名前と共に、歩いていこうと思う。

• いつかの夏の記憶

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蝉時雨の隙間から涼しい風が流れるそんな夏の日、Rの仲間たちは今日も何か楽しいことをしようと考えていた。

Rの仲間たちは楽しいことが大好きな愉快な人たちだった。
楽しませることが好きな人、仲間を思いやる気持ちが強い人、全力で突っ走る人…
最初はみんなちょっと怖そうに見えたけど、すぐに打ち解けて、毎日たくさん笑わせてくれた。

みんなと一緒に仕事をするのが楽しいと思う反面、あまり上手くこなせない自分に落ち込むことも少なくなかった。
でも落ち込んでいると、みんなが「�▦㎜夢�⿻!!」「✧∞�諦▦祈？」色んな言葉をくれた。そして、私は気づけば笑っていた。
暖かい仲間といられるこの時間が大好きだった。

ひと仕事終えた帰り道、森の中をみんなと歩いて、綺麗な星空を見上げた。
Rの仕事は大変だけど、仲間がいるから楽しいんだなって、少しだけ分かった気がする。
私もその輪の中に混ざれるのが嬉しかった。

• いつかの秋の記憶

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落ち葉が舞い散る夜、焚き火を囲む輪の中で、言葉がぶつかり合った。
低く、強く、時に震えながら。
声は次々に重なっていき、意味を成しきらぬ断片が焚き火の煙と混ざり合う。

仲間の足音が落ち葉を踏みしめ、暗闇に消えていく。
その背中を追えず、私はただ座り込んでいた。

＿＿＿夏の仲間たちの笑い声が、胸の奥で遠く揺れる。
あの温かい輪は確かにあったのに。
けれど秋の夜に残ったのは、ひとつの決定的な言葉だった。

「守りたいものが違う」

その意味を、私はまだ全部は分からなかった。
夏の日の笑い声を思い出しても、その影は消えなかった。

• いつかの冬の記憶

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雪が静かに降り続ける夜、路地裏で小さな争いを見た。
怒鳴り声と、ぶつかり合う足音。私はただ、立ち尽くしていた。

幼い日の記憶が胸を刺す。
凍えるしかなかったあの頃、声をかけてくれた人がいたから、今の私がいる。でも今の私にはこの争いを止める力が何も無い。

その時、制服姿の警官が現れ、荒れた空気を一つひとつ解いていくのを見た。
強さではなく、言葉と落ち着きで人を守るその姿に、胸の奥が震えた。

＿＿＿こんなふうに誰かを助けられたら。
気づけば、そう思っていた。けれど同時に

「……もし私が警察になりたいと言ったら、みんなは、」

仲間のしてきたことを、否定するように聞こえるだろうか。
心の中に冷たい風が吹く。けれど、それでも消えなかった。
あの日、凍えていた私を抱き上げたように、今度は私が誰かを守りたい。
雪の降る夜に芽生えた決意は、静かに白い息へと変わり、空へ溶けていった。
警官も傭兵も、守りたいものが同じなら、よかったのになぁ。

街での行動

 【成り行き】 

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• 「警察ってかっこいい！✨」
• 自身の過去も含め、街のみんなの平和を守る警察に憧れる
• 過去に自分が見てきた警察官に興味を持ち、この街で体験したところ新鮮で楽しく、自身も警察官になる決意をする
• 黒や白などあまり関係なく「街で生きる1人」として相手を見ている為、誰に対しても思いやりのある警官になりたいと願う

 【警察での生活】 

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• 業務の難しさ、出来ないことの多さに初日からしょもる
• 七宮家や署長に車のコツを教えてもらいながらたくさん練習をする日々
• 辞めようか迷ってるいたが、一緒にがんばったり優しく教えてくれる心強い仲間、人のあたたかさが好きでなんとか続けられていた
• 七宮家 たまちゃん（七宮 霊）うるちゃん（七宮 麗羽）に相談をする
• もう少し頑張ってみようと、みんなの役に少しでも立てるよう、迷惑をかけないよう、日々意識して行動（車 / ヘリ / 無線 etc.）
• 車やヘリの練習の頑張りをみんなが見ていてくれて、無事ランク2に昇格；；；；
• 支えになっていた人たちが数人辞めてしまうことで、人が好きで続けられていた警察へのモチベが下がってしまう
• 街の情勢を聞き、元々迷っていた警察を辞める決意をする
• 遠くへ行ってしまう、うるちゃんから 形見のような形で色々受け取る
• 警察のみんなのことがだいすき！！！！！！！！
• 9/26 PD特殊多動隊ぽんこつ課 退職

人間関係

警察

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• 如月 莉桜 / しょちょー！

りおきゅん♡
とっても頼りになるし、ちょけもする素敵な署長！
署長を見て「警察かっけ〜！」って気持ちが強くなった。成長を優しく見守ってくれて、本当に大感謝！！
警察のみんなを家族みたいに大切にしている🌟

• 田中 太郎。 / 副署長！

働くのがだるそうなヤニカス田中さん！
でもちゃんと周りを見ているし、頼りになる素敵な副署長。アムロをリスペクトして事件対応をしている🔥

• 華森 れみ / 統括！

初心者のみんなをよく気にかけてくれていた統括！
ヘリや車の練習のコツを隣でたくさん教えてくれた。大変な日々だったと思うから、解放されているといいな💭

• 七宮 麗羽 / うるちゃん！

最強に可愛くて強いぎゃう課のうるちゃん！
運転のコツや、事件対応の時隣に乗せてたくさん教えてくれた！うるちゃんがいると楽しいおもしろ警察生活♪
うるちゃんのお歌を盗み聴きするの、最後まで成功しなかったなぁ。

• 七宮 霊 / たまちゃん！

よく喋る面倒見が良い犬のたまちゃん🐶
色んな人と話して関わりを持つところ 周りをよく見ているところを大尊敬！！何度も頑張りを認めてくれた。
ちょけると署前の箱に獄門疆される；；

• 七宮 すい / すいちゃん！

• 七宮 にゃみ / ぱぱ！

• 黒井 士郎 / ジブ！

• れをな / れをーな！

• 勢 トメオ / トメヲ！

• 黒川 瞬 / 黒川くん！

• 結紗乃 めい / めいさん！

• 白瀬 虎牙 / たいがくん！

• 冷餅 らいむ / らいむちゃん！

• / たくちゃん！

• マンダム / ダムさん！

• / ももちゃん♡

• / ふーこさん！