クエスト > 第1章

第1章 冒険のはじまり > 第2章 砂漠での戦い



1-1 冒険の始まり

家から始まる。家自体、主人公ルートゥ、親、幼馴染のエリについて説明。
ネタバレ注意
+ ...
なお、親は本当の親ではない
説明を聞いた後、村を自由に歩けるようになる。
村人と話をして、情報が集まると草原へ行こうとすることが出来るようになる。
しかし、謎の人物に呼び止められる。(暗転)
+ ...
この世界では16歳から冒険をする決まりがある。

1-2 最強の人物?

(明るくなって正面で向き合う。千任が前。)
その人物は「センニン」と名乗り、集めた情報について話し始める。

情報について話し終えた時のセリフ
「とにかく…」
「お主らが外の世界に行くのはまだ早い!」
「知識、力、経験…」
「それを積んでからやっと外に行けるのじゃ!」
「どうしても外の世界に行きたいなら…」
「儂の「修行」を受けるんじゃ!」
「儂は厳しいぞ…!」
「どうするのじゃ?」
受ける 受けない

受けるの場合
「じゃあ、ついて来るのじゃ…」といい、無人島へ

受けないの場合
「黙ってついて来い!」といい、無人島へ
暗転

1-3 修行…?

無人島についたら、修行を始める!というセンニンのセリフの後、修行のようなものが始まる(ミニゲーム付き)

1 バナナの木を倒す(攻撃力)
2 バナナの皮をむく(瞬発力)
3 皮で滑らないように走る(速さ+冷静さ)
4 ココナッツの実をとる(落ちてくるのでそれをよけたり、ぶつかっても耐えるという意味で訓練。防御力+速さ)
5 魔法「メラノーア」でココナッツを焼く(魔法強化)
完全にセンニンは楽をしている

そんなわけでルートゥ、エリが
「こんなの修行じゃない!」
という。これを聞いたセンニンは
「じゃあ、実践の練習じゃ…!」
といい、本島に戻る。(暗転)
ルートゥ達は誤解して本当に訓練だったのかと思っている

1-4 実践!

本島に戻ったらセンニンが笛を鳴らす。
連戦をする。(負けそうになってもアイテムで回復してくれる)
1戦目
スライム スライム スライム

2戦目
スライム 木鶏 スライム

3戦目
木鶏 土鶏 木鶏

4戦目
サンドアント 鱗蝶 サンドアント

5戦目
    リーフ・ビー

戦いが終わると、草原を自由に行動できるようになる。
(ダンジョンは不可能)
その前にセンニンが
「最後の修行じゃ…」
「始まりの洞窟にいる妖土アーストーを倒すのじゃ!」
「ちなみに準備ができたらでいいのじゃ。」
「さあ、準備ができたら言ってくれ!」
と言う。

話しかけると
「用意は出来たのか?」
と言う。
出来た まだ

出来たの場合
「さぁ、最後の修行の始まりじゃ!」
と言い、1-5へ

まだの場合
「じゃあ話しかけんな!」
と言う。

1-5 始まりの洞窟

「始まりの洞窟」に入る。
洞窟内では最深部以外では千任は喋れらない
始まりの洞窟
最深部につくと
「こいつがアーストーじゃ!」
「普通のモンスターより強いから注意するんじゃ!」
と言い、アーストーの叫び声を共に戦いがスタート。


倒したらセンニンが
「よくやったのじゃ!」
「ついでに追加の修行を受けてみないか?」
と聞いてくる。
受ける いや
受けるの場合
「じゃあ、一回洞窟を出るのじゃ!」
と言い、洞窟を出る。

いやの場合
「洞窟に閉じ込められたくないならついて来い!」
と言い、結局強制で受けることになる。

1-6 修行の成果

洞窟を出た後、「疾風の森林」に行く。
そして「センニン」が
「本当の最後の修行じゃ…」
「この儂を倒すのじゃ!」
「もちろん、手加減はなしじゃ…!」
「さあ、勝負じゃ!」
と言い、戦いが始まる。(セーブなし、ゲージ回復なし)

センニン戦(一発)

攻撃すると回りながら吹っ飛んでいく(攻撃以外の場合、センニンは行動しない)

暗転

「まさか海まで飛ばされるとは思ってなかったのじゃ…」
「合格!自由の冒険するがいいのじゃ!」
「それでは…(ガサっ、ゴソッ)」
「さよならじゃ!」
といい、どっかに行く。
暗転し、家につく。
ルートゥ「今日、センニンって人に会ったんだけど…」
親「センニン?確か村で一番弱い爺さんだったはず…」
 「名前が千任だからセンニンっていってるだけだよ。」
ルートゥ「何だったんだ?あの人は…?」

第一章 完

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最終更新:2020年09月01日 16:33