【風の剣】
泉光子郎に支給された。
もとはニケの武器のひとつ。
普段はマフラーだが戦闘時は剣になる。
風のように軽いのに、このロワでは通常の剣と同じ能力を持つ。
風だから返り血とかは大丈夫。
ただしやはり風なのでたまに気まぐれで剣じゃない何かになったりする。
もとはニケの武器のひとつ。
普段はマフラーだが戦闘時は剣になる。
風のように軽いのに、このロワでは通常の剣と同じ能力を持つ。
風だから返り血とかは大丈夫。
ただしやはり風なのでたまに気まぐれで剣じゃない何かになったりする。
【青とうがらし】
福富しんべヱに支給された。
名前のとおり、青いとうがらし。
匂いはいいがとんでもなく辛い。
人間が食べると、そのあまりの辛さに我を失って暴走してしまう。
別名バーサーカーペッパー。
お腹を空かせたしんべヱは開幕直後にこれを食べて暴走してしまった。
凶暴化は数時間経つか、呪いを解く効果のある魔法や道具で治療できる。
名前のとおり、青いとうがらし。
匂いはいいがとんでもなく辛い。
人間が食べると、そのあまりの辛さに我を失って暴走してしまう。
別名バーサーカーペッパー。
お腹を空かせたしんべヱは開幕直後にこれを食べて暴走してしまった。
凶暴化は数時間経つか、呪いを解く効果のある魔法や道具で治療できる。
【魔導ボード】
翠星石に支給された。
トマが作った魔法の道具。魔法の呪文が書かれた丸い板の真ん中に、丸い水晶玉が嵌っている。
水晶玉に込められた魔法の力で、ヒト1人くらいなら乗せたまま地面から浮かぶことができる。
飛ぶというより、地上スレスレを滑って移動するスケボーのような感覚。乗りこなすには多少のコツが要る。
浮遊のための魔力は充電式で、魔法使いなら誰でも再チャージすることができる。
劇中では「ナベの蓋」などと酷評されていたが、使い所を間違えなければ結構使える道具。
トマが作った魔法の道具。魔法の呪文が書かれた丸い板の真ん中に、丸い水晶玉が嵌っている。
水晶玉に込められた魔法の力で、ヒト1人くらいなら乗せたまま地面から浮かぶことができる。
飛ぶというより、地上スレスレを滑って移動するスケボーのような感覚。乗りこなすには多少のコツが要る。
浮遊のための魔力は充電式で、魔法使いなら誰でも再チャージすることができる。
劇中では「ナベの蓋」などと酷評されていたが、使い所を間違えなければ結構使える道具。
【勇者の拳】
古手梨花に支給された。
普段は綺麗なブレスレットの形をしている。
勇者専用装備の一種だが、『勇者しか装備できない』のではなく、
これを『使いこなす事で勇者と認められる』言うならば勇者の証である。
このロワイアルにおいては誰でも使えるようになっている。
普段は綺麗なブレスレットの形をしている。
勇者専用装備の一種だが、『勇者しか装備できない』のではなく、
これを『使いこなす事で勇者と認められる』言うならば勇者の証である。
このロワイアルにおいては誰でも使えるようになっている。
使用方法は腕に身につけ、拳を突き出しながらツッコミを叫ぶ事。
瞬時に1mほどもある巨大な石のゲンコツと化す。
重そうにする様子は無く重量は軽いようだが、威力も腕力に寄らずツッコミの強さで決まる。
追い回されて「イタチごっこかよ!」、ゴーレムに向かって「岩かよ!」など、実は割と応用が効く。
ただしツッコミである以上、一つのツッコミ所に対するツッコミは一回までである。
ちなみにツッコミとはいうがこれはニケ達の意訳であり、『おかしい事におかしいと言う』事がその本質である。
瞬時に1mほどもある巨大な石のゲンコツと化す。
重そうにする様子は無く重量は軽いようだが、威力も腕力に寄らずツッコミの強さで決まる。
追い回されて「イタチごっこかよ!」、ゴーレムに向かって「岩かよ!」など、実は割と応用が効く。
ただしツッコミである以上、一つのツッコミ所に対するツッコミは一回までである。
ちなみにツッコミとはいうがこれはニケ達の意訳であり、『おかしい事におかしいと言う』事がその本質である。
余談だが、ニケがこれを入手し記録天使に勇者の名前及び拳の名前を聞かれた時、
神様がお読みになるだけでなく永遠に記録されるという説明にニケが慌てふためいた為、
『恥ずかしの拳(勇者ああああ銘々)』というとんでもない名前になってしまった。
この名前は説明書きにもしっかり記載されている。
神様がお読みになるだけでなく永遠に記録されるという説明にニケが慌てふためいた為、
『恥ずかしの拳(勇者ああああ銘々)』というとんでもない名前になってしまった。
この名前は説明書きにもしっかり記載されている。