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  • ろりしょたばとるろわいある@ うぃき
  • 強さのカタチ、……とその代償

ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

強さのカタチ、……とその代償

最終更新:2008年08月26日 09:43

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だれでも歓迎! 編集

強さのカタチ、……とその代償 ◆IEYD9V7.46



「く、ははは……! あはははははは……!」

18時の定時放送が終わった。
高らかに響き渡っていたジェダの哄笑も既に消え去り、
それと入れ替わるようにプールサイドに自虐的な笑い声が生まれる。
声の主は瓦礫の山に寝そべり、空を見上げているニケだ。
背中にゴツゴツした石が当たるが、その痛みを気にすることなくニケは力なく笑う。

「はは……。……俺、こんなに冷たくて薄情なやつだったのか。
 ジュジュが死んだんだぞ? 怒るなり泣くなりしてみせろよ……っ」

額に右腕を乗せ、視界を覆い隠し、目を瞑る。
言葉通り、ニケはジュジュの死を聞いて、怒ることも泣くこともできなかった。
普段は幾らでも嘘泣きで涙を流せるというのに、今は一滴たりとも流れない。
そもそも、本当に今の自分が悲しんでいるのかすら判別がつかない。
それは、ニケが勇者であることに起因している。
ニケの世界の勇者とは「世の中におかしいと言える勇気を持ち、それを正すことができるもの」だ。
世界の違和感を鋭く見抜くためには、明確な基準、揺るがない規範が必要となる。
つまり、勇者たるニケはどんなときでも自分のペースを崩せないし、
それを崩した時点で正しいツッコミができなくなってしまうのだ。
だからニケは簡単に揺らがないし、揺らげない。
どんなときでも一歩引いたところに立ち、冷静に全体を見渡し、間違いを正し続ける。
――それが勇者の宿命だった。

「くそ……、こんなときまで自分を変えられないんだったら、最後までこのまま行ってやろうじゃねーか……!」

ニケは跳ねるように起き上がり、服についた埃を両手で払った。

「バナナムーンとか幸せのピクルスとか使えばまたジュジュに逢えるのかな……。
 ジェダのやつボコって元の世界に帰ったらククリと一緒に探してみるか。
 ……俺と違ってククリは泣いているだろうな。ジュジュとは仲良かったし……。
 ……早く、見つけてやらないとな」

空を仰ぐ。

「ホント、薄情者で悪いな、ジュジュ。
 俺はこのまま行かせてもらうわ。
 ここで急に真面目になるのも俺らしくないだろ?
 その代わり、……ククリは絶対に守ってみせるから。
 それで許してくれ、な?」

別れを告げ、ニケは今の自分に課せられた役割、イヴの捜索に意識を向けた。
立ち止まったりしたら、それこそジュジュに申し訳が立たない。


   *   *   *  


放送から幾ばくかの時間が経ち、夕日の朱はその身を引きずるように西の空へと消えつつあった。
もともとモノトーン系の配色で造られていたプール脇の更衣室――今は見る影もない瓦礫の山だが――からは、
一層色彩が抜け落ち、その場を少し離れればそれが瓦礫なのかどうかも判別がつかない。
刻一刻と明度を下げていく世界の中で、ニケは懐中電灯を片手にイヴの捜索を続けていた。
吹きすさぶ風には夜特有の瑞々しさと寒気が乗り始めている。
掘り進めるようにどかしているコンクリート片は指先から容赦なく体温を奪っていくが、それでも汗は止め処なく噴出してくる。
身体が冷えていく自覚はあるというのに、尚も身体を冷やそうとする汗の感触にはもどかしいものがあった。

「弱音吐くわけにはいかねーよな……」

汗を拭い、深い息を吐く。
次いで、気合を入れなおそうと全身を空へと伸ばしたところで……、
どかしてもどかしても一向に変化の見られない瓦礫の山を目の当たりにしてしまい、力なく肩を落とした。

「ぐはー……見るんじゃなかったぜ……」

盗賊であるニケには元来力仕事など向いていない。
それでも、瓦礫を砕く程度ならキラキラを使えばいくらでも処理できるのだが、生憎と今回の目的は人命救助だ。
火の剣や地の剣で瓦礫を砕いたところで、助けるべきイヴまで傷つけてしまったら本末転倒になってしまう。
そんな事情から地道に破片をどかしてきたが、イヴ本人どころか持ち物一つも出てこない現状に閉塞感を感じずにはいられなかった。
女の子のためと張り切っていたニケの顔にも、さすがに諦めの色が濃くなり始めた、その時。
眼下の残骸を照らし続けていた懐中電灯の明かりが何かに反射した。
思わず手を止め、「何だ?」とニケは首を傾げる。
瓦礫を構成しているものの大半は年季を感じる古臭いコンクリートである。
が、窓や照明に使われていたのであろう金属片やガラスが紛れているため、
頻度は少ないが光の反射自体は別に珍しいものではない。
ただ、そういった反射は針のように細く鋭い光を返してくるのが常だったのに、今回はどこか様子がおかしい。
広く、薄い、ぼんやりとした青白い光を発していたのである。
明かりがなければ容易く夜闇に溶ける、そんな色をした何かが埋まっているのだと推測し、ニケは石片を掻き出す手を速めた。
早急に、しかし繊細に……と、化石でも発掘しているような心境で手を動かし続けて。
やがて埋まっているものの正体に気付いた瞬間、ピタリとその動きを止め、ニケは硬直しきった。
結論から言う。尻が埋まっていた。
本来ならこんな表現では埋まっている人間を冒涜していることに他ならないが、
それを差し引いても人ではなく尻が埋まっていると言いたくなる、そんな状態だった。
上は腰のあたり、下はびっちりと閉じられた二つの大腿まで。
簡単にどかせる瓦礫を取り除いた結果、偶然、臀部を中心にした部分だけが現れてしまったのだ。
突発的な事態にニケも呆気にとられていたが、すぐに気を取り直し、思考を巡らせる。

……さて、目の前の尻にどう対処するのが正しいのか。
少なくとも見える範囲に血溜まりはない。見たところ、瓦礫同士がうまく折り重なって空洞が出来ているようで、
未だ埋まっている少女の上半身がグチャグチャになっている、なんてこともないだろう。
ここで脇目も振らずに残った瓦礫をどかして、何事もなかったかのように助け出すのは簡単だ。
だが! とニケは大仰に腕を振り、表情を強張らせながら思う。
シリアスな放送の後に現れた場違いな尻。
これは、何者かが勇者たる自分を試しているのではないだろうか。
ついさっき、自分らしさを貫くと誓ったばかりの自分を。
果たして、フラグも何も期待せずに真っ当にこの尻……じゃなくて少女を助け出すことが、
自分らしいやり方だと呼べるのだろうか?
ニケは考える。
両腕を組んで、目を瞑り、うんうんと唸りながら黙考を深め……。
やがてカッ! と目を見開き言い放った。

「見つけた……! 俺の、勇者の答えを!!」

ふにゅり。
という擬音がニケの手のひらを伝った。
次に生まれたのはさわさわ、さわさわ……という布を擦る音。
言及するまでもなくお分かりだろう。
ニケが、どこまでも真剣な面持ちで尻を撫で始めていた。
様子を窺うように軽く撫で回した後、何か気がかりでも思い出したのかピタリとその手が止まる。
手のひらは丘の頂上に乗せたまま。
右に。
左に。
グルリと首を動かし周囲を威嚇するように睨みつける。
一呼吸後。
誰もいないことを確認し、その上で、

「……勘違いするなよ」

自信満々に言い切った。

「俺は脈を計っているんだ!!
 尻の脈!! 言わばけつみゃくぅ――――――――っ!!!」

ふふん、と鼻を鳴らし、ニケは迷うことなく指を走らせる。
そう、これは断じてセクハラなどという下卑たものなどではない。
露出している部分が他にないのだから、そこで生存確認を行うのは当然の理。
だいたい、この行いが許されないものであるなら、
これまでのように何らかのしっぺ返しが来ているはずなのだ。
例えば、なのはの胸をスペクタルズで覗こうとしたときのように。
エヴァの黒い下着を観察したときのように。
スケスケインデックスの格好を目に焼き付けたときのように。
ヴィータの胸をガッチリとホールドしたときのように……って多すぎる。今まで何をやっていたんだこの勇者。
兎にも角にも、今までやましい心を持って臨んでいたときには、例外なくツッコミという名の制裁が加えられてきた。
だが、今回はどうだ。
邪魔立てするものが何一つやってこないではないか。
これは即ち神も俺の行為を推奨しているのに違いない! とばかりにニケの自信が裏打ちされていく。
ライフセーバーが異性に人工呼吸をするとき、劣情を抱いたりするか? いいや、しない。
詰まるところこうして尻を触り続ける行為もそれと同じ、神聖な医療行為の延長線上に過ぎないのだ。

「そう思うと……ほらな、何か俺の背中に後光が射しているような気がしてくるだろ?」

繰り返すが、周りには誰もいない。弁解する相手もいないし、
自分が正しいと思うなら黙って胸を張っていればいいのだが……、
それが出来ないという点から、ニケの性格と心境の奥底を見透かして欲しい。
ともあれ、今のニケは煩悩を叩き殺した仏となっている(つもりだ)。
よって、この物語にこれから登場するニケは実在のニケとは一切関係ありません。
彼は今無心で尻をさすっているのだから。

手のひらから返る感触は実に心地よかった。
押せば押した分だけ沈み込み、優しく包み込むようにその形を緩やかに変える。
先人達はその感触を水蜜桃のようだともゼリーのようだとも表現してきたらしい。
なるほど、まさにその通りだ。
たった今揉み始めたばかりだというのに、恐ろしいほど手に馴染む。
最初から自分の指に合わせて造られたのではないか?
そう錯覚したくなるほどに、まるで磁石のN極とS極が引き合うかのように、
ニケは飽きることなくその柔肌を堪能し続け……。

……以上8行、全部嘘である。
実際には、ニケの心はここまで完全にお花畑にはならなかった。
想像の上では「とんでもなく柔らかいんだろう」と期待していた尻は、気落ちするほど硬く、
肉の柔らかさよりもゴツゴツした骨と皮の感触のほうが印象的だった。
紺色の布からスラリと伸びた二本の太腿も同様だ。
そこから見て取れる肌の白さも健康的な美白とはほど遠く、
無理な食事制限をした結果に生じてしまった病的な白さに近かった。
しかしニケはへこたれない。
ゴツゴツした下肢を「余分な肉のないスレンダーな体形」とポジティブに脳内変換し、
「この硬さに返ってリアリティを感じる……!」と呟きながら、
建前上、脈を求めて下半身をゴソゴソとまさぐり続ける。
時折チラリと、固く閉じられた太腿、正確にはその奥へと目をやり、
「駄目だそこだけは駄目だ! 見えないから、触れないからロマンがあるんだ!」
などと言う、未開のジャングルを前にした開拓者的な葛藤を繰り返している。
と、
好き勝手していたニケの指にピクリ、という反応があった。
本当に尻で脈を測れたのか? 違う。ニケの指の動きがくすぐったかったのか、
埋まっている少女の身体が僅かに動いたのだ。
意図したやり方ではないが、生存確認は完了。
そこからの行動は迅速の一言だった。

「生きている!」

嬉々として手を地面にかざす。間を置かず、プールサイドを突き破って太鼓が現れ、

「よおし! オッポレオッポレオッポレオッポレオッポレオッポレオッポレオッポレオッポレ――――!!!」

ドカンドカンと太鼓を打ち鳴らし、地の剣を取り出すやいなや、
少女の上半身を覆っている巨大な瓦礫を切りつけ、あっという間に砂へと変えた。
同時に力尽きた地の剣が根元からポキッと折れたが、ニケはもうそちらを見ていない。
両腕フル回転で砂と化した瓦礫を掻き出している。
即座にニケの脳内ではイヴ救出後のフラグ処理パターンが検討され始めた。
狙うのはイヴだけではない、イヴの身を案じていたブルーにも出来る限り食い下がり、
「どうだ、俺って頼りになるだろ?」的なアピールを試み、電撃作戦で落としにかかる。
作戦名――両手に花。
道筋をしっかりと見据え、ニケは力強く砂山を削り取る。

(あは、あは、あはははははははははははははっ!!)
「待ってろよイヴ!! 俺が今助けてやるからなぁ――――っ!!」

まだ見ぬイヴがどれだけかわいいのかを期待しながら、高揚しきったニケは一心不乱に突き進む。



……数分後。


おめでとう! ニケ は スク水女装坊主(ちょっと股間がきつい) を発掘した!


…………。
……。


   *   *   *


更衣室一棟分の瓦礫の量は凄まじい。
爆発の中心地を基点として、放射状に細かな破片がプールサイドの至るところに降り注いでいる。
そんな石の雨の難を逃れた場所、更衣室跡からプールを挟んだ場所で、丸太のように転がるものがあった。
ゆっくりと。
右にゴロゴロ。左にゴロゴロ。また右にゴロゴロ……。
転がりながらも両目を糸のように細め、きしめんのような太い涙を流しているのはニケだ。
無気力なのか自棄なのかは判別できないが、
「俺は……大切なものを失くしちまった……」とか、
「殺せえっ! 誰かいっそ俺を殺してくれぇっ!」といった恨み言が粛々と口から漏れている。
仏となったニケにも苦悩する余地があるらしい。悟りの道は遠いようだ。

陽が落ちるのと同時に、夜風はその鋭さを増した。
一陣の風が未だ高く積み重なっている瓦礫の山に果敢に挑みかかり、
小石が落ちるカラカラという音がプールに打ち響く。

「もしかして、こいつがイヴだなんてオチは……」

ようやく再起動したニケはそう呟きかけ、慌てて口をつぐんだ。
まさか、とは思いつつも最後まで口にしたらそれが現実になってしまうのでは? と危惧してしまう。
既に愛らしいピンクタオルにスクール水着を着こなした新感覚坊主に接触したあとだ、ここで楽観的になったら寿命が縮む。
よもやキタキタオヤジクラスの変態がこの島にいるとは……! 
しかも自分と然程変わらない年の男なのにぃ! 
と、驚いているんだか対抗心が湧き起こっているのかよく分からない感想を浮かべ、ニケは横たえた坊主を眺める。
トラウマがあるので下のほうは決して視界に入れない。

「こいつがイヴじゃないとすると……ここを爆破した犯人がこいつなのか?
 それともブルーが気付いてなかっただけで他にも人がいたってことか……?」

もしも、まだあの瓦礫の中にイヴが埋まっているなら早急に捜さなければならないが……。
今はこの坊主を体育館に運ぶのが先決だろう。どのみちニケが一度に運べるのは一人だけだし、
正体不明とはいえ、気絶している人間を野ざらしにするのは気が引ける。
念のためブルーにこの坊主のことを尋ねた上で対処の仕方を考えるべきだろう。
方針を定めたニケは丁重に坊主を背負い、自分のランドセルと坊主の体操着袋を腕に引っ掛け、
プールの出口を目指して歩き始めた。
背中に当たる独特のナイロン生地の感触と、それを着ている人間との落差が歯噛みしたくなるほど悔しい。
が、それを必死で振り払うようにニケは背中に言い聞かせる。

「……なーに、心配するな。悪いことにはならないだろ」

ずり落ちてきた坊主を背負いなおし、校庭へと歩を進める。

「しかしこの格好をする度胸といいぶっとんだセンスといい……、
 ジェムジャム大陸出身の同郷のやつだったりしないだろうな……?
 自然界の王のおっさんたちと同じ臭いがするぞ?」

妙なシンパシーを覚えつつ、ニケはメロとブルーの待つ体育館を目指した。



……と、忘れていた。



バーバラパッパパー♪ 【ニケの称号『すけべ大魔神』のレベルがあがりました】
バーバラパッパパー♪ 【ニケの守備範囲に『坊主』が追加されました】


「ちょ、待て!? 何でレベル上がって変な属性がついてんだよっ!?
 俺今回何にもいいとこないっていうか被害者じゃねーか畜生ッ!!」


【D-4/学校プール入口/1日目/夜】
【ニケ@魔法陣グルグル】
[状態]:すけべ大魔神LV.8、魔力大消費、中程度の疲労、左肩に切り傷あり、言い知れぬ喪失感、
    一休さんを背中に背負っている
[装備]:スペクタルズ×8@テイルズオブシンフォニア
[道具]:基本支給品、クロウカード『光』、 コエカタマリン(残3回分)@ドラえもん、
    メタルイーターMX(弾切れ)@とある魔術の禁書目録
    一休さんの体操着袋[エルルゥの薬箱の中身(カプマゥの煎薬(残数3)、 ネコンの香煙(残数1)、
                 紅皇バチの蜜蝋(残数2)) @うたわれるもの 、
                 シャインセイバー(サモナイト石・無)@サモンナイト3
                 モンスターボール@ポケットモンスターSPECIAL クロウカード「剣」@CCさくら(カード状態)、
                 教科書数冊、チョーク数本、100円ライター 、濡れた着物と体操服]
[思考]:俺は……可愛い女の子と仲良くなりたかっただけなのにぃ……ッ!
第一行動方針:坊主を体育館に連れて行き、ブルーから情報を得る。
第二行動方針:余裕があればイヴの捜索。 イヴを助けたら体育館でメロと合流し、怪我の手当てをしてあげる
第三行動方針:神社に戻ってインデックスらと再会し、学校についての情報等を伝える
第四行動方針:自分の仲間となのは&エヴァの友人を探すため、情報を集める
第五行動方針:もし、なのはに会ったらなのはにちゃんと謝る
基本行動方針:とりあえずラスボスを倒す。その過程で女の子の仲間が増えればいいッスねぐへへ



【一休さん@一休さん】
[状態]:全身に相当数の負傷。(ただし、少なくとも手足の欠損はなし)
    (具体的なダメージの程は後の書き手さんにお任せします)
[装備]:女児用スクール水着、ピンクのバスタオル
[道具]:
[思考]: ………………。
第一行動方針:???(気絶中)。
第二行動方針:ブルー達から逃れる?
第三行動方針:これまでに遭遇した人々の誤解を、どうにかして解きたい。
第四行動方針:どこかで食料を確保したい。
第五行動方針:余裕があれば、森にでも骨格標本を埋葬し供養したい。
基本行動方針:ゲームをうまく脱出する。
[備考]:
体操着袋に細かい荷物を入れています。(現在ニケが所有)
ブルーを不思議な力(スタンガン)を持った神仙または学術者の類と思っています。


≪209:キアリクは効きますか? 時系列順に読む 212:北東市街は静かに眠る≫
≪210:手を取り合って/すくいきれないもの(前編) 投下順に読む 212:北東市街は静かに眠る≫
≪191:遥かなるワイミーズハウス(中編)
≪175:第一回定時放送
ニケの登場SSを読む 226:色に惑い/闇に惑う(前編)≫
≪191:遥かなるワイミーズハウス(中編)
≪175:第一回定時放送
一休さんの登場SSを読む 226:色に惑い/闇に惑う(前編)≫

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